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僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを信しんじてくれるというのさ
自分じぶんの気持きもちに正直しょうじきに生いきよう
自分じぶんの願ねがいに背せを向むけちゃ駄目だめさ
自分じぶんの気持きもちに正直しょうじきに生いきよう
自分勝手じぶんかってに 今いま はじまりの合図あいずを
何なにひとつ持もってない
僕ぼくだから
何なんだってこの手てで掴つかめるよ
この道みちがどこへ行いくかなんて
誰だれも知しらない僕ぼくの物語ものがたり
何処どこへ進すすもうと
たとえ
行いき止どまりでも
僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを信しんじてくれるのさ
僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを
信しんじてくれるというのさ
言いい訳わけばかり上手じょうずになっても
本当ほんとうの僕ぼくは逃にげていくだけさ
誰だれかの言葉ことばに惑まどわされちゃ駄目だめさ
自分勝手じぶんかってに 今いま はじまりの合図あいずを
嫌きらわれてもいいんだ
おびえるな
何なにかを捨すてなきゃ見みつからない
誰だれかの機嫌きげんをうかがうような
そんな世界せかいに中指なかゆび立たてて
何処どこへ進すすもうと
たとえ
行いき止どまりでも
僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを信しんじてくれるのさ
僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを
信しんじてくれるというのさ
この素晴すばらしき青あおき空そらの下したで
この嘘うそから僕ぼくは始はじめよう
何なんだって出来できる
何なんだって出来できる
何なんだって出来できるんだ
僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを信しんじてくれるのさ
僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを
信しんじてくれるというのさ
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを信しんじてくれるというのさ
自分じぶんの気持きもちに正直しょうじきに生いきよう
自分じぶんの願ねがいに背せを向むけちゃ駄目だめさ
自分じぶんの気持きもちに正直しょうじきに生いきよう
自分勝手じぶんかってに 今いま はじまりの合図あいずを
何なにひとつ持もってない
僕ぼくだから
何なんだってこの手てで掴つかめるよ
この道みちがどこへ行いくかなんて
誰だれも知しらない僕ぼくの物語ものがたり
何処どこへ進すすもうと
たとえ
行いき止どまりでも
僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを信しんじてくれるのさ
僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを
信しんじてくれるというのさ
言いい訳わけばかり上手じょうずになっても
本当ほんとうの僕ぼくは逃にげていくだけさ
誰だれかの言葉ことばに惑まどわされちゃ駄目だめさ
自分勝手じぶんかってに 今いま はじまりの合図あいずを
嫌きらわれてもいいんだ
おびえるな
何なにかを捨すてなきゃ見みつからない
誰だれかの機嫌きげんをうかがうような
そんな世界せかいに中指なかゆび立たてて
何処どこへ進すすもうと
たとえ
行いき止どまりでも
僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを信しんじてくれるのさ
僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを
信しんじてくれるというのさ
この素晴すばらしき青あおき空そらの下したで
この嘘うそから僕ぼくは始はじめよう
何なんだって出来できる
何なんだって出来できる
何なんだって出来できるんだ
僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを信しんじてくれるのさ
僕ぼくが僕ぼくを愛あいさないで
誰だれが僕ぼくを愛あいするというのさ
僕ぼくが僕ぼくを信しんじないで
誰だれが僕ぼくを
信しんじてくれるというのさ