よみ:こいのゆめ。feat. erica / はじ→
恋ノ夢。feat. erica / ハジ→ 歌詞
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君きみに出逢であうために
生うまれてきたことをただ信しんじてる
今日きょうもひとり
君きみの手てがかりを探さがしてる
雨降あめふる街まちの中なか 君きみはそこにいた
びしょ濡ぬれになりながら ひとりうずくまってた
大丈夫だいじょうぶ? と声こえをかけた
顔かおを上あげた君きみは泣なきながら 綺麗きれいに輝かがやいてた
声こえがして 見上みあげたら 彼かれがいたの
目めが合あってしまったの 涙なみだの向むこう
透明とうめいに透すき通とおった 優やさしい瞳ひとみで 私わたしを見みつめてた
頭あたまが真まっ白しろになった
君きみと目めと目めが合あって
理屈りくつじゃない感情かんじょうと
なにかの確信かくしんがあった
私わたしも恋こいに落おちてた
きっと あの瞬間しゅんかんに 嘘うそみたいに
君きみに出逢であうために
生うまれてきたことをただ信しんじてる
今日きょうもひとり
君きみの手てがかりを探さがしてる
あの時とき ありがとうを言いえてたら
あの時とき 君きみを追おいかけていたら
どうしてあんな風かぜに
走はしり去さってしまったの?
あいたい
あいたいよ
出でてきた言葉ことばは 想おもいと裏腹うらはら
どうしてなのかは 今いまになってもわからない
戻もどりたい 彼かれと出逢であった 7月がつ7日なのか
どうしようもない けど どうにかしたい
でも 彼女かのじょのこと 俺おれは 何なにも知しらない
どうしたらいい?
あの日ひから 今日きょうまで
君きみが 頭あたまから消きえない
君きみに出逢であうために
生うまれてきたことを今いま 感かんじてる
今日きょうもひとり
君きみの手てがかりを探さがしてる
どうすれば もう一度いちど 君きみに 会あえるかな
どうしたら もう一度いちど 彼かれに 会あえるかな
まるで 天あまの川がわ の向むこう側がわ 深ふかい霧きりの中なか
見みえない君きみの 見みえない彼かれの
姿すがた 想おもう うたかたの 恋こいの夢ゆめ
君きみに出逢であうために
生うまれてきたことをただ信しんじてる
今日きょうも愛いとしい
君きみのことばかりを想おもってる
そうだ 来年らいねんのあの日ひに
出逢であったあの場所ばしょへと向むかおう
君きみに あなたに また会あえること
祈いのって 待まつ 7月がつ7日なのか。
生うまれてきたことをただ信しんじてる
今日きょうもひとり
君きみの手てがかりを探さがしてる
雨降あめふる街まちの中なか 君きみはそこにいた
びしょ濡ぬれになりながら ひとりうずくまってた
大丈夫だいじょうぶ? と声こえをかけた
顔かおを上あげた君きみは泣なきながら 綺麗きれいに輝かがやいてた
声こえがして 見上みあげたら 彼かれがいたの
目めが合あってしまったの 涙なみだの向むこう
透明とうめいに透すき通とおった 優やさしい瞳ひとみで 私わたしを見みつめてた
頭あたまが真まっ白しろになった
君きみと目めと目めが合あって
理屈りくつじゃない感情かんじょうと
なにかの確信かくしんがあった
私わたしも恋こいに落おちてた
きっと あの瞬間しゅんかんに 嘘うそみたいに
君きみに出逢であうために
生うまれてきたことをただ信しんじてる
今日きょうもひとり
君きみの手てがかりを探さがしてる
あの時とき ありがとうを言いえてたら
あの時とき 君きみを追おいかけていたら
どうしてあんな風かぜに
走はしり去さってしまったの?
あいたい
あいたいよ
出でてきた言葉ことばは 想おもいと裏腹うらはら
どうしてなのかは 今いまになってもわからない
戻もどりたい 彼かれと出逢であった 7月がつ7日なのか
どうしようもない けど どうにかしたい
でも 彼女かのじょのこと 俺おれは 何なにも知しらない
どうしたらいい?
あの日ひから 今日きょうまで
君きみが 頭あたまから消きえない
君きみに出逢であうために
生うまれてきたことを今いま 感かんじてる
今日きょうもひとり
君きみの手てがかりを探さがしてる
どうすれば もう一度いちど 君きみに 会あえるかな
どうしたら もう一度いちど 彼かれに 会あえるかな
まるで 天あまの川がわ の向むこう側がわ 深ふかい霧きりの中なか
見みえない君きみの 見みえない彼かれの
姿すがた 想おもう うたかたの 恋こいの夢ゆめ
君きみに出逢であうために
生うまれてきたことをただ信しんじてる
今日きょうも愛いとしい
君きみのことばかりを想おもってる
そうだ 来年らいねんのあの日ひに
出逢であったあの場所ばしょへと向むかおう
君きみに あなたに また会あえること
祈いのって 待まつ 7月がつ7日なのか。