よみ:ばるばら
バルバラ 歌詞
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BRIAN SHINSEKAI
- 2018.1.24 リリース
- 作詞
- 伊藤新之助
- 作曲
- 伊藤新之助
友情
感動
恋愛
元気
結果
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キリンの首くびは長ながいって君きみが教おしえていた
どこか遠とおくで鳴なってるサイレンが悲かなしいね
色いろとりどりの包帯ほうたい すべて身みに纏まとって
6000年ねんもの間あいだを待まち続つづけてたのさ
三みっつの窓まど眺ながめて 背せに受うける太陽たいよう
しかめっ面つらの僕ぼくと照てれている少女しょうじょ
バルバラ 水みずを含ふくませるように枝えだを折おってごらんよ
バルバラ 悲かなしみ分わけ合あうように片かたっぽだけおくれよ
バルバラ 恋こいをひるませるような風かぜは忌いみ嫌きらうけど
バルバラ 恋こいを育はぐくみ支ささえる雨あめならもっと降ふってよ
そして麦むぎは咲さいた
さあお迎むかえがきたね 君きみは月つきに帰かえった
誕生日たんじょうびも聞きかないで思おもい出での住人じゅうにんへ
僕ぼくは暖房だんぼうの世界せかいで身みを縮ちぢめてるけど
君きみはずっと楽たのしそうに水みずを浴あびてるんだね
列車れっしゃはゆっくり進すすむ 砂漠さばくの間あいだ
サボテンの棘とげには 親子おやこの愛情あいじょう
バルバラ 憎にくむのは人ひとじゃなくて時代じだいのせいにしたよ
バルバラ 自由じゆうを失うしなうような神かみならいらないよ
バルバラ 羊飼ひつじかいを振ふり切きって夜よるを走はしり向むけたら
バルバラ 白しろい薄絹うすぎぬを巻まいた君きみを抱だきしめよう
そして麦むぎは咲さいた
いろんな味あじの風かぜを口くちに入いれたら
味覚みかくがしょっぱさしか感かんじなくなって
バルバラ 水みずを含ふくませるように枝えだを折おってごらんよ
バルバラ 悲かなしみ分わけ合あうように片かたっぽだけおくれよ
バルバラ 恋こいをひるませるような風かぜは忌いみ嫌きらうけど
バルバラ 恋こいを育はぐくみ支ささえる雨あめならもっと降ふってよ
そして麦むぎは咲さいた
なぜか僕ぼくは泣ないた
美うつくしく笑わらった
白しろい君きみに逢あった
どこか遠とおくで鳴なってるサイレンが悲かなしいね
色いろとりどりの包帯ほうたい すべて身みに纏まとって
6000年ねんもの間あいだを待まち続つづけてたのさ
三みっつの窓まど眺ながめて 背せに受うける太陽たいよう
しかめっ面つらの僕ぼくと照てれている少女しょうじょ
バルバラ 水みずを含ふくませるように枝えだを折おってごらんよ
バルバラ 悲かなしみ分わけ合あうように片かたっぽだけおくれよ
バルバラ 恋こいをひるませるような風かぜは忌いみ嫌きらうけど
バルバラ 恋こいを育はぐくみ支ささえる雨あめならもっと降ふってよ
そして麦むぎは咲さいた
さあお迎むかえがきたね 君きみは月つきに帰かえった
誕生日たんじょうびも聞きかないで思おもい出での住人じゅうにんへ
僕ぼくは暖房だんぼうの世界せかいで身みを縮ちぢめてるけど
君きみはずっと楽たのしそうに水みずを浴あびてるんだね
列車れっしゃはゆっくり進すすむ 砂漠さばくの間あいだ
サボテンの棘とげには 親子おやこの愛情あいじょう
バルバラ 憎にくむのは人ひとじゃなくて時代じだいのせいにしたよ
バルバラ 自由じゆうを失うしなうような神かみならいらないよ
バルバラ 羊飼ひつじかいを振ふり切きって夜よるを走はしり向むけたら
バルバラ 白しろい薄絹うすぎぬを巻まいた君きみを抱だきしめよう
そして麦むぎは咲さいた
いろんな味あじの風かぜを口くちに入いれたら
味覚みかくがしょっぱさしか感かんじなくなって
バルバラ 水みずを含ふくませるように枝えだを折おってごらんよ
バルバラ 悲かなしみ分わけ合あうように片かたっぽだけおくれよ
バルバラ 恋こいをひるませるような風かぜは忌いみ嫌きらうけど
バルバラ 恋こいを育はぐくみ支ささえる雨あめならもっと降ふってよ
そして麦むぎは咲さいた
なぜか僕ぼくは泣ないた
美うつくしく笑わらった
白しろい君きみに逢あった