ねえ、左ひだりのほっぺ ほら、絆創膏ばんそうこうで隠かくしてる
つよがりな君きみの心こころ
ねえ、メガネの下したで ほら、また難むずかしい顔かおしてる
今いまだけは笑わらってみせてよ
助たすけ合あいながらここまで歩あるいてきたんだ
ひとりぼっちの夜よるでも同おなじ空そら見上みあげれば
輝かがやく星ほしたちが僕ぼくらを照てらし出だす
立たち止どまってしまうときは君きみの手てを握にぎり締しめ
行いこう あの光ひかりの先さきへ
ねえ、アイスクリーム また、食たべ過すぎてお腹なかこわす
でも明あかるくて元気げんきな声こえ
ねえ、甘あまえん坊ぼうで また、ぬいぐるみ抱だきしめてる
でも誰だれよりも頑張がんばり屋やな君きみ
笑わらい合あいながらここから歩あるいてゆくんだ
行いく宛あてなどなくても前まえだけを見みていれば
輝かがやく星ほしたちが僕ぼくらを導みちびくよ
見失みうしなってしまうときは君きみの肩かたを抱だきしめ
行いこう 同おなじ場所ばしょを目指めざし
ねえ、大人おとなのくせに また、子供こどもみたいに笑わらってる
いつまでも変かわらずにいてね
ひとりぼっちの夜よるでも同おなじ空そら見上みあげれば
輝かがやく星ほしたちが僕ぼくらを照てらし出だす
またくだらないことでふざけ合あって笑わらいながら
行いこう 皆みんなで
何十年なんじゅうねん経たっても君きみの手てを握にぎり締しめ
行いこう 同おなじ場所ばしょを目指めざし
あの光ひかりの先さきへ
ねえnee、左hidariのほっぺnohoppe ほらhora、絆創膏bansoukouでde隠kakuしてるshiteru
つよがりなtsuyogarina君kimiのno心kokoro
ねえnee、メガネmeganeのno下shitaでde ほらhora、またmata難muzukaしいshii顔kaoしてるshiteru
今imaだけはdakeha笑waraってみせてよttemiseteyo
助tasuけke合aいながらここまでinagarakokomade歩aruいてきたんだitekitanda
ひとりぼっちのhitoribotchino夜yoruでもdemo同onaじji空sora見上miaげればgereba
輝kagayaくku星hoshiたちがtachiga僕bokuらをrawo照teらしrashi出daすsu
立taちchi止doまってしまうときはmatteshimautokiha君kimiのno手teをwo握nigiりri締shiめme
行iこうkou あのano光hikariのno先sakiへhe
ねえnee、アイスクリaisukuriームmu またmata、食taべbe過suぎておgiteo腹nakaこわすkowasu
でもdemo明akaるくてrukute元気genkiなna声koe
ねえnee、甘amaえんen坊bouでde またmata、ぬいぐるみnuigurumi抱daきしめてるkishimeteru
でもdemo誰dareよりもyorimo頑張ganbaりri屋yaなna君kimi
笑waraいi合aいながらここからinagarakokokara歩aruいてゆくんだiteyukunda
行iくku宛aてなどなくてもtenadonakutemo前maeだけをdakewo見miていればteireba
輝kagayaくku星hoshiたちがtachiga僕bokuらをrawo導michibiくよkuyo
見失miushinaってしまうときはtteshimautokiha君kimiのno肩kataをwo抱daきしめkishime
行iこうkou 同onaじji場所basyoをwo目指mezaしshi
ねえnee、大人otonaのくせにnokuseni またmata、子供kodomoみたいにmitaini笑waraってるtteru
いつまでもitsumademo変kaわらずにいてねwarazuniitene
ひとりぼっちのhitoribotchino夜yoruでもdemo同onaじji空sora見上miaげればgereba
輝kagayaくku星hoshiたちがtachiga僕bokuらをrawo照teらしrashi出daすsu
またくだらないことでふざけmatakudaranaikotodefuzake合aってtte笑waraいながらinagara
行iこうkou 皆minnaでde
何十年nanjuunen経taってもttemo君kimiのno手teをwo握nigiりri締shiめme
行iこうkou 同onaじji場所basyoをwo目指mezaしshi
あのano光hikariのno先sakiへhe