よみ:WINTER SONG
WINTER SONG 歌詞 アニぱら音楽館 ED
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冬ふゆの星座せいざに君きみを浮うかべ 星ほしの瞬まばたきさえ
祈いのりにかえて ah とどけ刻ときをこえ
最後さいごに見みた君きみの笑顔えがお うまく思おもいだせたら
きっときれいな ah 想おもい出でに変かわるだろう
さよならも言いわず君きみは出でていった
雪ゆきよ足跡あしあとを消けしてしまえと空そらを見上みあげ思おもった
ため息いきで曇くもる窓越まどごしに
白しろく悲かなしみが積つもり 今いまも溶とけずに
それは君きみの流ながした涙なみだのようで
あんなに優やさしく二人ふたりを包つつんだ
いくつかの季節きせつが跡形あとかたもなく消きえてく
白しろい吐息といきが闇やみに舞まう 癒いやされることのない
胸むねの痛いたみを 今いま傷痕きずあとに変かえて
最後さいごに見みた君きみの笑顔えがお うまく思おもいだせたら
きっときれいな ah 想おもい出でに変かわるだろう
別離わかれと引ひきかえに 手てに入いれた自由じゆう
持もて余あますたびに考かんがえていた
誰だれかの腕うで眠ねむる君きみを
風かぜが叩たたくドア 向むこうには誰だれか
今いまでもいるような そんな気きがする
冷つめたい夜よる 孤独こどくが突つき刺ささるよ
傷きずつけて 遠とおざかり 憎にくしみあった
何故なぜだろう あんなに愛あいしてたはずなのに
冬ふゆの星座せいざに君きみを浮うかべ 星ほしの瞬まばたきさえ
祈いのりにかえて ah とどけ刻ときをこえ
最後さいごに見みた君きみの笑顔えがお うまく思おもいだせたら
きっときれいな ah 想おもい出でに変かわるだろう
ひとひらの雪ゆきのように はかなく溶とけて
しまいそうな面影おもかげ この腕うでをすり抜ぬけてく
白しろい吐息といきが闇やみに舞まう 癒いやされることのない
胸むねの痛いたみを 今いま傷痕きずあとに変かえて
最後さいごに見みた君きみの笑顔えがお うまく思おもいだせたら
きっときれいな ah 想おもい出でに変かわるだろう
星ほしの瞬まばたきさえ
祈いのりにかえて ah とどけ刻ときをこえ
最後さいごに見みた君きみの笑顔えがお うまく思おもいだせたら
きっときれいな ah 想おもい出でに変かわるだろう
祈いのりにかえて ah とどけ刻ときをこえ
最後さいごに見みた君きみの笑顔えがお うまく思おもいだせたら
きっときれいな ah 想おもい出でに変かわるだろう
さよならも言いわず君きみは出でていった
雪ゆきよ足跡あしあとを消けしてしまえと空そらを見上みあげ思おもった
ため息いきで曇くもる窓越まどごしに
白しろく悲かなしみが積つもり 今いまも溶とけずに
それは君きみの流ながした涙なみだのようで
あんなに優やさしく二人ふたりを包つつんだ
いくつかの季節きせつが跡形あとかたもなく消きえてく
白しろい吐息といきが闇やみに舞まう 癒いやされることのない
胸むねの痛いたみを 今いま傷痕きずあとに変かえて
最後さいごに見みた君きみの笑顔えがお うまく思おもいだせたら
きっときれいな ah 想おもい出でに変かわるだろう
別離わかれと引ひきかえに 手てに入いれた自由じゆう
持もて余あますたびに考かんがえていた
誰だれかの腕うで眠ねむる君きみを
風かぜが叩たたくドア 向むこうには誰だれか
今いまでもいるような そんな気きがする
冷つめたい夜よる 孤独こどくが突つき刺ささるよ
傷きずつけて 遠とおざかり 憎にくしみあった
何故なぜだろう あんなに愛あいしてたはずなのに
冬ふゆの星座せいざに君きみを浮うかべ 星ほしの瞬まばたきさえ
祈いのりにかえて ah とどけ刻ときをこえ
最後さいごに見みた君きみの笑顔えがお うまく思おもいだせたら
きっときれいな ah 想おもい出でに変かわるだろう
ひとひらの雪ゆきのように はかなく溶とけて
しまいそうな面影おもかげ この腕うでをすり抜ぬけてく
白しろい吐息といきが闇やみに舞まう 癒いやされることのない
胸むねの痛いたみを 今いま傷痕きずあとに変かえて
最後さいごに見みた君きみの笑顔えがお うまく思おもいだせたら
きっときれいな ah 想おもい出でに変かわるだろう
星ほしの瞬まばたきさえ
祈いのりにかえて ah とどけ刻ときをこえ
最後さいごに見みた君きみの笑顔えがお うまく思おもいだせたら
きっときれいな ah 想おもい出でに変かわるだろう