よみ:ちかにかいのれじすたんす feat . world's end girlfriend
地下二階のレジスタンス feat . world's end girlfriend 歌詞
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ミソシタ
- 2018.8.17 リリース
- 作詞
- ミソシタ
- 作曲
- world's end girlfriend
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雨あめの中なか バスに乗のり込こむ 向むかう 埋立地うめたてち工場こうじょう
しばらく殺ころす 己おのれの感情かんじょう これが現状げんじょう いつまで延長えんちょう
若わかさで書かいたあの挑戦状ちょうせんじょう 10年ねんたっても見上みあげる天井てんじょう
胸むねのタイマーはとっくに点灯てんとう 曖昧あいまいな返答へんとう 変かわらぬ天候てんこう
帰宅後きたくご 深夜しんやにネットを徘徊はいかい 死神しにがみが言いう 此処ここにいたいかい?
確たしかに そうだな此処ここじゃないどこか わずかな希望きぼうは死神しにがみの言葉ことば
なれない大人おとな 臆病おくびょうで愚おろか 俺おれが鳴ならすのは それらの音おとだ
闇やみは力ちからだ なんだ そうか! 俺おれの頭あたまはイチモツと同化どうか
夜よるが 明あけるまでレッツダンス 地下ちか二階にかい光ひかるレジスタンス
一番いちばん暗くらいところから革命かくめい このままくたばりたくねー
夜よるが 明あけるまでレッツダンス スケベは捨すてねー俺おれのスタンス
闇やみからはじめて 闇やみに戻もどる テクノロジーで全すべて覆くつがえす
賑にぎやかな通とおり 背せを向むけ独ひとり 浮うかんだ脳裏のうりビデオボックス
此処ここじゃ無敵むてきさ ついたプレミア 俺おれは変かわった そして気きづいた
弱よわさを捨すてる必要ひつようはない そのまま強つよくなればいいだけ
個室こしつビデオの詩人しじんは唄うたう 報むくわれなかった日々ひびのことを
怒いかり 悲かなしみは 笑わらいに変かえて やり続つづけるんだおもしろダークネス
リアルとバーチャル どっちも自分じぶん 結局けっきょく魂たましいは一ひとつってこと
逃にげたくなったら逃にげてもいいし カッコ悪わるくてスケベでもいい
人間にんげんらしく 生いきてればいい だからそれまで生いき延のびてくれ
夜よるが 明あけるまでレッツダンス 地下ちか二階にかい光ひかるレジスタンス
一番いちばん暗くらいところから革命かくめい このままくたばりたくねー
夜よるが 明あけるまでレッツダンス スケベは捨すてねー俺おれのスタンス
闇やみからはじめて 闇やみに戻もどる テクノロジーで全すべて覆くつがえす
個室こしつビデオでチェックワンツー くだらねえ壁かべは軽かるく貫通かんつう
闇やみの奥底おくそこを深ふかく探求たんきゅう 観衆かんしゅうじゃなくて同志どうしだと信しんじてる
弱音よわねは吐はいても 夜明よあけには忘わすれろ 答こたえは出でないが 出でてもつまんねえ
増ふえない味方みかた 穿うがった見方みかた それが違ちがった 闇やみに誓ちかった
自分じぶんの価値かちは 自分じぶんであるってことだ 誰だれかを羨うらやむだけじゃ下したっ端ぱ
俺おれしかできなことをやるんだ たとえダサくても研とぎ続つづけるんだ
守まもるべき人ひとができても 出世しゅっせして偉えらくなっても 光ひかりの中なかで踊おどっても
個室こしつビデオの詩人しじんさ 変かわらず
夜よるが 明あけるまでレッツダンス 地下ちか二階にかい光ひかるレジスタンス
一番いちばん暗くらいところから革命かくめい このままくたばりたくねー
夜よるが 明あけるまでレッツダンス スケベは捨すてねー俺おれのスタンス
闇やみからはじめて 闇やみに戻もどる テクノロジーで全すべて覆くつがえす
闇やみの美うつくしさを感かんじるのは いつだって一人ひとりの時ときだった
進すすもう このダークネス その先さきへ その先さきへ
しばらく殺ころす 己おのれの感情かんじょう これが現状げんじょう いつまで延長えんちょう
若わかさで書かいたあの挑戦状ちょうせんじょう 10年ねんたっても見上みあげる天井てんじょう
胸むねのタイマーはとっくに点灯てんとう 曖昧あいまいな返答へんとう 変かわらぬ天候てんこう
帰宅後きたくご 深夜しんやにネットを徘徊はいかい 死神しにがみが言いう 此処ここにいたいかい?
