| 楽曲・タイトル | アーティスト | 歌詞・歌い出し | 
      
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        緒方恵美
       | 哀色の空で 血い月揺れて 家路見失う鳥のように 遠い路地裏で 狂いそうな声で | 
        
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        緒方恵美
       | 熱くなった銀のメタリックハート 導火線に火をつけてあげる 不思議なほどハイな気分さ 砂埃を巻き上げて行こう | 
        
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        緒方恵美
       | 解き明かしたい この数式の解 キミに抱いた 不可思議な感情 静かな水面に | 
        
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        緒方恵美
       | 嫌われ者のままで 憎まれてるままで ヤラレ役でいても どうしても 証してみせたい | 
        
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        緒方恵美
       | 「運命なんだ、ドンマイ!」…なんか、言ってても 貫通した銃創には 効きゃあしないのさ 黒く灼けて 爛れだし | 
        
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        緒方恵美
       | 扉を開けて そこは永遠 遠くの呼び声 誰の声? 髪をなぜるの | 
        
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        緒方恵美
       | ごめんね 素直じゃなくて 夢の中なら言える 思考回路はショート寸前 今すぐ会いたいよ | 
        
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        緒方恵美
       | 自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス | 
        
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        緒方恵美
       | 化粧を落とし手帳を閉じた まじめな私とは これでさよならなの 街を抜け出すわ | 
        
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        緒方恵美
       | 風の声 光の粒 まどろむキミにそそぐ 忘れない 優しい微笑み | 
        
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        緒方恵美
       | 風が吹き抜けた once in my life | 
        
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        緒方恵美
       | もうやめよう 立ち止まる日々は 顔上げて 大きく深呼吸して そう一歩だけ | 
        
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        緒方恵美
       | 微かに揺らいだように見えたのは わたしの祈りが映した幻影 静かに揺蕩うあなたは 綺麗で 暗闇に咲いている | 
        
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        緒方恵美
       | あなたの好きな夏が この胸に近づく 今でも捨てられない 1枚のフォトグラフ | 
        
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        緒方恵美
       | 「君の望む物はなに?」耳鳴り 嘘みたいな話 どうやらボクの世界はバグってしまいました  遮る煩悩 | 
        
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        緒方恵美
       | Ah, あの宇宙の彼方から 私を呼んでいる 温かい 懐かしい | 
        
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        緒方恵美
       | I know,I know I've let | 
        
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        緒方恵美
       | 今日も一日 タレントやモデルに囲まれ 営業スマイル ショー・バイ・商売 「…オレって、キレー…」 | 
        
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        緒方恵美
       | 覚えていますか 君と暮らし始めた頃の 初めてのケンカを どんなに激しく言い争っても 夜明けを迎えたら | 
        
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        緒方恵美
       | 解き明かしたい この数式の解 キミに抱いた 不可思議な感情 静かな水面に | 
        
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        緒方恵美
       | 不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?そうなんだろって? 操縦不可能なんだろ?野放しだろ?終われないんだろ? 開封されてく感情 一体なんの前夜祭なんだって? 崩壊寸前なんだろ?止まれないんだろ?泣きたいんだろ? | 
        
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        緒方恵美
       | 目覚めては繰り返す 眠い朝は 襟のタイをきつく締め 教室のドアくぐるとほんの少し胸を張って歩き出せる そんな日常に吹き抜ける風 | 
        
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        緒方恵美
       | Wow wow wow…  呆れるくらい簡単だったろ? | 
        
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        緒方恵美
       | "Where is the boundary line?" | 
        
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        緒方恵美
       | 虚構の監獄内で (His innocence is obvious!) | 
        
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        緒方恵美
       | 古いアルバムの中に 隠れて 想い出が いっぱい 無邪気な笑顔の | 
        
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        緒方恵美
       | 止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて  海の色が紅く染まってく 無重力状態 | 
        
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        緒方恵美
       | そして何を得たの? 遠く離れて 想う夜 さみしい その指にも触れない | 
        
