よみ:better days
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もう知しるか お前まえなんて…
そう何度なんど思おもったって
キミが居いなくなったこの部屋へやが広ひろく感かんじるよ
ここに何なにを置おきたいとか
まだ何なにもない部屋へやには
入はいりきらない程ほどの未来みらいが詰つまってた
誰だれも頼たよらずで 自分じぶんだけを信しんじて来きたけど
なぜかキミは側そばに居いるだけで 何なにより頼たよりで
何なにも変かわらずで ただキミが居いない
それだけで不安ふあんでまたキミを浮うかべてる
I've seen better days.
もっと泣なけばよかったよ 涙なみだ枯かれるまで
隣となりで我慢がまんしてたり カッコつけたり
男おとこらしさってなんなんだろう…
初はじめての恋こいじゃないけど
最後さいごの恋こいと思おもってた
幸しあわせの意味いみを初はじめて感かんじてたよ
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも 365回分かいぶんの
もう戻もどれない今日きょうを重かさねて季節きせつは流ながれた
いろんな場面ばめんで 思おもい返かえすたび浮うかぶキミは
いつも笑顔えがおかふざけた顔かおで 明あかるい素振そぶりで
今日きょうは何なにをして 明日あしたは何なにをしようとしてる?
そんな事こと 初はじめて気きになってる
I've seen better days.
もっと笑わらえばよかったよ
写真しゃしんも想おもい出での中なかにも強つよがってたり 照てれ隠かくしたり
俺おれらしさってなんなんだろう…
初はじめての恋こいじゃないけど
最後さいごの恋こいと思おもってた
幸しあわせの意味いみを初はじめて感かんじてたよ
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも 365回分かいぶんの
もう戻もどれない今日きょうを重かさねて季節きせつは流ながれた
そんな時ときでも二人ふたりで居いたのに
こんな時ときでも二人ふたりで居いたのに
あんな時ときでも二人ふたりで居いたのに
どんな時ときでも二人ふたりで居いたのに
もう知しるか お前まえなんて…
そんな事こと思おもったっけ
キミが居いなくなったこの部屋へやを俺おれも出でて行いくよ
鍵かぎを閉しめようとした時とき
空からっぽになったこの部屋へやには
運はこび出だせない程ほどの想おもい出でが詰つまってた
あんなに近ちかくに居いたのに
ありがとうも言いえたのに
当あたり前まえになりすぎた日々ひびに時間じかんは流ながれた
あんなに一緒いっしょに居いたのに
その全すべてが二人ふたりだけの
想おもい出でに変かわり始はじめて恋こいは流ながれた
もう知しるか お前まえなんて…
そう何度なんど思おもったって
キミが居いなくなったこの部屋へやが広ひろく感かんじるよ
ここに何なにを置おきたいとか
まだ何なにもない部屋へやには
入はいりきらない程ほどの未来みらいが詰つまってた
そう何度なんど思おもったって
キミが居いなくなったこの部屋へやが広ひろく感かんじるよ
ここに何なにを置おきたいとか
まだ何なにもない部屋へやには
入はいりきらない程ほどの未来みらいが詰つまってた
誰だれも頼たよらずで 自分じぶんだけを信しんじて来きたけど
なぜかキミは側そばに居いるだけで 何なにより頼たよりで
何なにも変かわらずで ただキミが居いない
それだけで不安ふあんでまたキミを浮うかべてる
I've seen better days.
もっと泣なけばよかったよ 涙なみだ枯かれるまで
隣となりで我慢がまんしてたり カッコつけたり
男おとこらしさってなんなんだろう…
初はじめての恋こいじゃないけど
最後さいごの恋こいと思おもってた
幸しあわせの意味いみを初はじめて感かんじてたよ
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも 365回分かいぶんの
もう戻もどれない今日きょうを重かさねて季節きせつは流ながれた
いろんな場面ばめんで 思おもい返かえすたび浮うかぶキミは
いつも笑顔えがおかふざけた顔かおで 明あかるい素振そぶりで
今日きょうは何なにをして 明日あしたは何なにをしようとしてる?
そんな事こと 初はじめて気きになってる
I've seen better days.
もっと笑わらえばよかったよ
写真しゃしんも想おもい出での中なかにも強つよがってたり 照てれ隠かくしたり
俺おれらしさってなんなんだろう…
初はじめての恋こいじゃないけど
最後さいごの恋こいと思おもってた
幸しあわせの意味いみを初はじめて感かんじてたよ
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも 365回分かいぶんの
もう戻もどれない今日きょうを重かさねて季節きせつは流ながれた
そんな時ときでも二人ふたりで居いたのに
こんな時ときでも二人ふたりで居いたのに
あんな時ときでも二人ふたりで居いたのに
どんな時ときでも二人ふたりで居いたのに
もう知しるか お前まえなんて…
そんな事こと思おもったっけ
キミが居いなくなったこの部屋へやを俺おれも出でて行いくよ
鍵かぎを閉しめようとした時とき
空からっぽになったこの部屋へやには
運はこび出だせない程ほどの想おもい出でが詰つまってた
あんなに近ちかくに居いたのに
ありがとうも言いえたのに
当あたり前まえになりすぎた日々ひびに時間じかんは流ながれた
あんなに一緒いっしょに居いたのに
その全すべてが二人ふたりだけの
想おもい出でに変かわり始はじめて恋こいは流ながれた
もう知しるか お前まえなんて…
そう何度なんど思おもったって
キミが居いなくなったこの部屋へやが広ひろく感かんじるよ
ここに何なにを置おきたいとか
まだ何なにもない部屋へやには
入はいりきらない程ほどの未来みらいが詰つまってた