あなたと過すごす ほんのわずかな時間じかんが
嬉うれしくて でも切せつなくて やりきれなくなるの
あなたの苦手にがててな 部屋へやの片かたづけさえも
愛いとしくて 側そばにいたくて 理由りゆうにしてた
あなたの帰かえりはいつも遅おそくて
寂さびしさに押おし潰つぶされそうになったりするけれど
朝あさ 目めが覚さめると
隣となりに優やさしく私わたしを抱だきしめる あなたがいるの
「愛あいしてる」
言葉ことばで伝つたえたくて
心こころが繋つながってくように
いつでも側そばにいるよ
そうこの想おもいがあなたに届とどくなら
もう一度いちど 私わたしの事こと 抱だきしめてて
"Cause you are everything"
時ときが過すぎ二人ふたり
別々べつべつの道みちを歩あゆみ始はじめてから
心こころに空あいた大おおきな穴あなは 今いまも空あいたままで
独ひとり部屋べやで泣ないてばかりいた
もうあなたの優やさしい唄声うたごえさえ
恋こいしすぎて
あなたの事こといつも想おもっているよ
忘わすれたくて でも出来できない
時ときが戻もどせたなら
「逢あいたくて・・・」
胸むねが張はり裂さけそうで
あなたの胸むねに抱だかれて眠ねむりたい
「愛あいしてるよ」
たった一ひとつの願ねがい届とどくなら
もう一度いちど 隣となりで
あなたに笑わらってて欲ほしいから
離はなれていた時間じかんたちが
二人ふたりを引ひき寄よせた
何度なんども何度なんども 重かさねた深ふかいKissを
流ながした涙なみださえも あなたがいるから
「これからは二度にどと離はなさないよ」
あなたとanatato過suごすgosu ほんのわずかなhonnowazukana時間jikanがga
嬉ureしくてshikute でもdemo切setsuなくてnakute やりきれなくなるのyarikirenakunaruno
あなたのanatano苦手nigateてなtena 部屋heyaのno片kataづけさえもdukesaemo
愛itoしくてshikute 側sobaにいたくてniitakute 理由riyuuにしてたnishiteta
あなたのanatano帰kaeりはいつもrihaitsumo遅osoくてkute
寂sabiしさにshisani押oしshi潰tsubuされそうになったりするけれどsaresouninattarisurukeredo
朝asa 目meがga覚saめるとmeruto
隣tonariにni優yasaしくshiku私watashiをwo抱daきしめるkishimeru あなたがいるのanatagairuno
「愛aiしてるshiteru」
言葉kotobaでde伝tsutaえたくてetakute
心kokoroがga繋tsunaがってくようにgattekuyouni
いつでもitsudemo側sobaにいるよniiruyo
そうこのsoukono想omoいがあなたにigaanatani届todoくならkunara
もうmou一度ichido 私watashiのno事koto 抱daきしめててkishimetete
"Cause you are everything"
時tokiがga過suぎgi二人futari
別々betsubetsuのno道michiをwo歩ayuみmi始hajiめてからmetekara
心kokoroにni空aいたita大ooきなkina穴anaはha 今imaもmo空aいたままでitamamade
独hitoりri部屋beyaでde泣naいてばかりいたitebakariita
もうあなたのmouanatano優yasaしいshii唄声utagoeさえsae
恋koiしすぎてshisugite
あなたのanatano事kotoいつもitsumo想omoっているよtteiruyo
忘wasuれたくてretakute でもdemo出来dekiないnai
時tokiがga戻modoせたならsetanara
「逢aいたくてitakute・・・」
胸muneがga張haりri裂saけそうでkesoude
あなたのanatano胸muneにni抱daかれてkarete眠nemuりたいritai
「愛aiしてるよshiteruyo」
たったtatta一hitoつのtsuno願negaいi届todoくならkunara
もうmou一度ichido 隣tonariでde
あなたにanatani笑waraっててttete欲hoしいからshiikara
離hanaれていたreteita時間jikanたちがtachiga
二人futariをwo引hiきki寄yoせたseta
何度nandoもmo何度nandoもmo 重kasaねたneta深fukaいiKissをwo
流nagaしたshita涙namidaさえもsaemo あなたがいるからanatagairukara
「これからはkorekaraha二度nidoとto離hanaさないよsanaiyo」