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        緒方恵美
       | ねぇ そばにいて ふれさせて あなたの細い指に そうわかってるから | 
        
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        緒方恵美
       | 君との出逢い その日のために 十何年も 迷子でいたよ | 
        
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        緒方恵美
       | ふりむかないで もう二度と hm, 笑顔咲かせて 見送る | 
        
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        緒方恵美
       | 最終電車の窓 ため息で曇らせた 少し強くなっても どこか淋しい夜 | 
        
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        緒方恵美
       | 海に沈む夕日 見つめながら君を想う 離ればなれになれば いつの日にか忘れられる | 
        
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        緒方恵美
       | 誰かの心ない言葉で凍てついてる 君の気持ちを溶かしていく 朝の光になるよ  素肌の傷を見せて | 
        
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        緒方恵美
       | 【Hey, Yeah! Don't stop moving!!】 | 
        
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        緒方恵美
       | あの日舞い降りた ひとひらの白が すべての はじまりだったね 思いもよらない | 
        
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        緒方恵美
       | 何を泣いてるの 誰もいなくなったステージで 涙こらえてても 細い背中が震えているよ | 
        
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        緒方恵美
       | Can't go back my mission | 
        
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        緒方恵美
       | I'm a dreamer ひそむパワー | 
        
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        緒方恵美
       | きみが指でつくるフレームには タンポポの綿毛が映り込むよ 格子窓 竹細工 急な階段 | 
        
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        緒方恵美
       | 開いたばかりの花が散るのを 「今年も早いね」と 残念そうに見ていたあなたは とてもきれいだった | 
        
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        緒方恵美
       | 君のちいさな指が触れた その瞬間愛が奔った 無垢な瞳 無限の未来 ただ護りたいよ | 
        
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        緒方恵美
       | 開かない箱を前にして 不機嫌そうに腕を組んでいた どこが底辺でどこが天辺なんだろう 壁の時計が見下ろす中で すべての答えを出してはきっといけないんだよ | 
        
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        緒方恵美
       | 「キミと一緒に過ごした人生は 幸せだったって 最期の日は必ず言うね」と 笑ってたのに 予告もなしに訪れた日の | 
        
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        緒方恵美
       | なぜだろう どんなに深く どんなに強く 絶望しても 涙の分だけ深く | 
        
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        緒方恵美
       | ねえ ありふれた 今というこの毎日が ねえ 期限付きのサプライズ | 
        
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        緒方恵美
       | Would you call me if | 
        
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        緒方恵美
       | 割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている 泣いている 細い月をなぞる指 | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | アスファルト タイヤを切りつけながら 暗闇走りぬける チープなスリルに身をまかせても 明日におびえていたよ | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 時間なんていくらでもあると思ってたんだ 違う 今ならわかる  砂嵐で | 
        
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        緒方恵美
       | Good Night, my sweet 愛しい子 | 
        
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        緒方恵美
       | 蒼い空の下 花招き 星招いて 静かにさしだすその手には あらがえはしないだろう | 
        
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        緒方恵美
       | さぁ 孤独に 渇いた魂よ さぁ たった今 | 
        
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        緒方恵美
       | 雲を超えて遠吠え 地球を揺らそう だれにも遠慮をすることない 叫んだら伝わってく 髪がピンと逆立つ | 
        
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        緒方恵美
       | "Happy Wedding for you" ポプラの樹の下で | 
        
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        緒方恵美
       | 護っておいで 自分だけの明日 どんなに回り道をしても 見つけておいで 時を飛びこえて | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 夕映えに染まる シーサイド 打ち寄せる波が紡ぐ グラデーション 白バラの花束 | 
        
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        緒方恵美
       | あなたの胸の中 心ごと溶けてゆく 私は海の底 貝殻に変わる | 
        
