よみ:ゆうやけりぐれっと
夕焼けリグレット 歌詞
-
daisuke katayama
- 2017.9.27 リリース
- 作詞
- ダイスケ
- 作曲
- ダイスケ
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あの時とき ぼくが君きみのこと好すきだったって
君きみは知しってる?
そりゃわかるよね ぼくはバカだから
あからさまな君きみへの態度たいどで
夕日ゆうひが沈しずむ街まちを ふたりで歩あるいたね一度いちど
偶然ぐうぜんかさなった帰路きろ 夏なつの野猿やえん街道かいどう
たまに交まじわる視線しせんと 独ひとりじめしてる横顔よこがお
焼やけた空そら 焦こがした胸むね 淡あわく溶とけた影かげ
風かぜの噂うわさに聞きいてはいたよ Baby
君きみはとっくに誰だれかのいとし baby
一縷いちるの希望きぼうなんか抱だいて 舞まい上あがっていたぼくさ
だけど君きみは誰だれかを思おもい 綺麗きれいな顔かおをしてた
あの時とき ぼくが君きみのこと好すきだったって
君きみは知しってる?
そりゃわかるよね ぼくはバカだから
あからさまな君きみへの態度たいどで
それでも言葉ことばにしてたら変かわってたかなぁ
線路せんろ沿ぞいの公園こうえんで 少すこしだけ話はなして帰かえろうと
ふりしぼってみた言葉ことばに 君きみは微笑ほほえみをくれた
夏なつの終おわり 吹ふき抜ぬける風かぜとベンチ
夕闇ゆうやみが街まちを包つつんだ その時とき
堪こらえ切きれなくなった思おもいは のど元もとまでせりあがり
でも誰だれか思おもう君きみを前まえに 飲のみ込こんでしまったな
あの時とき ぼくが君きみのこと好すきだったって
君きみは知しってる?
そりゃわかるよね ぼくはバカだから
あからさまな君きみへの態度たいどで
言葉ことばにする勇気ゆうきを持もっていたらなぁ
あの時とき ぼくは君きみこのとが好すきなんだって
言いってたら変かわってる?
何なにも変かわっていなくたって バカなのは
言いえないままで終おわってしまったことさ
あの時とき ぼくが君きみのこと好すきだったって
君きみは知しってる?
そりゃわかるよね ぼくはバカだから
あからさまな君きみへの態度たいどで
遠とおいあの日ひの夕焼ゆうやけ色いろしたリグレット
今いまでもたまに思おもい出だしてしまうのさ
君きみは知しってる?
そりゃわかるよね ぼくはバカだから
あからさまな君きみへの態度たいどで
夕日ゆうひが沈しずむ街まちを ふたりで歩あるいたね一度いちど
偶然ぐうぜんかさなった帰路きろ 夏なつの野猿やえん街道かいどう
たまに交まじわる視線しせんと 独ひとりじめしてる横顔よこがお
焼やけた空そら 焦こがした胸むね 淡あわく溶とけた影かげ
風かぜの噂うわさに聞きいてはいたよ Baby
君きみはとっくに誰だれかのいとし baby
一縷いちるの希望きぼうなんか抱だいて 舞まい上あがっていたぼくさ
だけど君きみは誰だれかを思おもい 綺麗きれいな顔かおをしてた
あの時とき ぼくが君きみのこと好すきだったって
君きみは知しってる?
そりゃわかるよね ぼくはバカだから
あからさまな君きみへの態度たいどで
それでも言葉ことばにしてたら変かわってたかなぁ
線路せんろ沿ぞいの公園こうえんで 少すこしだけ話はなして帰かえろうと
ふりしぼってみた言葉ことばに 君きみは微笑ほほえみをくれた
夏なつの終おわり 吹ふき抜ぬける風かぜとベンチ
夕闇ゆうやみが街まちを包つつんだ その時とき
堪こらえ切きれなくなった思おもいは のど元もとまでせりあがり
でも誰だれか思おもう君きみを前まえに 飲のみ込こんでしまったな
あの時とき ぼくが君きみのこと好すきだったって
君きみは知しってる?
そりゃわかるよね ぼくはバカだから
あからさまな君きみへの態度たいどで
言葉ことばにする勇気ゆうきを持もっていたらなぁ
あの時とき ぼくは君きみこのとが好すきなんだって
言いってたら変かわってる?
何なにも変かわっていなくたって バカなのは
言いえないままで終おわってしまったことさ
あの時とき ぼくが君きみのこと好すきだったって
君きみは知しってる?
そりゃわかるよね ぼくはバカだから
あからさまな君きみへの態度たいどで
遠とおいあの日ひの夕焼ゆうやけ色いろしたリグレット
今いまでもたまに思おもい出だしてしまうのさ