駅えきを乗のり継つぎ 6 時間じかん 昨夜さくやのことは夢ゆめのようで
ゲームしながら気きづいてた いつか終おわりは来くるんだな
君きみの街まちから とおくはなれて あの三叉路さんさろで 右みぎと左ひだりへ
君きみのつま先さき冷つめたくて 震ふるえる夜よるの闇やみの中なか
どこの誰だれより近ちかいのに いつも言葉ことばは遠回とおまわり
君きみといつから 二人ふたり歩あるいて あの三叉路さんさろで 君きみと別わかれて
冷さめたコーヒー口くちにした 苦にがく酸すっぱい味あじがした
最終さいしゅうのバスが出でる頃ころだ なんて眩まぶしい月つきの夜よる
君きみの街まちから とおくはなれて あの三叉路さんさろへ もう戻もどれない
駅ekiをwo乗noりri継tsuぎgi 6 時間jikan 昨夜sakuyaのことはnokotoha夢yumeのようでnoyoude
ゲgeームmuしながらshinagara気kiづいてたduiteta いつかitsuka終oわりはwariha来kuるんだなrundana
君kimiのno街machiからkara とおくはなれてtookuhanarete あのano三叉路sansaroでde 右migiとto左hidariへhe
君kimiのつまnotsuma先saki冷tsumeたくてtakute 震furuえるeru夜yoruのno闇yamiのno中naka
どこのdokono誰dareよりyori近chikaいのにinoni いつもitsumo言葉kotobaはha遠回toomawaりri
君kimiといつからtoitsukara 二人futari歩aruいてite あのano三叉路sansaroでde 君kimiとto別wakaれてrete
冷saめたmetaコkoーヒhiー口kuchiにしたnishita 苦nigaくku酸suっぱいppai味ajiがしたgashita
最終saisyuuのnoバスbasuがga出deるru頃koroだda なんてnante眩mabuしいshii月tsukiのno夜yoru
君kimiのno街machiからkara とおくはなれてtookuhanarete あのano三叉路sansaroへhe もうmou戻modoれないrenai