よみ:#ぺるそな
#ペルソナ 歌詞
-
a crowd of rebellion
- 2018.7.11 リリース
- 作詞
- 宮田大作 , 小林亮輔
- 作曲
- 丸山漠
友情
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結果
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掛かけ違ちがえた本当ほんとうの中なかに
いつもなんか隠かくして痛いたいよ
誰だれかの栄光えいこうと才能さいのうを 奪うばって狩かってシュレッダーにかけた
仮面かめんが擬態ぎたいした無感情むかんじょうな無表情むひょうじょうフェイス
剥はがして燃もやしたその病やまい夢ゆめ外装がいそうを
剥はいで剥はいで、君きみを剥はいだ
ただ君きみを見みたかった
吐はいて吐はいて、嘘うそを吐はいた
君きみにも見みて欲ほしくて
あの日ひの顔かおはまた抹消まっしょうされ
まるで流ながれ作業さぎょうみたく嘘うそを産うみ落おとしていた
破裂はれつ寸前すんぜんの仮面かめん
隙間すきまから這はいずり堕おちた塊かたまりが蠢うごめく
虚勢きょせい、誹謗ひぼう、奇才きさい、剥はがれて
現実こたえは苦くるしみで冷さめた
不快ふかいで 塞ふさいだ
スポットライト刺ささっていた日々ひび
遠吠とおぼえだった共鳴きょうめい、そこに咲さいた花はなは嘘うそでした
そういうもんと思おもい知しった
絶望ぜつぼう失望しつぼう 何処どこに隠かくしたって余計よけい痛いたくて
風かぜも吹ふかぬまっさらな部屋へやで
「いつもなんか隠かくしてたいよ」
誰だれかの作つくる影かげ伺うかがって 追おい掛かけっこ 手ての鳴なる方ほうへ
狂くるって掻かいて軋きしんだ Your mask
結ゆって解といて絡からんだ Your lies
簡単かんたんだ性悪説せいあくせつ的てき衝動しょうどう
夢ゆめ、希望きぼう、期待きたい、焼やかれて
堪こたえた悲かなしみは熟うれた
「愉快ゆかいで 鬱ふさいだ」
貰もらった愛あいも腐くさっていく日々ひび
恒星こうせいだった照明しょうめい、今いまは晴はれ間まの無ない雲くもの下した
そういうもんと思おもい知しった
心無こころない空そら 治なおせないまま 手てを伸のばしても なんもない夜空よぞら
剥はいで剥はいで、僕ぼくを剥はいだ
ただ君きみを好すきだった
抱だいて抱だいて、嘘うそを抱だいた
希望きぼうを見みたふりして
「バケモノ」と泣ないた
理想郷りそうきょうの海うみに溺おぼれて
虚勢きょせい、誹謗ひぼう、奇才きさい、剥はがれて
現実こたえは苦くるしみで冷さめた
不快ふかいで 塞ふさいだ
スポットライト刺ささっていた日々ひび
遠吠とおぼえだった共鳴きょうめい、そこに咲さいた嘘うそも枯かれてった
誰だれかれも悼いたみ掲かかげて
悶もだえた偽いつわりの中なかで
塞ふさいで 塞ふさいだ
気取きどった 迷子まいご 黙だまって忌いむ日々ひび
遠吠とおぼえだった共鳴きょうめい、そこに咲さいた花はなは嘘うそでした
そういうもんと思おもい知しった
希望きぼう熱望ねつぼう 何度なんど抱だき締しめたって君きみは居いなくて
絶望ぜつぼう失望しつぼう 何処どこに隠かくしたって余計よけい痛いたくて
いつもなんか隠かくして痛いたいよ
誰だれかの栄光えいこうと才能さいのうを 奪うばって狩かってシュレッダーにかけた
仮面かめんが擬態ぎたいした無感情むかんじょうな無表情むひょうじょうフェイス
剥はがして燃もやしたその病やまい夢ゆめ外装がいそうを
剥はいで剥はいで、君きみを剥はいだ
ただ君きみを見みたかった
吐はいて吐はいて、嘘うそを吐はいた
君きみにも見みて欲ほしくて
あの日ひの顔かおはまた抹消まっしょうされ
まるで流ながれ作業さぎょうみたく嘘うそを産うみ落おとしていた
破裂はれつ寸前すんぜんの仮面かめん
隙間すきまから這はいずり堕おちた塊かたまりが蠢うごめく
虚勢きょせい、誹謗ひぼう、奇才きさい、剥はがれて
現実こたえは苦くるしみで冷さめた
不快ふかいで 塞ふさいだ
スポットライト刺ささっていた日々ひび
遠吠とおぼえだった共鳴きょうめい、そこに咲さいた花はなは嘘うそでした
そういうもんと思おもい知しった
絶望ぜつぼう失望しつぼう 何処どこに隠かくしたって余計よけい痛いたくて
風かぜも吹ふかぬまっさらな部屋へやで
「いつもなんか隠かくしてたいよ」
誰だれかの作つくる影かげ伺うかがって 追おい掛かけっこ 手ての鳴なる方ほうへ
狂くるって掻かいて軋きしんだ Your mask
結ゆって解といて絡からんだ Your lies
簡単かんたんだ性悪説せいあくせつ的てき衝動しょうどう
夢ゆめ、希望きぼう、期待きたい、焼やかれて
堪こたえた悲かなしみは熟うれた
「愉快ゆかいで 鬱ふさいだ」
貰もらった愛あいも腐くさっていく日々ひび
恒星こうせいだった照明しょうめい、今いまは晴はれ間まの無ない雲くもの下した
そういうもんと思おもい知しった
心無こころない空そら 治なおせないまま 手てを伸のばしても なんもない夜空よぞら
剥はいで剥はいで、僕ぼくを剥はいだ
ただ君きみを好すきだった
抱だいて抱だいて、嘘うそを抱だいた
希望きぼうを見みたふりして
「バケモノ」と泣ないた
理想郷りそうきょうの海うみに溺おぼれて
虚勢きょせい、誹謗ひぼう、奇才きさい、剥はがれて
現実こたえは苦くるしみで冷さめた
不快ふかいで 塞ふさいだ
スポットライト刺ささっていた日々ひび
遠吠とおぼえだった共鳴きょうめい、そこに咲さいた嘘うそも枯かれてった
誰だれかれも悼いたみ掲かかげて
悶もだえた偽いつわりの中なかで
塞ふさいで 塞ふさいだ
気取きどった 迷子まいご 黙だまって忌いむ日々ひび
遠吠とおぼえだった共鳴きょうめい、そこに咲さいた花はなは嘘うそでした
そういうもんと思おもい知しった
希望きぼう熱望ねつぼう 何度なんど抱だき締しめたって君きみは居いなくて
絶望ぜつぼう失望しつぼう 何処どこに隠かくしたって余計よけい痛いたくて