よみ:うそをつくりゆう
嘘をつく理由 歌詞
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Team M(NMB48)
- 2019.2.20 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 木下めろん
友情
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元気
結果
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優やさしさなんて抽象的ちゅうしょうてきな言葉ことばは
何なんとなく安やすっぽいものだと思おもっていた
だから誰だれかが口くちにするたび
中指なかゆび 立たてていた
傷きずつく君きみを見みたくない それだけだった
そう どうやっても守まもりたいっていう衝動しょうどうは
初はじめて感かんじた(初はじめて感かんじた)
気持きもちのようで(気持きもちのようで)
説明せつめいつかないんだ
単純たんじゅんすぎるね(方法ほうほうが見みつからずに)
今いますぐに僕ぼくが悪者わるものになるしかないだろう
(大人おとなになったら)器用きようになれるのかな
大切たいせつな人ひとのことを考かんがえる時間じかんを優やさしさと言いうのか
嘘うそをつこう ちゃんと目めを見みて
君きみのためと言いい聞きかせながら
好すきな人ひとができたんだと
悪わるびれずに わざと軽かるく告つげるだけ
嘘うそをつこう 瞬まばたきさえ
一度いちどだってすることなく
誠心誠意せいしんせいい 心こころ込こめて
僕ぼくは愛あいを今いま 裏切うらぎろうとしている
冷静れいせい (冷静れいせい)なんだ(なんだ)
酷むごい男おとこになろう
憎にくまれなきゃ意味いみがないだろう
忘わすれてしまいたいくらい
そもそも何なにが真実しんじつか 覚おぼえてなくて
ただ 自己犠牲じこぎせいに陶酔とうすいしてただけなのかな
僕ぼくが悪わるいんだ(僕ぼくが悪わるいんだ)
罰ばつを受うけよう(罰ばつを受うけよう)
もう首くびを振ふらないで
確たしかにその夜よる(言いい訳わけできないくらい)
最低さいていの自分じぶんに呆あきれてたかもしれない
(後悔こうかいと反省はんせいは)どこかが違ちがう気きがして
もう一度いちど同おなじことを繰くり返かえしてしまう
愚おろかさを知しってる
断言だんげんしよう あやふやじゃなく
僕ぼくのことを期待きたいしないように
その彼女かのじょと付つき合あってると
できる限かぎり残酷ざんこくな言いい方かたで
断言だんげんしよう もう終おわりだ
もう二人ふたりは戻もどれないよ
愛あいし合あったその月日つきひが
わりとあっさりと間違まちがいだったと気きづいて
思おもい出で (思おもい出で)なんて(なんて)
誰だれのためにあるんだ
君きみに頬ほおをビンタされるくらい
がっかりさせなきゃしょうがない
嘘うそをつこう ちゃんと目めを見みて
君きみのためと言いい聞きかせながら
好すきな人ひとができたんだと
悪わるびれずに わざと軽かるく告つげるだけ
嘘うそをつこう 瞬まばたきさえ
一度いちどだってすることなく
誠心誠意せいしんせいい 心こころ込こめて
僕ぼくは愛あいを今いま 裏切うらぎろうとしている
冷静れいせい (冷静れいせい)なんだ(なんだ)
酷むごい男おとこになろう
憎にくまれなきゃ意味いみがないだろう
忘わすれてしまいたいくらい
でもホントは愛あいしているんだ
だから嘘うそをつくしかない
何なんとなく安やすっぽいものだと思おもっていた
だから誰だれかが口くちにするたび
中指なかゆび 立たてていた
傷きずつく君きみを見みたくない それだけだった
そう どうやっても守まもりたいっていう衝動しょうどうは
初はじめて感かんじた(初はじめて感かんじた)
気持きもちのようで(気持きもちのようで)
説明せつめいつかないんだ
単純たんじゅんすぎるね(方法ほうほうが見みつからずに)
今いますぐに僕ぼくが悪者わるものになるしかないだろう
(大人おとなになったら)器用きようになれるのかな
大切たいせつな人ひとのことを考かんがえる時間じかんを優やさしさと言いうのか
嘘うそをつこう ちゃんと目めを見みて
君きみのためと言いい聞きかせながら
好すきな人ひとができたんだと
悪わるびれずに わざと軽かるく告つげるだけ
嘘うそをつこう 瞬まばたきさえ
一度いちどだってすることなく
誠心誠意せいしんせいい 心こころ込こめて
僕ぼくは愛あいを今いま 裏切うらぎろうとしている
冷静れいせい (冷静れいせい)なんだ(なんだ)
酷むごい男おとこになろう
憎にくまれなきゃ意味いみがないだろう
忘わすれてしまいたいくらい
そもそも何なにが真実しんじつか 覚おぼえてなくて
ただ 自己犠牲じこぎせいに陶酔とうすいしてただけなのかな
僕ぼくが悪わるいんだ(僕ぼくが悪わるいんだ)
罰ばつを受うけよう(罰ばつを受うけよう)
もう首くびを振ふらないで
確たしかにその夜よる(言いい訳わけできないくらい)
最低さいていの自分じぶんに呆あきれてたかもしれない
(後悔こうかいと反省はんせいは)どこかが違ちがう気きがして
もう一度いちど同おなじことを繰くり返かえしてしまう
愚おろかさを知しってる
断言だんげんしよう あやふやじゃなく
僕ぼくのことを期待きたいしないように
その彼女かのじょと付つき合あってると
できる限かぎり残酷ざんこくな言いい方かたで
断言だんげんしよう もう終おわりだ
もう二人ふたりは戻もどれないよ
愛あいし合あったその月日つきひが
わりとあっさりと間違まちがいだったと気きづいて
思おもい出で (思おもい出で)なんて(なんて)
誰だれのためにあるんだ
君きみに頬ほおをビンタされるくらい
がっかりさせなきゃしょうがない
嘘うそをつこう ちゃんと目めを見みて
君きみのためと言いい聞きかせながら
好すきな人ひとができたんだと
悪わるびれずに わざと軽かるく告つげるだけ
嘘うそをつこう 瞬まばたきさえ
一度いちどだってすることなく
誠心誠意せいしんせいい 心こころ込こめて
僕ぼくは愛あいを今いま 裏切うらぎろうとしている
冷静れいせい (冷静れいせい)なんだ(なんだ)
酷むごい男おとこになろう
憎にくまれなきゃ意味いみがないだろう
忘わすれてしまいたいくらい
でもホントは愛あいしているんだ
だから嘘うそをつくしかない