よみ:ゆうな
ユウナ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
君きみは突然とつぜん今いままでのこと話はなし出だした
聞きけば聞きくほど思おもい出だす
これまでの旅たびのこと
訪おとずれるいろんな街まちは二度にどと戻もどれない
そう思おもって目めでシャッターをきって
忘わすれないよう焼やきつけたの
青空あおぞらの下したで君きみと笑顔えがおの練習れんしゅう
波音なみおとの中なかで知しった君きみの苦くるしみを
初はじめてこんな気持きもちになったことも
今いまではすごく怖こわく感かんじるよ
離はなれてしまう覚悟かくごはもう出来できてるのに
そんな話はなしをされちゃうと ねぇ、揺ゆらいじゃうよ
汚よごれた口くち 塞ふさいでくれた
星ほしのロマンスはもう戻もどらない
でもね私わたしは最後さいごの最後さいごで立たち止どまった
負ふの螺旋らせんは決けっして繰くり返かえさせない だから
まやかしの希望きぼうなんて断たち切きってしまおう
これで終おわる
永遠えいえんのナギ節せつを君きみと迎むかえてまた幸しあわせに
そう思おもってたんだ だけど君きみは言いったんだ
今いまが別わかれの時ときになると笑わらいながら
約束やくそくしたあの場所ばしょにはもう一緒いっしょに行いけない
さようなら
消きえそうな心こころで抱だきしめてくれた温度おんど
確たしかに感かんじた…
飛とび立たちそうな君きみを追おいかけても
届とどかない もう涙なみだも出でないままで
そして時ときは満みちて 両手りょうて広ひろげて
向むこう側がわへ消きえた私わたしの幻まぼろし
ああ君きみのいない永遠えいえんのナギ節せつはもう
私わたしにとって今いまではもう意味いみのないもので
少すこし潜もぐれた 2 分ふん 41 秒びょうは君きみに伝つたえられない…
聞きけば聞きくほど思おもい出だす
これまでの旅たびのこと
訪おとずれるいろんな街まちは二度にどと戻もどれない
そう思おもって目めでシャッターをきって
忘わすれないよう焼やきつけたの
青空あおぞらの下したで君きみと笑顔えがおの練習れんしゅう
波音なみおとの中なかで知しった君きみの苦くるしみを
初はじめてこんな気持きもちになったことも
今いまではすごく怖こわく感かんじるよ
離はなれてしまう覚悟かくごはもう出来できてるのに
そんな話はなしをされちゃうと ねぇ、揺ゆらいじゃうよ
汚よごれた口くち 塞ふさいでくれた
星ほしのロマンスはもう戻もどらない
でもね私わたしは最後さいごの最後さいごで立たち止どまった
負ふの螺旋らせんは決けっして繰くり返かえさせない だから
まやかしの希望きぼうなんて断たち切きってしまおう
これで終おわる
永遠えいえんのナギ節せつを君きみと迎むかえてまた幸しあわせに
そう思おもってたんだ だけど君きみは言いったんだ
今いまが別わかれの時ときになると笑わらいながら
約束やくそくしたあの場所ばしょにはもう一緒いっしょに行いけない
さようなら
消きえそうな心こころで抱だきしめてくれた温度おんど
確たしかに感かんじた…
飛とび立たちそうな君きみを追おいかけても
届とどかない もう涙なみだも出でないままで
そして時ときは満みちて 両手りょうて広ひろげて
向むこう側がわへ消きえた私わたしの幻まぼろし
ああ君きみのいない永遠えいえんのナギ節せつはもう
私わたしにとって今いまではもう意味いみのないもので
少すこし潜もぐれた 2 分ふん 41 秒びょうは君きみに伝つたえられない…