優やさしい眼差まなざしを持もったキミがいることを
気付きづかずに迷まよってきたボクだったね
愛いとしい小ちいさなその手てを握にぎることで
今いまは幸しあわせの意味いみを何度なんども感かんじるんだ
嬉うれしいこと悲かなしいこと 生いきるということ
道端みちばたに咲さいた花はなから 教おしえてもらえることも沢山たくさんある
巡めぐりあえた 喜よろこびなら ずっと抱だきしめているよ
どこまでも どこまでも まっすぐ歩あるいてゆける
信しんじあえた 輝かがやきなら 季節きせつの花はな照てらすんだ
愛あいの先さきへ その微笑ほほえみを
運はこんでくれるのは キミだけさ
眩まぶしい日差ひざしを浴あびたら背伸せのびしてみよう
悩なやみとか抱かかえるより簡単かんたんだね
正ただしい答こたえがいつしか見みえないなら
今いまは震ふるえるハートをそっと包つつみ込こむんだ
楽たのしいこと苦くるしいこと 沢山たくさんあるけれど
雨あめが止やみ咲さいた花はなには 眼めには映うつらない力強ちからづよさがある
巡めぐりあえた 喜よろこびなら ずっと抱だきしめているよ
なによりも なによりも いちばん大事だいじにできる
感かんじあえた 煌きらめきなら ふたりの日々ひび照てらすんだ
愛あいの先さきへ この幸しあわせを
運はこんでくれるのは キミだけさ
巡めぐりあえた 喜よろこびなら ずっと抱だきしめているよ
どこまでも どこまでも まっすぐ歩あるいてゆける
信しんじあえた 輝かがやきなら 季節きせつの花はな照てらすんだ
愛あいの先さきへ その微笑ほほえみを
運はこんでくれるのは キミだけさ
どこまでも どこまでも どこまでも…
優yasaしいshii眼差manazaしをshiwo持moったttaキミkimiがいることをgairukotowo
気付kiduかずにkazuni迷mayoってきたttekitaボクbokuだったねdattane
愛itoしいshii小chiiさなそのsanasono手teをwo握nigiることでrukotode
今imaはha幸shiawaせのseno意味imiをwo何度nandoもmo感kanじるんだjirunda
嬉ureしいことshiikoto悲kanaしいことshiikoto 生iきるということkirutoiukoto
道端michibataにni咲saいたita花hanaからkara 教oshiえてもらえることもetemoraerukotomo沢山takusanあるaru
巡meguりあえたriaeta 喜yorokoびならbinara ずっとzutto抱daきしめているよkishimeteiruyo
どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo まっすぐmassugu歩aruいてゆけるiteyukeru
信shinじあえたjiaeta 輝kagayaきならkinara 季節kisetsuのno花hana照teらすんだrasunda
愛aiのno先sakiへhe そのsono微笑hohoeみをmiwo
運hakoんでくれるのはndekurerunoha キミkimiだけさdakesa
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