笑わらっちゃうくらいまったく違ちがう私わたしたち
ショーウィンドウ 映うつる姿すがたさえ
並ならんでたら 恋人こいびとに見みえているかな?
まさか兄妹きょうだいに 思おもわれてるかな?
他ほかの人ひとに 見みせることのない素顔すがおを
知しってるのは あなたしかいない
だから多分たぶん 周まわりのイメージとは違ちがう
でもねそれでいい 愛あいはここにある
太陽たいようみたいにあなたが微笑ほほえむと
穏おだやかな空気くうきが流ながれる
ありきたりな 日常にちじょうでさえも
あなたとなら 輝かがやきだす
たとえなにが起おきたとしても
たまに傷きずつき傷きずつけても
息いきが触ふれあうほど近ちかくで
何気なにげない日ひを信しんじていて
予定よていあわずに 街まちに繰くりだす私わたしだけ
ショーウィンドウ 眺ながめてるひとり
あなた多分たぶん 似合にあうと言いってくれるよね
会あえない時ときでさえ 想おもいは止とまらない
子供こどもみたいにあなたが見みつめると
あたたかな気持きもちがあふれる
ありきたりな 日常にちじょうのなかで
あなたとなら らしくいれる
たとえなにが起おきたとしても
絶対ぜったいひとりにしないから
握にぎった右手みぎて 離はなさないで
何気なにげない日ひを越こえてゆこう
ふたりでいれば
見みえやしないものでさえも 見みえるの
ありきたりな 日常にちじょうでさえも
あなたとなら 輝かがやきだす
たとえなにが起おきたとしても
たまに傷きずつき傷きずつけても
息いきが触ふれあうほど近ちかくで
何気なにげない日ひを信しんじていて
笑わらっちゃうくらい まったく違ちがう私わたしたち
なのになぜか 居心地いごこちがいいの
笑waraっちゃうくらいまったくtchaukuraimattaku違chigaうu私watashiたちtachi
ショsyoーウィンドウwindou 映utsuるru姿sugataさえsae
並naraんでたらndetara 恋人koibitoにni見miえているかなeteirukana?
まさかmasaka兄妹kyoudaiにni 思omoわれてるかなwareterukana?
他hokaのno人hitoにni 見miせることのないserukotononai素顔sugaoをwo
知shiってるのはtterunoha あなたしかいないanatashikainai
だからdakara多分tabun 周mawaりのrinoイメimeージjiとはtoha違chigaうu
でもねそれでいいdemonesoredeii 愛aiはここにあるhakokoniaru
太陽taiyouみたいにあなたがmitainianataga微笑hohoeむとmuto
穏odaやかなyakana空気kuukiがga流nagaれるreru
ありきたりなarikitarina 日常nichijouでさえもdesaemo
あなたとならanatatonara 輝kagayaきだすkidasu
たとえなにがtatoenaniga起oきたとしてもkitatoshitemo
たまにtamani傷kizuつきtsuki傷kizuつけてもtsuketemo
息ikiがga触fuれあうほどreauhodo近chikaくでkude
何気nanigeないnai日hiをwo信shinじていてjiteite
予定yoteiあわずにawazuni 街machiにni繰kuりだすridasu私watashiだけdake
ショsyoーウィンドウwindou 眺nagaめてるひとりmeteruhitori
あなたanata多分tabun 似合niaうとuto言iってくれるよねttekureruyone
会aえないenai時tokiでさえdesae 想omoいはiha止toまらないmaranai
子供kodomoみたいにあなたがmitainianataga見miつめるとtsumeruto
あたたかなatatakana気持kimoちがあふれるchigaafureru
ありきたりなarikitarina 日常nichijouのなかでnonakade
あなたとならanatatonara らしくいれるrashikuireru
たとえなにがtatoenaniga起oきたとしてもkitatoshitemo
絶対zettaiひとりにしないからhitorinishinaikara
握nigiったtta右手migite 離hanaさないでsanaide
何気nanigeないnai日hiをwo越koえてゆこうeteyukou
ふたりでいればfutarideireba
見miえやしないものでさえもeyashinaimonodesaemo 見miえるのeruno
ありきたりなarikitarina 日常nichijouでさえもdesaemo
あなたとならanatatonara 輝kagayaきだすkidasu
たとえなにがtatoenaniga起oきたとしてもkitatoshitemo
たまにtamani傷kizuつきtsuki傷kizuつけてもtsuketemo
息ikiがga触fuれあうほどreauhodo近chikaくでkude
何気nanigeないnai日hiをwo信shinじていてjiteite
笑waraっちゃうくらいtchaukurai まったくmattaku違chigaうu私watashiたちtachi
なのになぜかnanoninazeka 居心地igokochiがいいのgaiino