本当ほんとうの自分じぶんが今いま 偽いつわりの笑顔えがおで
隠かくされて、閉とじてゆく… 見みえない
ひとりで大丈夫だいじょうぶ
世界せかいは君きみのこと試ためし続つづけ
自由じゆうの羽根はねを落おとすの
終おわらない日常にちじょう、戦たたかいへ… そう、迷まよわずに
負まけられない… 君きみと自分じぶんの夢ゆめに
一緒いっしょにつかんだ景色けしき、輝かがやくの
孤独こどくを捨すてたって 君きみは君きみだから…
心こころに触さわりわらないで… いつだって怯おびえてる
下したを向むき、逸そらしては進すすんだ
ひとりだけの道みちを
闇やみは闇やみに惹ひかれ、ほどけないの
過去かこは変かえられないけど…
走はしり続つづけた先さき 出逢であうものは何なんだろう…
避さけられない… 光ひかる宿命しゅくめいの星ほし
流ながれに沈しずまないように漂ただようの
自分じぶんを越こえたなら 君きみは君きみになる
" ねぇきいて… "
鏡かがみに映うつる「あなた」という「わたし」が見みている
涙なみだの理由りゆうは矛盾むじゅんした気持きもち… それは宝物たからもの
諦あきらめない君きみがそばにいたから
一緒いっしょに強つよくなれたと気きづいたよ
孤独こどくを捨すてたって ひとつだけの明日あしたの空そら
君きみは君きみだから…
君きみは君きみだから…
本当hontouのno自分jibunがga今ima 偽itsuwaりのrino笑顔egaoでde
隠kakuされてsarete、閉toじてゆくjiteyuku… 見miえないenai
ひとりでhitoride大丈夫daijoubu
世界sekaiはha君kimiのことnokoto試tameしshi続tsuduけke
自由jiyuuのno羽根haneをwo落oとすのtosuno
終oわらないwaranai日常nichijou、戦tatakaいへihe… そうsou、迷mayoわずにwazuni
負maけられないkerarenai… 君kimiとto自分jibunのno夢yumeにni
一緒issyoにつかんだnitsukanda景色keshiki、輝kagayaくのkuno
孤独kodokuをwo捨suてたってtetatte 君kimiはha君kimiだからdakara…
心kokoroにni触sawariわらないでwaranaide… いつだってitsudatte怯obiえてるeteru
下shitaをwo向muきki、逸soらしてはrashiteha進susuんだnda
ひとりだけのhitoridakeno道michiをwo
闇yamiはha闇yamiにni惹hiかれkare、ほどけないのhodokenaino
過去kakoはha変kaえられないけどerarenaikedo…
走hashiりri続tsuduけたketa先saki 出逢deaうものはumonoha何nanだろうdarou…
避saけられないkerarenai… 光hikaるru宿命syukumeiのno星hoshi
流nagaれにreni沈shizuまないようにmanaiyouni漂tadayoうのuno
自分jibunをwo越koえたならetanara 君kimiはha君kimiになるninaru
" ねぇきいてneekiite… "
鏡kagamiにni映utsuるru「あなたanata」というtoiu「わたしwatashi」がga見miているteiru
涙namidaのno理由riyuuはha矛盾mujunしたshita気持kimoちchi… それはsoreha宝物takaramono
諦akiraめないmenai君kimiがそばにいたからgasobaniitakara
一緒issyoにni強tsuyoくなれたとkunaretato気kiづいたよduitayo
孤独kodokuをwo捨suてたってtetatte ひとつだけのhitotsudakeno明日ashitaのno空sora
君kimiはha君kimiだからdakara…
君kimiはha君kimiだからdakara…