よみ:Thank U*
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ねぇ ねぇ 君きみのことを
ねぇ ねぇ…
いつもどこかで探さがしてる君きみを
うまく言葉ことばにできなくて 待まってるよ
優やさしい勇気ゆうき誘さそって 歩あるき出だすの
君きみにまた会あえるように
掴つかめそうで 掴つかめなくて
近ちかづくと 離はなれていくの?
ただそれだけ ただそれだけ
今いまの私わたしは どこにいるの?
気きまぐれな子猫こねこのように
自由じゆうで掴つかめない明日あしたの希望きぼう
一晩中ひとばんじゅう 泣なき続つづけて
またいつもと同おなじ朝あさを迎むかえる
いつもどこかで探さがしてる君きみを
うまく言葉ことばにできなくて 待まってるよ
目めが合あうだけで 伝つたわるように
私わたしはそんなに強つよくないから
あの日ひ 君きみがくれたエールが今いまでも
震ふるえる小ちいさな背中せなかを 押おしてるの
優やさしい勇気ゆうき誘さそって 歩あるき出だすの
君きみにまた会あえるように
ねぇ ねぇ 君きみのことを
ねぇ ねぇ…
寂さびしい夜よる そばにいなくても
一人ひとりきりで 眠ねむれるから
大丈夫だいじょうぶだよ 大丈夫だいじょうぶだよ
夜明よあけは必かならず やってくる
見みせかけの儚はかない強つよさと
昨日きのう悔くやしくて流ながした涙なみだ
苦くるしいほど 繰くり返かえして
今日きょうも"ホントの私わたし" 探さがしてる
いつもそばにいてくれてた君きみを
当あたり前まえの日々ひびの中なかで 気きづいたよ
同おなじ景色けしきをみられるだけで
私わたしが私わたしでいられるように
いつか君きみがくれたエールが今いまでも
溢あふれそうなほど心こころに 咲さいてるの
あの日ひの笑顔えがお誘さそって 未来みらいへと
何度なんどでも歩あるき出だすの
振ふり向むいて 君きみがいて
手てが触ふれて それだけで
重かさなる 時計とけいの針はりさえ
怖こわくないよ 君きみがいるから
Thank U in my heart
舗道ほどうに見みつけた あの花はなは今いまでも
変かわらず誰だれかの心こころに 咲さいているの
雨あめに打うたれても 何度なんど踏ふまれても
必かならず蕾つぼみが花はなを咲さかせる
いつもそばにいてくれてた君きみを
当あたり前まえの日々ひびの中なかで 気きづいたよ
同おなじ景色けしきをみられるだけで
私わたしが私わたしでいられるように
あの日ひ 君きみがくれたエールが今いまでも
震ふるえる小ちいさな背中せなかを 押おしてるの
優やさしい勇気ゆうき誘さそって 歩あるき出だすの
君きみにまた会あえるように
ねぇ ねぇ…
いつもどこかで探さがしてる君きみを
うまく言葉ことばにできなくて 待まってるよ
優やさしい勇気ゆうき誘さそって 歩あるき出だすの
君きみにまた会あえるように
掴つかめそうで 掴つかめなくて
近ちかづくと 離はなれていくの?
ただそれだけ ただそれだけ
今いまの私わたしは どこにいるの?
気きまぐれな子猫こねこのように
自由じゆうで掴つかめない明日あしたの希望きぼう
一晩中ひとばんじゅう 泣なき続つづけて
またいつもと同おなじ朝あさを迎むかえる
いつもどこかで探さがしてる君きみを
うまく言葉ことばにできなくて 待まってるよ
目めが合あうだけで 伝つたわるように
私わたしはそんなに強つよくないから
あの日ひ 君きみがくれたエールが今いまでも
震ふるえる小ちいさな背中せなかを 押おしてるの
優やさしい勇気ゆうき誘さそって 歩あるき出だすの
君きみにまた会あえるように
ねぇ ねぇ 君きみのことを
ねぇ ねぇ…
寂さびしい夜よる そばにいなくても
一人ひとりきりで 眠ねむれるから
大丈夫だいじょうぶだよ 大丈夫だいじょうぶだよ
夜明よあけは必かならず やってくる
見みせかけの儚はかない強つよさと
昨日きのう悔くやしくて流ながした涙なみだ
苦くるしいほど 繰くり返かえして
今日きょうも"ホントの私わたし" 探さがしてる
いつもそばにいてくれてた君きみを
当あたり前まえの日々ひびの中なかで 気きづいたよ
同おなじ景色けしきをみられるだけで
私わたしが私わたしでいられるように
いつか君きみがくれたエールが今いまでも
溢あふれそうなほど心こころに 咲さいてるの
あの日ひの笑顔えがお誘さそって 未来みらいへと
何度なんどでも歩あるき出だすの
振ふり向むいて 君きみがいて
手てが触ふれて それだけで
重かさなる 時計とけいの針はりさえ
怖こわくないよ 君きみがいるから
Thank U in my heart
舗道ほどうに見みつけた あの花はなは今いまでも
変かわらず誰だれかの心こころに 咲さいているの
雨あめに打うたれても 何度なんど踏ふまれても
必かならず蕾つぼみが花はなを咲さかせる
いつもそばにいてくれてた君きみを
当あたり前まえの日々ひびの中なかで 気きづいたよ
同おなじ景色けしきをみられるだけで
私わたしが私わたしでいられるように
あの日ひ 君きみがくれたエールが今いまでも
震ふるえる小ちいさな背中せなかを 押おしてるの
優やさしい勇気ゆうき誘さそって 歩あるき出だすの
君きみにまた会あえるように