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        緒方恵美
       | 君がまってる はるか遠くを指差す 広い海を越えなきゃ たどりつけない島 くじらに道を尋ね | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 流星がひとつこぼれた 明星輝く夜空は 群青のグラデーション Just like | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 好き…と言えた胸の鼓動 聞こえそうな 静かな夜  Love…告白の場所 | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 見上げれば満天の星 夜さえ隠してしまう程 人は皆生まれ変わって 何処かの星へと辿り着く | 
        
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        緒方恵美
       | こんなこと言っちゃあなんですが あなた少しばかり知識たりないかもしれん 意外とやれるもんなんですよ だって僕よく『大嘘憑き』だから | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 凍るような雨粒ひとつ ガラスを伝うよ 東京はまるで実験場 フラスコの中だ | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 何もかも失くしたと思って ただ佇んでた いつの間にか季節は巡ったこと 気づかぬまま | 
        
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        緒方恵美
       | Please, believe me without fail, | 
        
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        緒方恵美
       | ああ 降りはじめの雨のように あなたは肩を叩き そう 俯きつつ迷っていた | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 唇からはじまる夜に ついた嘘はいくつ 優しさの意味を ダメにする 欲張りは女の嗜み | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 「進みたいのに進めない、どうしていいのか分かんない、 丘をめざしたハズなのに、いつの間にか元へ…」  白い子猫は黒だった 傍観者は笑ってる | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | "この街に夢はもうなくなったんだ"と トランク抱え帰郷する(かえる)奴 "ひとつ時代が終わったんだろう"と オーディオ引き取り帰宅する(かえる)奴 いつか観た映画がTVで流れる | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 負けたくはないから、強くあろうとして いつの間にか殻を、自分で作ってしまった 気がつけば一人で、孤独と戦って 癒す術もなくて、途方にくれていた | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 果てなき世界ならば この胸には証しを 同じ涙濡れたら 僕ら笑いあおう | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 遠く遠く 歩いてきちゃったようだけど 変わらない 自分がいて 強く強く | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 僕の背中は あの頃の未来予想図と どれくらい変わってるんだろう? 「夢追い人」が至上命題で 脇目も振らずに | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | c'mon c'mon 怖くないよ got me | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 黎明の風を受けて 朝靄へ歩きだそう 踏み出した大地つかみ 未知なる道標目指して ―― | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 落ちる美の雫 ただ受けとめるのさ 恋は不可侵 さあ さあ | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | いつまで谷間で ヘタリこんでるの? 誰かのボディーブロー へなちょこパンチで? カンペキ☆テッペキ | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | どうぞひとつ お試しください どこにもまだ お披露目してないfor you | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 太陽が 突然通り雨に 隠れるみたいに そんな時期も たまにはあるっちゅーだけ | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | ふりむけば その微笑みにいつも 触れられる そう思いこんでいた 永遠なんて | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 潮に晒された土地に みつけた ちいさな芽 風が吹き抜ける荒野に かすかな | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 「ねえ 朝が来るよ 今日はきっと いい日だよ もう少しだけでいい | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | オカエリ! オカエリ! 帰ってきたんだね シューズを脱ぎ捨て さぁ | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 誰も知らない 知られちゃいけない デビルマンが誰なのか 何も言えない 話しちゃいけない | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | さあ行くんだ その顔を上げて 新しい風に心を洗おう 古い夢は 置いて行くがいい | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | その人のやさしさが 花にまさるなら その人の美しさが 星にまさるなら 君は手をひろげて守るがいい | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 「そんなんじゃ 幸せといえないよ 私が愛をあげる」なんて そんなふうに言われちゃうような僕は 確かに大したもんじゃないけど | 
        
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        緒方恵美
       | Byo-doでいきましょう Byo-doでいきましょう  自由を求めて叫ぶなら 他人の自由も認めてよ | 
        
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        緒方恵美
       | 大変だ、犯人が3万人、監禁したって! チョイ待って、そんなに町内に住んでたっけ? ナンか ヘンな感じだね ねじれるよ | 
        
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        緒方恵美
       | 記憶に残らない翼をたたんで 薄花桜の躯を潜め 雲をまねけ!  千の曲りには水面が秘色に光っていた | 
        
