今日きょうのはじまりには「これで良いいのかな?」
今日きょうが終おわるころに「これで良よかったかな?」
尋たずねてるわけじゃない 同おなじ言葉ことばたちが
慣なれに身みを沈しずめて ここから離はなれない
聴きき心地ごこちのいい音おとを手放てばなして
ザラつくココロに身みを委ゆだねてみたい
昨日きのうとは違ちがう今日きょうがある
今日きょうとは違ちがう明日あしたがある
私わたしにそれを気きがつかせた
ねぇ 誰だれなの
君きみが離はなれていく日ひはない
じゃぁ この先さき進すすむ道みちに
とことん付つき合あってもらうよ 私わたしの一部いちぶ
春空はるぞらの桜さくらに 夏なつの夜よるの花火はなび
秋道あきみちの紅葉こうよう 冬ふゆのイルミネーション
煌きらめく景色けしきの色いろをつかまえた
私わたしのココロに色いろが増ふえていく
知しらないものは怖こわいモノだ
知しっている世界せかいのローテーション
それが安心あんしんだと信しんじて 蓋ふたをしてた
君きみに反発はんぱつするココロが
私わたしの事ことを動うごかしたの
だから君きみの事ことは憎にくめない
何故なぜなんだろう
君きみが居いるからね 慎重しんちょうになる
君きみが居いるからね 強つよくもなれる
昨日きのうとは違ちがう今日きょうがある
今日きょうとは違ちがう明日あしたがある
はじめての景色けしきと出会であえた
君きみのせいだ
不安ふあんが離はなれていく日ひはない
じゃぁ この先さき進すすむ道みちに
とことん付つき合あってもらうよ 私わたしの一部いちぶ
君きみがいるから 踏ふみ出だせたんだ
今日kyouのはじまりにはnohajimariniha「これでkorede良iいのかなinokana?」
今日kyouがga終oわるころにwarukoroni「これでkorede良yoかったかなkattakana?」
尋tazuねてるわけじゃないneteruwakejanai 同onaじji言葉kotobaたちがtachiga
慣naれにreni身miをwo沈shizuめてmete ここからkokokara離hanaれないrenai
聴kiきki心地gokochiのいいnoii音otoをwo手放tebanaしてshite
ザラzaraつくtsukuココロkokoroにni身miをwo委yudaねてみたいnetemitai
昨日kinouとはtoha違chigaうu今日kyouがあるgaaru
今日kyouとはtoha違chigaうu明日ashitaがあるgaaru
私watashiにそれをnisorewo気kiがつかせたgatsukaseta
ねぇnee 誰dareなのnano
君kimiがga離hanaれていくreteiku日hiはないhanai
じゃぁjaa このkono先saki進susuむmu道michiにni
とことんtokoton付tsuきki合aってもらうよttemorauyo 私watashiのno一部ichibu
春空haruzoraのno桜sakuraにni 夏natsuのno夜yoruのno花火hanabi
秋道akimichiのno紅葉kouyou 冬fuyuのnoイルミネirumineーションsyon
煌kiraめくmeku景色keshikiのno色iroをつかまえたwotsukamaeta
私watashiのnoココロkokoroにni色iroがga増fuえていくeteiku
知shiらないものはranaimonoha怖kowaいiモノmonoだda
知shiっているtteiru世界sekaiのnoロroーテteーションsyon
それがsorega安心anshinだとdato信shinじてjite 蓋futaをしてたwoshiteta
君kimiにni反発hanpatsuするsuruココロkokoroがga
私watashiのno事kotoをwo動ugoかしたのkashitano
だからdakara君kimiのno事kotoはha憎nikuめないmenai
何故nazeなんだろうnandarou
君kimiがga居iるからねrukarane 慎重shinchouになるninaru
君kimiがga居iるからねrukarane 強tsuyoくもなれるkumonareru
昨日kinouとはtoha違chigaうu今日kyouがあるgaaru
今日kyouとはtoha違chigaうu明日ashitaがあるgaaru
はじめてのhajimeteno景色keshikiとto出会deaえたeta
君kimiのせいだnoseida
不安fuanがga離hanaれていくreteiku日hiはないhanai
じゃぁjaa このkono先saki進susuむmu道michiにni
とことんtokoton付tsuきki合aってもらうよttemorauyo 私watashiのno一部ichibu
君kimiがいるからgairukara 踏fuみmi出daせたんだsetanda