よみ:みわくげき
魅惑劇 歌詞
-
ALI PROJECT
- 2018.7.25 リリース
- 作詞
- 宝野アリカ
- 作曲
- 片倉三起也
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時計とけい仕掛じかけの螺旋らせん廻廊かいろう
降おりて昇のぼって迷まよえど
その手てを伸のばせ
信しんじて伸のばせ
巡めぐり巡めぐって出逢であえる
君きみを抱だくのは
鞣なめし革がわの翼つばさ
闇やみも傅かしずく黒衣こくいの王おう
神かみに背そむいた
天使てんしの瞳めを向むけて
さあ僕ぼくだけを ご覧らんよ
ハートに 触ふれよう
目覚めざめし マリオネット
機械きかい仕掛じかけの摩天楼まてんろうから
星ほしの雫しずくが溢あふれる
指ゆびに絡からむは月光げっこうの糸いと
君きみは優雅ゆうがに踊おどらん
見みられぬ夢ゆめなど何なにもない
恐おそれることさえ知しらぬまま
腕うでの中なか
幕まくが上あがれば
僕ぼくらだけが"世界せかい"
この完璧かんぺきな結界けっかい
涙なみだも孤独こどくも
彩いろどる グラン・ギニョール
時計とけい仕掛じかけの天鵞絨びろーどの夜よる
紡つむがれるのは永遠えいえん
手首てくび結ゆわいたリボン解ほどいて
君きみの耳元みみもと歌うたわん
叶かなわぬ願ねがいは過去かこのもの
愛あいする痛いたみは傷きずを閉とじ
魅惑みわく劇げき
時計とけい仕掛じかけの螺旋らせん廻廊かいろう
降おりて昇のぼって迷まよえど
その手てを伸のばせ
信しんじて伸のばせ
巡めぐり巡めぐって出逢であえた
機械きかい仕掛じかけの摩天楼まてんろうから
星ほしの雫しずくが溢あふれる
指ゆびに絡からむは月光げっこうの糸いと
君きみは優雅ゆうがに踊おどらん
見みられぬ夢ゆめなど何なにもない
恐おそれることさえ知しらぬまま
腕うでの中なか
降おりて昇のぼって迷まよえど
その手てを伸のばせ
信しんじて伸のばせ
巡めぐり巡めぐって出逢であえる
君きみを抱だくのは
鞣なめし革がわの翼つばさ
闇やみも傅かしずく黒衣こくいの王おう
神かみに背そむいた
天使てんしの瞳めを向むけて
さあ僕ぼくだけを ご覧らんよ
ハートに 触ふれよう
目覚めざめし マリオネット
機械きかい仕掛じかけの摩天楼まてんろうから
星ほしの雫しずくが溢あふれる
指ゆびに絡からむは月光げっこうの糸いと
君きみは優雅ゆうがに踊おどらん
見みられぬ夢ゆめなど何なにもない
恐おそれることさえ知しらぬまま
腕うでの中なか
幕まくが上あがれば
僕ぼくらだけが"世界せかい"
この完璧かんぺきな結界けっかい
涙なみだも孤独こどくも
彩いろどる グラン・ギニョール
時計とけい仕掛じかけの天鵞絨びろーどの夜よる
紡つむがれるのは永遠えいえん
手首てくび結ゆわいたリボン解ほどいて
君きみの耳元みみもと歌うたわん
叶かなわぬ願ねがいは過去かこのもの
愛あいする痛いたみは傷きずを閉とじ
魅惑みわく劇げき
時計とけい仕掛じかけの螺旋らせん廻廊かいろう
降おりて昇のぼって迷まよえど
その手てを伸のばせ
信しんじて伸のばせ
巡めぐり巡めぐって出逢であえた
機械きかい仕掛じかけの摩天楼まてんろうから
星ほしの雫しずくが溢あふれる
指ゆびに絡からむは月光げっこうの糸いと
君きみは優雅ゆうがに踊おどらん
見みられぬ夢ゆめなど何なにもない
恐おそれることさえ知しらぬまま
腕うでの中なか