長ながい時間じかん冷つめたい風かぜを耐たえて
棘とげの先さきに華はなやかに咲さく花はな
届とどかないと知しっててもその愛あいのため
辛つらい痛いたみも耐たえ抜ぬいてみせるよ
愛あいという花はな 花はなという君きみ
いつまでも君きみの全すべてを守まもるから
会あいたくてもう 会あいたい君きみに
僕ぼくの全すべてをかけるよ 君きみに
君きみと出会であって傷きずついても
抑おさえられなくて
僕ぼくと出会であって幸しあわせならば
棘とげが刺ささっても辛つらい時ときも後悔こうかいしても
怖こわくないよ
君きみがいればいいんだ
長ながい時間じかん何なにかに怯おびえていた
待まち続つづけた君きみに出会であうまでは
棘とげの生はえたその花はな抱だきしめたくて
目めに焼やき付つけて心こころごと離はなさない
どうしようもない どうすればいい
君きみから抜ぬけ出だすことなどできない
君きみと出会であって傷きずついても
抑おさえられなくて
僕ぼくと出会であって幸しあわせならば
棘とげが刺ささっても辛つらい時ときも後悔こうかいしても
怖こわくないよ
君きみがいればいいんだ
僕ぼくと出会であった君きみを守まもろう
どんな痛いたみさえも
巡めぐり会あうため残のこされた時間じかん
大切たいせつな君きみに大変たいへんな思おもいさせないように
別わかれなどない 永遠えいえんに君きみのため
別わかれなどない 永遠えいえんに君きみのため
長nagaいi時間jikan冷tsumeたいtai風kazeをwo耐taえてete
棘togeのno先sakiにni華hanaやかにyakani咲saくku花hana
届todoかないとkanaito知shiっててもそのttetemosono愛aiのためnotame
辛tsuraいi痛itaみもmimo耐taえe抜nuいてみせるよitemiseruyo
愛aiというtoiu花hana 花hanaというtoiu君kimi
いつまでもitsumademo君kimiのno全subeてをtewo守mamoるからrukara
会aいたくてもうitakutemou 会aいたいitai君kimiにni
僕bokuのno全subeてをかけるよtewokakeruyo 君kimiにni
君kimiとto出会deaってtte傷kizuついてもtsuitemo
抑osaえられなくてerarenakute
僕bokuとto出会deaってtte幸shiawaせならばsenaraba
棘togeがga刺saさってもsattemo辛tsuraいi時tokiもmo後悔koukaiしてもshitemo
怖kowaくないよkunaiyo
君kimiがいればいいんだgairebaiinda
長nagaいi時間jikan何naniかにkani怯obiえていたeteita
待maちchi続tsuduけたketa君kimiにni出会deaうまではumadeha
棘togeのno生haえたそのetasono花hana抱daきしめたくてkishimetakute
目meにni焼yaきki付tsuけてkete心kokoroごとgoto離hanaさないsanai
どうしようもないdoushiyoumonai どうすればいいdousurebaii
君kimiからkara抜nuけke出daすことなどできないsukotonadodekinai
君kimiとto出会deaってtte傷kizuついてもtsuitemo
抑osaえられなくてerarenakute
僕bokuとto出会deaってtte幸shiawaせならばsenaraba
棘togeがga刺saさってもsattemo辛tsuraいi時tokiもmo後悔koukaiしてもshitemo
怖kowaくないよkunaiyo
君kimiがいればいいんだgairebaiinda
僕bokuとto出会deaったtta君kimiをwo守mamoろうrou
どんなdonna痛itaみさえもmisaemo
巡meguりri会aうためutame残nokoされたsareta時間jikan
大切taisetsuなna君kimiにni大変taihenなna思omoいさせないようにisasenaiyouni
別wakaれなどないrenadonai 永遠eienにni君kimiのためnotame
別wakaれなどないrenadonai 永遠eienにni君kimiのためnotame