終わらないで、夏 歌詞 さんみゅ～ ふりがな付

夏なつの恋こいは花火はなびのように終おわると言いうけど
私わたし信しんじているの あなた 強つよく抱だきしめてキスをした

お祭まつりの後あとはいつでも寂さびしい
この恋こいはそうはしたくない

海うみに二人ふたりきり 愛あいを誓ちかったの
波なみが足元あしもとの 砂すなをさらってく
白しろいワンピースが 汚よごれても構かまわない
嗚呼ああ 終おわらないで、夏なつ

夏休なつやすみは誰だれでも アバンチュール期待きたいする
パパやママも知しらない 自分自身じぶんじしん驚おどろくほど大胆だいたん

暑あつさのせいにして海うみに行いこう
水着みずぎはもう恥はずかしくない

夏なつは恋人こいびとに 魔法まほうをかけるの
秘ひめた情熱じょうねつを 呼よび起おこしちゃうの
あなたの腕うでの中なか このままずっといたい
嗚呼ああ 終おわらないで、夏なつ

海うみに二人ふたりきり 愛あいを誓ちかったの
波なみが足元あしもとの 砂すなをさらってく
白しろいワンピースが 汚よごれても構かまわない
嗚呼ああ 終おわらないで、夏なつ