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立たち上あがれ さあ
笑顔えがおで 飛とび出だしてくんだ
始はじまりは いつも ここから
気付きづかずに 僕ぼくら 少すこし 背伸せのびしてた
あの頃ころが ちょっと 懐なつかしくなった
くじけそうな日ひも 笑わらい合あった日々ひびも
その時ときを ちゃんと 歩あるいていたんだな
今日きょうという日ひが 少すこし 短みじかくなった
夢中むちゅうで 走はしった 自分じぶんが背中せなかを押おす
果はてしない空そら
見上みあげて 明日あしたを 掴つかむんだ
つまずく時ときだって 手てを取とり合あって
立たち上あがれ さあ
笑顔えがおで 飛とび出だしてくんだ
始はじまりは いつも ここから
駆かけ抜ぬけた日ひも がむしゃらな汗あせも
涙なみだも きっと 今日きょうの自分じぶんになる
明日あすへの想おもい これからの全部ぜんぶを
力ちからに変かえて 歩あるいて行いくんだな
今日きょうという日ひが 少すこし 短みじかくなった
こんな 気持きもちが 大人おとなの一歩いっぽかな?
澄すみ渡わたる空そら
目覚めざめる街まちを 見下みおろして
悩なやんだ夜よるなんて 吐はき出だして行いこう
立たち上あがれ さあ
笑顔えがおで 飛とび出だしいくんだ
始はじまりは いつも ここから
大おおきな夢ゆめ 叶かなえ掴つかむため
この場所ばしょにずっと 立たち止どまれない
言葉ことばには上手うまく 出来できないけど
駆かけ出だして 感かんじで 考かんがえずにほら
果はてしない空そら
見上みあげて 明日あしたを 掴つかむんだ
つまずく時ときだって 手てを取とり合あって
立たち上あがれ さあ
笑顔えがおで 飛とび出だしていくんだ
始はじまりは 目めの前まえ
今日きょうという日ひが
素敵すてきでありますように
願ねがって 信しんじて 少すこし休やすんだら
立たち上あがれ さあ
笑顔えがおで 飛とび出だしてくんだ
始はじまりは いつも ここから
笑顔えがおで 飛とび出だしてくんだ
始はじまりは いつも ここから
気付きづかずに 僕ぼくら 少すこし 背伸せのびしてた
あの頃ころが ちょっと 懐なつかしくなった
くじけそうな日ひも 笑わらい合あった日々ひびも
その時ときを ちゃんと 歩あるいていたんだな
今日きょうという日ひが 少すこし 短みじかくなった
夢中むちゅうで 走はしった 自分じぶんが背中せなかを押おす
果はてしない空そら
見上みあげて 明日あしたを 掴つかむんだ
つまずく時ときだって 手てを取とり合あって
立たち上あがれ さあ
笑顔えがおで 飛とび出だしてくんだ
始はじまりは いつも ここから
駆かけ抜ぬけた日ひも がむしゃらな汗あせも
涙なみだも きっと 今日きょうの自分じぶんになる
明日あすへの想おもい これからの全部ぜんぶを
力ちからに変かえて 歩あるいて行いくんだな
今日きょうという日ひが 少すこし 短みじかくなった
こんな 気持きもちが 大人おとなの一歩いっぽかな?
澄すみ渡わたる空そら
目覚めざめる街まちを 見下みおろして
悩なやんだ夜よるなんて 吐はき出だして行いこう
立たち上あがれ さあ
笑顔えがおで 飛とび出だしいくんだ
始はじまりは いつも ここから
大おおきな夢ゆめ 叶かなえ掴つかむため
この場所ばしょにずっと 立たち止どまれない
言葉ことばには上手うまく 出来できないけど
駆かけ出だして 感かんじで 考かんがえずにほら
果はてしない空そら
見上みあげて 明日あしたを 掴つかむんだ
つまずく時ときだって 手てを取とり合あって
立たち上あがれ さあ
笑顔えがおで 飛とび出だしていくんだ
始はじまりは 目めの前まえ
今日きょうという日ひが
素敵すてきでありますように
願ねがって 信しんじて 少すこし休やすんだら
立たち上あがれ さあ
笑顔えがおで 飛とび出だしてくんだ
始はじまりは いつも ここから