よみ:ゆめいろあすたりすく(Dreaming! ver.)
夢色アスタリスク(Dreaming! ver.) 歌詞
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あの"星ほし"は綺麗きれいで 上うえばかり見みて走はしって
そのたびにつまづいて だけどそれも楽たのしくて
いつの間まにか日ひは暮くれて 夕焼ゆうやけに照てらされた
君きみの目めは輝かがやいて 「まるで"星ほし"みたいだね」
夢ゆめの続つづきみるために 眠ねむる暇ひまはないからって
手てをひいて走はしっていった
「いつかの空そら、見みつけに行いこう!」
それはきっとあの星ほしのように 遠とおく彼方かなたまで光ひかっていて
いつか君きみが星ほしを見みていた 連つれていくよ あの時ときの空そらへ
(すりー、ツー、わん!)
目めが覚さめてちょっと待まって! 閉とじた日記にっきを開ひらいて
書かき残のこしたことだって 忘わすれなくていいんだって
"いつかみた夕焼ゆうやけ"って 書かける日ひが来くるまで
何度なんどでも走はしって泣ないて あれれ、ありきたりだっけ?
涙なみだ流ながさないために、仰あおぐ暇ひまはないからって
前まえ向むいて走はしっていった
「いつかの空そら、見みつけに行いこう!」
それはきっとあの星ほしのように 手てが届とどきそうで届とどかなくて
いつか君きみと星ほしを見みていた 連つれていくよ あの時ときの空そらへ
(すりー、ツー、わん!)
ふと空そらを見上みあげて あの星ほしは綺麗きれいで
"いつかみた夕焼ゆうやけ"って 書かける日ひが来くるまで
何度なんどでも走はしって泣ないて あれれ、ありきたりだっけ?
いつの間まにか目めが覚さめた 声こえに背中せなか押おされて
一歩いっぽずつ歩あるきだした いつかの空そら、見みつけに行いこう
夢ゆめの続つづきみるために 眠ねむる暇ひまはないからって
手てをひいて走はしっていった 手てをひいて走はしっていった
手てをひいて走はしっていた いつかの空そら、見みていた
それはきっとあの星ほしのように 遠とおく彼方かなたまで光ひかっていて
いつか僕ぼくら星ほしを見みていた 連つれていくよ あの時ときの空そらへ
探さがし続つづけて見みつけたここからが僕ぼくらのスタートラインで
走はしり続つづけてふとあふれた君きみの涙なみだまでも輝かがやいて
もがき続つづけて見みていたあの時ときの空そらはきっとまぼろしじゃない
振ふり返かえればいつの日ひにか見みとれていたあの星ほし
そのたびにつまづいて だけどそれも楽たのしくて
いつの間まにか日ひは暮くれて 夕焼ゆうやけに照てらされた
君きみの目めは輝かがやいて 「まるで"星ほし"みたいだね」
夢ゆめの続つづきみるために 眠ねむる暇ひまはないからって
手てをひいて走はしっていった
「いつかの空そら、見みつけに行いこう!」
それはきっとあの星ほしのように 遠とおく彼方かなたまで光ひかっていて
いつか君きみが星ほしを見みていた 連つれていくよ あの時ときの空そらへ
(すりー、ツー、わん!)
目めが覚さめてちょっと待まって! 閉とじた日記にっきを開ひらいて
書かき残のこしたことだって 忘わすれなくていいんだって
"いつかみた夕焼ゆうやけ"って 書かける日ひが来くるまで
何度なんどでも走はしって泣ないて あれれ、ありきたりだっけ?
涙なみだ流ながさないために、仰あおぐ暇ひまはないからって
前まえ向むいて走はしっていった
「いつかの空そら、見みつけに行いこう!」
それはきっとあの星ほしのように 手てが届とどきそうで届とどかなくて
いつか君きみと星ほしを見みていた 連つれていくよ あの時ときの空そらへ
(すりー、ツー、わん!)
ふと空そらを見上みあげて あの星ほしは綺麗きれいで
"いつかみた夕焼ゆうやけ"って 書かける日ひが来くるまで
何度なんどでも走はしって泣ないて あれれ、ありきたりだっけ?
いつの間まにか目めが覚さめた 声こえに背中せなか押おされて
一歩いっぽずつ歩あるきだした いつかの空そら、見みつけに行いこう
夢ゆめの続つづきみるために 眠ねむる暇ひまはないからって
手てをひいて走はしっていった 手てをひいて走はしっていった
手てをひいて走はしっていた いつかの空そら、見みていた
それはきっとあの星ほしのように 遠とおく彼方かなたまで光ひかっていて
いつか僕ぼくら星ほしを見みていた 連つれていくよ あの時ときの空そらへ
探さがし続つづけて見みつけたここからが僕ぼくらのスタートラインで
走はしり続つづけてふとあふれた君きみの涙なみだまでも輝かがやいて
もがき続つづけて見みていたあの時ときの空そらはきっとまぼろしじゃない
振ふり返かえればいつの日ひにか見みとれていたあの星ほし