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ねえ覚おぼえているかな 胸むねの奥おくで
最初さいしょに感かんじてた あの輝かがやき
どれだけ色いろあせてしまおうとも
焼やきついた記憶きおくは消けせない
このまま 朽くち果はてゆくのならば
ただ無様ぶざまでも足掻あがいていたい
この呼吸こきゅうが止とまるその時ときまで
どうか そばにいてくれ Ah
終おわりから始はじめる 物語ものがたりを奏かなでよう
次つぎの扉とびら 解とき放はなつ鍵かぎはその手てに
光ひかりや闇やみさえも この手てで受うけ入いれてやるさ
だから今いま 扉開とびらひらいて
黒くろく渦巻うずまいてる 深ふかい闇やみを
何度なんども切きり裂さいて 晴はらそうとも
やがて影かげになって 現あらわれては
隠かくしてた言葉ことばを 囁ささやく
このまま 逃にげ続つづけるくらいなら
いっそ 認みとめて抱だきしめてやるさ
この鎖くさりは縛しばるためじゃなくて
きっと 繋つなぐためにある Ah
終着点しゅうちゃくてんのない 物語ものがたりを進すすめよう
どんな運命さだめも もう目めをそらしはしない
光ひかりや闇やみさえも 全すべてを引ひき連つれてゆくさ
だから今いま 扉とびら開ひらいて
このまま 口くちを閉とざしてるよりは
ただ 愚おろかに叫さけび続つづけたい
この 絆きずなで結むすばれてる限かぎり
ずっと 続つづいてくストーリー Ah
どれだけの想おもいに この声こえは応こたえられるか
その問といかけが いつしか答こたえに変かわる
この喉のどを伝つたわる 熱ねつを吐はきだして歌うたうよ
どこまでも 届とどくように
終おわりから始はじまる 物語ものがたりを奏かなでよう
次つぎの扉とびら 解とき放はなつ鍵かぎはその手てに
光ひかりや闇やみさえも この手てで受うけ入いれてやるさ
だから今いま 扉とびら開ひらいて
最初さいしょに感かんじてた あの輝かがやき
どれだけ色いろあせてしまおうとも
焼やきついた記憶きおくは消けせない
このまま 朽くち果はてゆくのならば
ただ無様ぶざまでも足掻あがいていたい
この呼吸こきゅうが止とまるその時ときまで
どうか そばにいてくれ Ah
終おわりから始はじめる 物語ものがたりを奏かなでよう
次つぎの扉とびら 解とき放はなつ鍵かぎはその手てに
光ひかりや闇やみさえも この手てで受うけ入いれてやるさ
だから今いま 扉開とびらひらいて
黒くろく渦巻うずまいてる 深ふかい闇やみを
何度なんども切きり裂さいて 晴はらそうとも
やがて影かげになって 現あらわれては
隠かくしてた言葉ことばを 囁ささやく
このまま 逃にげ続つづけるくらいなら
いっそ 認みとめて抱だきしめてやるさ
この鎖くさりは縛しばるためじゃなくて
きっと 繋つなぐためにある Ah
終着点しゅうちゃくてんのない 物語ものがたりを進すすめよう
どんな運命さだめも もう目めをそらしはしない
光ひかりや闇やみさえも 全すべてを引ひき連つれてゆくさ
だから今いま 扉とびら開ひらいて
このまま 口くちを閉とざしてるよりは
ただ 愚おろかに叫さけび続つづけたい
この 絆きずなで結むすばれてる限かぎり
ずっと 続つづいてくストーリー Ah
どれだけの想おもいに この声こえは応こたえられるか
その問といかけが いつしか答こたえに変かわる
この喉のどを伝つたわる 熱ねつを吐はきだして歌うたうよ
どこまでも 届とどくように
終おわりから始はじまる 物語ものがたりを奏かなでよう
次つぎの扉とびら 解とき放はなつ鍵かぎはその手てに
光ひかりや闇やみさえも この手てで受うけ入いれてやるさ
だから今いま 扉とびら開ひらいて