よみ:まつりこいしゆめのあと
祭り恋し夢のあと 歌詞 ゲーム「天華百剣 -斬-」 キャラクターソング
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稲葉郷(古賀葵),岡田切吉房(杉浦しおり),徳善院貞宗(富田美憂)
- 2019.4.17 リリース
- 作詞
- 高瀬愛虹
- 作曲
- no_my
友情
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今いまも忘わすれられなくて
はしゃいでた夏祭なつまつり
楽たのしかった思おもい出では
まるで線香花火せんこうはなび
おいしいタコ焼やきもう一度いちど
キミとふたり食たべたい
思おもい出だすだけでぎゅるり
お腹なかすいたペコリ
ラムネ箱はこ買かい キミのおごり
圓圓えんえん 財布さいふ泣なくよ
カレー焼やきそばを「あーん」して
急きゅうに照てれて可愛かわいい❤
あぁまた行いきたい 我慢がまんできない
ふたりだけの祭まつりはじめよう
このまま季節きせつを止とめて
祭まつり恋こいし夢ゆめのあと
切せつなさだけ残のこして
戻もどりたいと願ねがっては
キミを見みつめていた
今いまも胸むねに浮うかぶのは
あの日ひのやさしい笑顔えがお
楽たのしかった思おもい出では
まるで線香花火せんこうはなび
儚はかなく消きえる花火はなび きらり
御神輿おみこしにも乗のりたいけれど
玉たまの輿こしに乗のりたい
射的しゃてきで撃うち抜ぬくように
ハート狙ねらい撃うつよ
浴衣ゆかたが肌はだけてちらちらり
もっと見みてもええよ
お好このみ焼やきのせいかな?
帯おびが苦くるしいキツイ
あぁ言葉ことばには できなそうで
キミの袖そでをぎゅっと掴つかみたい
もう少すこし遊あそびたくて
時ときは過すぎし秋あきの空そら
何故なぜだろう 寂さびしくて
涼すずしくなるその前まえに
こゝろ熱あつくさせて
今いまも耳みみに残のこるのは
あの日ひの祭まつりばやし
幻まぼろしの中なか 微睡まどろむ
突然とつぜん 夢ゆめが覚さめて
儚はかなく消きえる音色ねいろ
あぁお祭まつりも 夏なつの夜よるも
終おわらないで続つづけばいいのに
また来年らいねんまで待またせないで
抑おさえ込こもうとしたって
ただ苦くるしくなるだけ
打うち上あげ花火はなびのように
強つよく爆はぜる想おもい
祭まつり恋こいし夢ゆめのあと
切せつなさだけ残のこして
戻もどりたいと願ねがっては
キミを見みつめていた
今いまもとなりにいるのは
あの日ひと同おなじ笑顔えがお
楽たのしかった思おもい出では
まるで金魚きんぎょすくい
すくい上あげたら 胸むねの奥おくの奥おく
ずっと泳およぎ続つづける金魚きんぎょ ゆらり
はしゃいでた夏祭なつまつり
楽たのしかった思おもい出では
まるで線香花火せんこうはなび
おいしいタコ焼やきもう一度いちど
キミとふたり食たべたい
思おもい出だすだけでぎゅるり
お腹なかすいたペコリ
ラムネ箱はこ買かい キミのおごり
圓圓えんえん 財布さいふ泣なくよ
カレー焼やきそばを「あーん」して
急きゅうに照てれて可愛かわいい❤
あぁまた行いきたい 我慢がまんできない
ふたりだけの祭まつりはじめよう
このまま季節きせつを止とめて
祭まつり恋こいし夢ゆめのあと
切せつなさだけ残のこして
戻もどりたいと願ねがっては
キミを見みつめていた
今いまも胸むねに浮うかぶのは
あの日ひのやさしい笑顔えがお
楽たのしかった思おもい出では
まるで線香花火せんこうはなび
儚はかなく消きえる花火はなび きらり
御神輿おみこしにも乗のりたいけれど
玉たまの輿こしに乗のりたい
射的しゃてきで撃うち抜ぬくように
ハート狙ねらい撃うつよ
浴衣ゆかたが肌はだけてちらちらり
もっと見みてもええよ
お好このみ焼やきのせいかな?
帯おびが苦くるしいキツイ
あぁ言葉ことばには できなそうで
キミの袖そでをぎゅっと掴つかみたい
もう少すこし遊あそびたくて
時ときは過すぎし秋あきの空そら
何故なぜだろう 寂さびしくて
涼すずしくなるその前まえに
こゝろ熱あつくさせて
今いまも耳みみに残のこるのは
あの日ひの祭まつりばやし
幻まぼろしの中なか 微睡まどろむ
突然とつぜん 夢ゆめが覚さめて
儚はかなく消きえる音色ねいろ
あぁお祭まつりも 夏なつの夜よるも
終おわらないで続つづけばいいのに
また来年らいねんまで待またせないで
抑おさえ込こもうとしたって
ただ苦くるしくなるだけ
打うち上あげ花火はなびのように
強つよく爆はぜる想おもい
祭まつり恋こいし夢ゆめのあと
切せつなさだけ残のこして
戻もどりたいと願ねがっては
キミを見みつめていた
今いまもとなりにいるのは
あの日ひと同おなじ笑顔えがお
楽たのしかった思おもい出では
まるで金魚きんぎょすくい
すくい上あげたら 胸むねの奥おくの奥おく
ずっと泳およぎ続つづける金魚きんぎょ ゆらり