よみ:きみのくちからさよならで
君の口からサヨナラで 歌詞
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何故ナツミ
- 2018.1.1 リリース
友情
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全部ぜんぶ並ならべてみた 全部ぜんぶ愛あいせてたかな
自分じぶんのことばっか 考かんがえてたのに
初はじめて自分じぶんより 君きみのこと大切たいせつに思おもっていた
始はじまりの季節きせつに出逢であって こんなにも一緒いっしょに時ときを過すごして
幸しあわせばっかり求もとめ過すぎて 気付きづけば何なんにも見みえなくなった
変かわっていく君きみを側そばで見みてきて 気付きづけば何なんにも言いえなくなった
君きみの口くちからさよならで 僕ぼくの口くちからは言いえないから
君きみの優やさし過すぎた 姿すがたに嫉妬しっとしてた
誰だれより近ちかくで愛あいせているかな
隣となりにいたいけど きっともう僕ぼくじゃ駄目だめ
すれ違ちがい始はじめた僕ぼくらには 可能性かのうせいなんてもう無なくって
"それでも君きみがいい"だなんて思おもう僕ぼくを君きみは笑わらうだろう
こんな気持きもち本当ほんとうにあるんだ
離はなれても君きみは僕ぼくの最後さいごに 愛あいした人ひとだよ
明日あした君きみが隣となりにいないなら
僕ぼくはどう生いきていこう
いつだって味方みかたでいてくれた君きみの口くちから
さよならを受うけ止とめなきゃ
始はじまりの季節きせつに出逢であって
こんなにも一緒いっしょに時ときを過すごして
幸しあわせばっかり求もとめ過すぎて
気付きづけば何なんにも見みえなくなった
変かわっていく君きみをそばで見みてきて
気付きづけば何なんにも言いえなくなった
君きみの口くちからさよならで
すれ違ちがい始はじめた僕ぼくらには
可能性かのうせいなんてもう無なくって
それでも君きみがいいだなんて思おもう
僕ぼくを君きみは笑わらうだろう
こんな気持きもち本当ほんとうにあるんだ
離はなれても君きみは僕ぼくの最後さいごに愛あいした人ひとだよ
いつか必かならずまた 愛あいしてよ
自分じぶんのことばっか 考かんがえてたのに
初はじめて自分じぶんより 君きみのこと大切たいせつに思おもっていた
始はじまりの季節きせつに出逢であって こんなにも一緒いっしょに時ときを過すごして
幸しあわせばっかり求もとめ過すぎて 気付きづけば何なんにも見みえなくなった
変かわっていく君きみを側そばで見みてきて 気付きづけば何なんにも言いえなくなった
君きみの口くちからさよならで 僕ぼくの口くちからは言いえないから
君きみの優やさし過すぎた 姿すがたに嫉妬しっとしてた
誰だれより近ちかくで愛あいせているかな
隣となりにいたいけど きっともう僕ぼくじゃ駄目だめ
すれ違ちがい始はじめた僕ぼくらには 可能性かのうせいなんてもう無なくって
"それでも君きみがいい"だなんて思おもう僕ぼくを君きみは笑わらうだろう
こんな気持きもち本当ほんとうにあるんだ
離はなれても君きみは僕ぼくの最後さいごに 愛あいした人ひとだよ
明日あした君きみが隣となりにいないなら
僕ぼくはどう生いきていこう
いつだって味方みかたでいてくれた君きみの口くちから
さよならを受うけ止とめなきゃ
始はじまりの季節きせつに出逢であって
こんなにも一緒いっしょに時ときを過すごして
幸しあわせばっかり求もとめ過すぎて
気付きづけば何なんにも見みえなくなった
変かわっていく君きみをそばで見みてきて
気付きづけば何なんにも言いえなくなった
君きみの口くちからさよならで
すれ違ちがい始はじめた僕ぼくらには
可能性かのうせいなんてもう無なくって
それでも君きみがいいだなんて思おもう
僕ぼくを君きみは笑わらうだろう
こんな気持きもち本当ほんとうにあるんだ
離はなれても君きみは僕ぼくの最後さいごに愛あいした人ひとだよ
いつか必かならずまた 愛あいしてよ