確たしかに そうだな此処ここじゃないどこか わずかな希望きぼうは死神しにがみの言葉ことば
なれない大人おとな 臆病おくびょうで愚おろか 俺おれが鳴ならすのは それらの音おとだ
闇やみは力ちからだ なんだ そうか! 俺おれの頭あたまはイチモツと同化どうか
夜よるが 明あけるまでレッツダンス 地下ちか二階にかい光ひかるレジスタンス
一番いちばん暗くらいところから革命かくめい このままくたばりたくねー
夜よるが 明あけるまでレッツダンス スケベは捨すてねー俺おれのスタンス
闇やみからはじめて 闇やみに戻もどる テクノロジーで全すべて覆くつがえす
賑にぎやかな通とおり 背せを向むけ独ひとり 浮うかんだ脳裏のうりビデオボックス
此処ここじゃ無敵むてきさ ついたプレミア 俺おれは変かわった そして気きづいた
弱よわさを捨すてる必要ひつようはない そのまま強つよくなればいいだけ
個室こしつビデオの詩人しじんは唄うたう 報むくわれなかった日々ひびのことを
怒いかり 悲かなしみは 笑わらいに変かえて やり続つづけるんだおもしろダークネス
リアルとバーチャル どっちも自分じぶん 結局けっきょく魂たましいは一ひとつってこと
逃にげたくなったら逃にげてもいいし カッコ悪わるくてスケベでもいい
人間にんげんらしく 生いきてればいい だからそれまで生いき延のびてくれ
夜よるが 明あけるまでレッツダンス 地下ちか二階にかい光ひかるレジスタンス
一番いちばん暗くらいところから革命かくめい このままくたばりたくねー
夜よるが 明あけるまでレッツダンス スケベは捨すてねー俺おれのスタンス
闇やみからはじめて 闇やみに戻もどる テクノロジーで全すべて覆くつがえす
個室こしつビデオでチェックワンツー くだらねえ壁かべは軽かるく貫通かんつう
闇やみの奥底おくそこを深ふかく探求たんきゅう 観衆かんしゅうじゃなくて同志どうしだと信しんじてる
弱音よわねは吐はいても 夜明よあけには忘わすれろ 答こたえは出でないが 出でてもつまんねえ
増ふえない味方みかた 穿うがった見方みかた それが違ちがった 闇やみに誓ちかった
自分じぶんの価値かちは 自分じぶんであるってことだ 誰だれかを羨うらやむだけじゃ下したっ端ぱ
俺おれしかできなことをやるんだ たとえダサくても研とぎ続つづけるんだ
守まもるべき人ひとができても 出世しゅっせして偉えらくなっても 光ひかりの中なかで踊おどっても
個室こしつビデオの詩人しじんさ 変かわらず
夜よるが 明あけるまでレッツダンス 地下ちか二階にかい光ひかるレジスタンス
一番いちばん暗くらいところから革命かくめい このままくたばりたくねー
夜よるが 明あけるまでレッツダンス スケベは捨すてねー俺おれのスタンス
闇やみからはじめて 闇やみに戻もどる テクノロジーで全すべて覆くつがえす
闇やみの美うつくしさを感かんじるのは いつだって一人ひとりの時ときだった
進すすもう このダークネス その先さきへ その先さきへ