よみ:ひかり
光 歌詞
-
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- 2017.12.5 リリース
- 作詞
- 多田慎也
- 作曲
- 多田慎也
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重おもいドアに鍵かぎをかけたのは誰だれ? 笑顔えがおさえ忘わすれて
降ふりしきる雨あめが窓まどを叩たたいてる 後悔こうかいのように
遠回とおまわりばかりでも 忘わすれ物ものだらけでも
約束やくそくもない不確ふたしかな日々ひびを
繋つないでいく「今いま」こそキセキ
明日あしたが見みえない時ときは 心こころに耳みみをすまして
もう一度いちど虹にじの彼方かなたへ やがて雨あめは上あがるから
閉とざされたドアに 手てを伸のばせば
それが希望きぼうという 胸むねに射さした かすかな光ひかり
なくしたものそればかり数かぞえてた 出会であいの数かずじゃなく
幸しあわせは競きそい合あったりせずにただ感かんじてたい
涙なみだこぼれ落おちても うまく歩あるけなくても
いつか会あえるよ本当ほんとうの笑顔えがお
自分じぶんという旅路たびじの果はてに
さあ今いま 窓まどを開あけるよ 未来みらいを信しんじる勇気ゆうきで
大おおきく吸すい込こんだ風かぜが やがて声こえに変かわるまで
果はてしない空そらのその向むこうに
見みえた気きがした わずかだけど確たしかな光ひかり
時ときに激はげしい雨あめが 心こころをかき乱みだしても
大事だいじに描えがき続つづけた 夢ゆめをあきらめないで
明日あしたが見みえない時ときは 心こころに耳みみをすまして
もう一度いちど虹にじの彼方かなたへ やがて雨あめは上あがるから
閉とざされたドアに 手てを伸のばせば
それが希望きぼうという 胸むねに射さしたかすかな光ひかり
さあいくよ myself
降ふりしきる雨あめが窓まどを叩たたいてる 後悔こうかいのように
遠回とおまわりばかりでも 忘わすれ物ものだらけでも
約束やくそくもない不確ふたしかな日々ひびを
繋つないでいく「今いま」こそキセキ
明日あしたが見みえない時ときは 心こころに耳みみをすまして
もう一度いちど虹にじの彼方かなたへ やがて雨あめは上あがるから
閉とざされたドアに 手てを伸のばせば
それが希望きぼうという 胸むねに射さした かすかな光ひかり
なくしたものそればかり数かぞえてた 出会であいの数かずじゃなく
幸しあわせは競きそい合あったりせずにただ感かんじてたい
涙なみだこぼれ落おちても うまく歩あるけなくても
いつか会あえるよ本当ほんとうの笑顔えがお
自分じぶんという旅路たびじの果はてに
さあ今いま 窓まどを開あけるよ 未来みらいを信しんじる勇気ゆうきで
大おおきく吸すい込こんだ風かぜが やがて声こえに変かわるまで
果はてしない空そらのその向むこうに
見みえた気きがした わずかだけど確たしかな光ひかり
時ときに激はげしい雨あめが 心こころをかき乱みだしても
大事だいじに描えがき続つづけた 夢ゆめをあきらめないで
明日あしたが見みえない時ときは 心こころに耳みみをすまして
もう一度いちど虹にじの彼方かなたへ やがて雨あめは上あがるから
閉とざされたドアに 手てを伸のばせば
それが希望きぼうという 胸むねに射さしたかすかな光ひかり
さあいくよ myself