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        緒方恵美
       | 生まれた理由を 僕は知ったよ そう 君と出逢った瞬間 | 
        
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        緒方恵美
       | 僕はもう追いかけはしない 君の走る影のあと 人は誰も走りつづける ゴールはまだ見えない 今日の次に何がある | 
        
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        緒方恵美
       | 時々、強烈に"ひとり" なんだってこと 思い知らされてしまう 大勢の奴らとツルんでて バカやってる時ほど | 
        
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        緒方恵美
       | 果てしなく続く森 臨み 吹き荒ぶ風を 身に纏う | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 胸のボタンを外して 心の武装解除する 素直な笑顔に戻れ  真夜中へと駆け出してゆく | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | あなたが足りない もうガマンできないから Night Drivin' 今すぐ会いたい | 
        
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        緒方恵美
       | 光を探して はるかな 旅路を 傷つきながら | 
        
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        緒方恵美
       | なぜ  そんな渇いた瞳で さみしさを閉ざして 耐える涙を知りたがる | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 遥かなる星の海をこえて降りそそぐ 光のシャワーあびて歩きだそう  暮れなずむ夕陽をあびて ざわめいてる樹々のシルエットに | 
        
    | 
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        緒方恵美
       | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 唇がものたりない… チェッ!! なんてね ほどほどじゃすまないもの… SO | 
        
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        緒方恵美
       | 乾いてる都会並 かき分ける人並 赤く舞う砂地が 手のひらにおちる | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 指をさされ泣く子供 銃をとられ退く大人 da,da,da,da 今日もいい天気ダ 黄色い太陽目にシミる | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 深い海の底 光も届かない 降り積もる海雪に 溶け込めたら… | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | ちょうど10年前 埋めたガラス瓶 大人の自分への 時間を越えた I | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | Ah 子供の頃に聞いた物語は 6月の海を渡る 光るパレード | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 言いたい でも 言えないよ 揺れるMY SWEET | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | Ah 子供の頃に聞いた物語は 6月の海を渡る 光るパレード | 
        
    | 
                         | 
        緒方恵美
       | 夕日が沈む 十秒前に 水平線に 花を投げよう 波間にゆれる | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 限りなく続く 暗黒の空 ひび割れて行く 遠雷の音 立ち止まるたび | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 「元気でね幸せになって」 お別れの 口づけした 砂の城が 波に消える | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 蒼い夜 月が見てる浜辺で 海風に吹かれ ぼくは生まれた | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 行き交う人波 混じりあう営み すれ違い様ふと さりげなく刺されていた | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | I know you're doing your | 
        
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        緒方恵美
       | Every night 心の在処 探し 幾星霜 | 
        
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        緒方恵美
       | 大人になってくって まん丸になるって ことなんだろって思ってた いつでも笑って 何でも受けとめて | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | なぜ そんな深く 瞳 潤ませるの その | 
        
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        緒方恵美
       | Byo-doでいきましょう Byo-doでいきましょう  自由を求めて叫ぶなら 他人の自由も認めてよ | 
        
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        緒方恵美
       | ちょっと変わってるかな、あなたと私 雑誌に載ってたりテレビで見たりする 恋人同士とは ちょっと違う気がするね、きっとふたりは でも | 
        
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        緒方恵美
       | 汗かいて笑って泣いて たっぷり眠ってファイトマネーちょっとでも鼻歌でgo 急に思い立って沖縄 弾丸で行って 帰ってまた仕事だ徹夜で移動 | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | 赫い月に染まるビルの屋上 甘い気付きに逃がるる術もなくて 侮蔑の笑み浮かべ迫る僧に 震える胸に浮かぶ 詠唱 | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | ふと見上げた空に 眩しい満月が 微笑みかけていた わたしの心の中に | 
        
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                         | 
        緒方恵美
       | エンジンが 闇をひき裂く 冷えたハート 貫いた風 失うものは |