桜さくらが咲さき始はじめてた3月がつの終おわりの春はる
私わたしが決きめたことなのに 今いまもあなたを想おもってるよ
スポットライトに照てらされた
歌うたうあなたに一目惚ひとめぼれして
憧あこがれの遠とおい遠とおい遠とおすぎる距離きょりなのに
話はなしかける勇気ゆうきもないのに
お洒落しゃれもメイクも誰だれより頑張がんばったんだよ
あなたに気きづいて欲ほしくて
いつもいつもあなたの目めに映うつるようにしていたの
あなたに出逢であえて良よかったと思おもえた
優やさしい温ぬくもりの中なか
私わたしの心こころの中なかは手紙てがみや言葉ことばにしてたのに
あなたは不器用ぶきようだから 毎日まいにち不安ふあんになっていた
あなたにとって私わたしの存在そんざいが
どれくらい? わからなくなって
別わかれを切きり出だす勇気ゆうきもなくて辛つらすぎる
言葉ことばのない「サヨナラ」残のこしたの
「会あいたいよ。ありがとな。」 って
部屋へやに残のこされた 最初さいしょで最後さいごの手紙てがみ
涙なみだで何なにも見みえないくらい
嬉うれしかったよ あなたの気持きもち・・・
今いまでも想おもい出だすよ
あなたの笑顔えがおさえも
私わたししか知しらない
秘密ひみつの場所ばしょにそっと隠かくして
あなたが私わたしを変かえてくれたから
今いまあなたが幸しあわせでありますように・・・
今いまあなたが幸しあわせでありますように・・・
桜sakuraがga咲saきki始hajiめてたmeteta3月gatsuのno終oわりのwarino春haru
私watashiがga決kiめたことなのにmetakotonanoni 今imaもあなたをmoanatawo想omoってるよtteruyo
スポットライトsupottoraitoにni照teらされたrasareta
歌utaうあなたにuanatani一目惚hitomeboれしてreshite
憧akogaれのreno遠tooいi遠tooいi遠tooすぎるsugiru距離kyoriなのにnanoni
話hanashiかけるkakeru勇気yuukiもないのにmonainoni
おo洒落syareもmoメイクmeikuもmo誰dareよりyori頑張ganbaったんだよttandayo
あなたにanatani気kiづいてduite欲hoしくてshikute
いつもいつもあなたのitsumoitsumoanatano目meにni映utsuるようにしていたのruyounishiteitano
あなたにanatani出逢deaえてete良yoかったとkattato思omoえたeta
優yasaしいshii温nukuもりのmorino中naka
私watashiのno心kokoroのno中nakaはha手紙tegamiやya言葉kotobaにしてたのにnishitetanoni
あなたはanataha不器用bukiyouだからdakara 毎日mainichi不安fuanになっていたninatteita
あなたにとってanatanitotte私watashiのno存在sonzaiがga
どれくらいdorekurai? わからなくなってwakaranakunatte
別wakaれをrewo切kiりri出daすsu勇気yuukiもなくてmonakute辛tsuraすぎるsugiru
言葉kotobaのないnonai「サヨナラsayonara」残nokoしたのshitano
「会aいたいよitaiyo。ありがとなarigatona。」 ってtte
部屋heyaにni残nokoされたsareta 最初saisyoでde最後saigoのno手紙tegami
涙namidaでde何naniもmo見miえないくらいenaikurai
嬉ureしかったよshikattayo あなたのanatano気持kimoちchi・・・
今imaでもdemo想omoいi出daすよsuyo
あなたのanatano笑顔egaoさえもsaemo
私watashiしかshika知shiらないranai
秘密himitsuのno場所basyoにそっとnisotto隠kakuしてshite
あなたがanataga私watashiをwo変kaえてくれたからetekuretakara
今imaあなたがanataga幸shiawaせでありますようにsedearimasuyouni・・・
今imaあなたがanataga幸shiawaせでありますようにsedearimasuyouni・・・