「進すすみたいのに進すすめない、どうしていいのか分わかんない、
丘おかをめざしたハズなのに、いつの間まにか元もとへ…」
白しろい子猫こねこは黒くろだった 傍観者ハンプティ・ダンプティは笑わらってる
ワケのわからない時代せかいの中なかで どうしていいのか竦すくんでも
鏡かがみの中なかで迷まよい続つづけてる ずっと 光ひかりを求もとめて
自分じぶんを信しんじて歩あるき続つづけたら きっと いつか辿たどり着つける
「終おわりたいのに終おわれない、どうしていいのか分わかんない、
切きれなかったケーキは、なぜか、配くばったら切きれてて…」
赤あかの女王じょおうは白しろだった 強者達ユニコーンとレオは馴なれ合あってる
道理どうりが通とおらない現実せかいの中なかで どうしていいのか怯ひるんでも
鏡かがみの中なかで迷まよい続つづけたら そっと 瞳ひとみを凝こらして
あなたの気配けはいを感かんじ続つづけたら きっと いつか巡めぐりあえる
終おわらない迷路めいろを 彷徨さまよってるのは ひとりじゃない
鏡かがみの中なかで迷まよい続つづけてる ずっと 光ひかりを求もとめて
自分じぶんを信しんじて歩あるき続つづけたら きっと いつか辿たどり着つける
鏡かがみの中なかで迷まよい続つづけたら そっと 瞳ひとみを凝こらして
あなたの気配けはいを感かんじ続つづけたら きっと いつか巡めぐりあえる
「進susuみたいのにmitainoni進susuめないmenai、どうしていいのかdoushiteiinoka分waかんないkannai、
丘okaをめざしたwomezashitaハズhazuなのにnanoni、いつのitsuno間maにかnika元motoへhe…」
白shiroいi子猫konekoはha黒kuroだったdatta 傍観者hanputi・danputiはha笑waraってるtteru
ワケwakeのわからないnowakaranai時代sekaiのno中nakaでde どうしていいのかdoushiteiinoka竦sukuんでもndemo
鏡kagamiのno中nakaでde迷mayoいi続tsuduけてるketeru ずっとzutto 光hikariをwo求motoめてmete
自分jibunをwo信shinじてjite歩aruきki続tsuduけたらketara きっとkitto いつかitsuka辿tadoりri着tsuけるkeru
「終oわりたいのにwaritainoni終oわれないwarenai、どうしていいのかdoushiteiinoka分waかんないkannai、
切kiれなかったrenakattaケkeーキkiはha、なぜかnazeka、配kubaったらttara切kiれててretete…」
赤akaのno女王joouはha白shiroだったdatta 強者達yunikôntoreoはha馴naれre合aってるtteru
道理douriがga通tooらないranai現実sekaiのno中nakaでde どうしていいのかdoushiteiinoka怯hiruんでもndemo
鏡kagamiのno中nakaでde迷mayoいi続tsuduけたらketara そっとsotto 瞳hitomiをwo凝koらしてrashite
あなたのanatano気配kehaiをwo感kanじji続tsuduけたらketara きっとkitto いつかitsuka巡meguりあえるriaeru
終oわらないwaranai迷路meiroをwo 彷徨samayoってるのはtterunoha ひとりじゃないhitorijanai
鏡kagamiのno中nakaでde迷mayoいi続tsuduけてるketeru ずっとzutto 光hikariをwo求motoめてmete
自分jibunをwo信shinじてjite歩aruきki続tsuduけたらketara きっとkitto いつかitsuka辿tadoりri着tsuけるkeru
鏡kagamiのno中nakaでde迷mayoいi続tsuduけたらketara そっとsotto 瞳hitomiをwo凝koらしてrashite
あなたのanatano気配kehaiをwo感kanじji続tsuduけたらketara きっとkitto いつかitsuka巡meguりあえるriaeru