よみ:なついろもんよう
夏色紋様 歌詞 ゲーム「天華百剣 -斬-」 キャラクターソング
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江雪左文字(佐藤亜美菜),小烏丸(大和田仁美),武蔵正宗(金魚わかな)
- 2019.4.17 リリース
- 作詞
- 磯谷佳江
- 作曲
- 小野貴光
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走はしる 追おいかける
高鳴たかなる鼓動こどう
揺ゆれて 揺ゆらめいた
夏色なついろ紋様もんよう
夢ゆめは刹那せつな 愛いとし君きみよ
胸むねに響ひびく 蝉時雨せみしぐれ
心こころ浮うき立たつなど らしくもない されど
熱ねつを帯おびた 頬ほおが緩ゆるむ
うれしいのになぜか ざわざわする気持きもち
あなたのせい…なのかな…ん
あっちもこっちもたわわ
だってもう待まちきれない(ドキドキ)
青あおい海うみと広ひろがる砂浜すなはま
どうかどうか このままずっと
なんてなんて 言いわないけれど
駆かけ抜ぬけて どこまでも
水平線すいへいせんの彼方かなたできらめく
金平糖こんぺいとうみたいに甘あまく淡あわい
まばゆさに焦こがされて
もう 止とめられないと 止とめたくないと
願ねがう自分じぶんを 誤魔化ごまかせないよ
光ひかる飛沫しぶき浴あびて夏なつに
飛とび込こんで さあ
アツい魔法まほうかけて
心乱こころみだされたり 言葉ことば探さがすほどに
絡からまりあう 感情おもいの糸いと
剣つるぎも恋こいも同おなじ どんな勝負事しょうぶごとも
機きを見極みきわめ 勝かち取とる…ハッ!
永遠えいえんなんてない でも
水晶すいしょうが映うつすのは(●●キラキラ)
ひとつふたつ 増ふえてく想おもい出で
きっときっと これからもっと
なんてなんて 期待きたいしながら
眩まぶしさに 目めを細ほそめ
翼つばさ広ひろげ明日あしたへと羽はばたく
明あけても暮くれても不思議ふしぎなほど
ときめいてしまうから
ねえ 何処どこまで行いこう?何処どこまでだって
一緒いっしょなら…そう 構かまわないから
一度いちどきりの光景けしき 夏なつを
焼やき付つけたいの
アツい思おもい抱だいて
真まっ直すぐ?大胆だいたん?だってね 結むすばれたい!
誰だれかじゃなくわらわだけ見みて欲ほしい
あなたが誰だれかに笑わらうたびに
チクリ胸むねが痛いたいのはどうして?
見上みあげれば またたく夢ゆめ花火はなび
きらきら ずっと…
眩まぶしさも 戸惑とまどいも
全部ぜんぶかけがえのない瞬間しゅんかん
蜃気楼しんきろうの中なかで 揺ゆらめいてる
いとしさ抱だきしめて
駆かけ抜ぬけて どこまでも
水平線すいへいせんの彼方かなたできらめく
金平糖こんぺいとうみたいに 甘あまく淡あわい
まばゆさに焦こがされて
もう 止とめられないと 止とめたくないと
願ねがう自分じぶんを 誤魔化ごまかせないよ
光ひかる飛沫しぶき浴あびて 夏なつに飛とび込こんで 今いま
アツい夢ゆめの中なかへ
高鳴たかなる鼓動こどう
揺ゆれて 揺ゆらめいた
夏色なついろ紋様もんよう
夢ゆめは刹那せつな 愛いとし君きみよ
胸むねに響ひびく 蝉時雨せみしぐれ
心こころ浮うき立たつなど らしくもない されど
熱ねつを帯おびた 頬ほおが緩ゆるむ
うれしいのになぜか ざわざわする気持きもち
あなたのせい…なのかな…ん
あっちもこっちもたわわ
だってもう待まちきれない(ドキドキ)
青あおい海うみと広ひろがる砂浜すなはま
どうかどうか このままずっと
なんてなんて 言いわないけれど
駆かけ抜ぬけて どこまでも
水平線すいへいせんの彼方かなたできらめく
金平糖こんぺいとうみたいに甘あまく淡あわい
まばゆさに焦こがされて
もう 止とめられないと 止とめたくないと
願ねがう自分じぶんを 誤魔化ごまかせないよ
光ひかる飛沫しぶき浴あびて夏なつに
飛とび込こんで さあ
アツい魔法まほうかけて
心乱こころみだされたり 言葉ことば探さがすほどに
絡からまりあう 感情おもいの糸いと
剣つるぎも恋こいも同おなじ どんな勝負事しょうぶごとも
機きを見極みきわめ 勝かち取とる…ハッ!
永遠えいえんなんてない でも
水晶すいしょうが映うつすのは(●●キラキラ)
ひとつふたつ 増ふえてく想おもい出で
きっときっと これからもっと
なんてなんて 期待きたいしながら
眩まぶしさに 目めを細ほそめ
翼つばさ広ひろげ明日あしたへと羽はばたく
明あけても暮くれても不思議ふしぎなほど
ときめいてしまうから
ねえ 何処どこまで行いこう?何処どこまでだって
一緒いっしょなら…そう 構かまわないから
一度いちどきりの光景けしき 夏なつを
焼やき付つけたいの
アツい思おもい抱だいて
真まっ直すぐ?大胆だいたん?だってね 結むすばれたい!
誰だれかじゃなくわらわだけ見みて欲ほしい
あなたが誰だれかに笑わらうたびに
チクリ胸むねが痛いたいのはどうして?
見上みあげれば またたく夢ゆめ花火はなび
きらきら ずっと…
眩まぶしさも 戸惑とまどいも
全部ぜんぶかけがえのない瞬間しゅんかん
蜃気楼しんきろうの中なかで 揺ゆらめいてる
いとしさ抱だきしめて
駆かけ抜ぬけて どこまでも
水平線すいへいせんの彼方かなたできらめく
金平糖こんぺいとうみたいに 甘あまく淡あわい
まばゆさに焦こがされて
もう 止とめられないと 止とめたくないと
願ねがう自分じぶんを 誤魔化ごまかせないよ
光ひかる飛沫しぶき浴あびて 夏なつに飛とび込こんで 今いま
アツい夢ゆめの中なかへ