よみ:The Door
The Door 歌詞
-
Skoop On Somebody
- 2019.7.3 リリース
- 作詞
- S.O.S. , Akio Shimizu
- 作曲
- Akio Shimizu
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
明日あしたなんて 忘わすれよう
躊躇ためらいが 窓まどを曇くもらせる前まえに
グラスごと 飲のみ干ほして
濡ぬれた唇くちびるに 答こたえを任まかせて
逢あいたくて 逢あいたくて
それ以外いがい 他ほかには 理由りゆうなどない
罪つみだとか モラルとか
どっちでも 構かまわない
この感情かんじょう 誰だれにも裁さばけやしない
ガラス窓まど 曇くもらせるくらい
熱あつい鼓動こどうを 白しろいシャツに隠かくしても
気きが触ふれて しまいそうなほど
君きみが欲ほしいだけ
閉とざされたドアの向むこうに もう戻もどれない
暗闇くらやみに 光ひからせて
立たち並ならぶビルは 鉄格子てつごうしの様ように
その指輪ゆびわ 外はずせたら
あとはこの夜よるのせいにすればいい
抱だきたくて 抱だきたくて
この両手りょうて 鎖くさりに繋つながれてる
動うごけない 解とけない
その細ほそい 指先ゆびさき
見みつめたまま もがき続つづけてるだけ
呼吸こきゅうさえ 忘わすれるくらい
夢中むちゅうになって いっそ困こまらせてみたい
もう誰だれも邪魔じゃまはさせない
君きみと僕ぼくだけ
鍵かぎを掛かけこの檻おりの中なか 守まもられている
灯あかりが照てらした その寝顔ねがお
迷まよっていたのは 僕ぼくの方ほうだね
もう何なんにも 恐おそれはしない
もう何なんにも 聴きこえない
どんな報むくいでも受うけ止とめてみせる
ガラス窓まど 曇くもらせるくらい
熱あつい鼓動こどうを 白しろいシャツに隠かくしても
気きが触ふれて しまいそうなほど
君きみが欲ほしいだけ
閉とざされたドアの向むこうに もう戻もどれない
呼吸こきゅうさえ 忘わすれるくらい
夢中むちゅうになって いっそ困こまらせてみたい
もう誰だれも邪魔じゃまはさせない
君きみと僕ぼくだけ
鍵かぎを掛かけこの檻おりの中なか 守まもられている
閉とざされたドアの向むこうに もう戻もどれない
躊躇ためらいが 窓まどを曇くもらせる前まえに
グラスごと 飲のみ干ほして
濡ぬれた唇くちびるに 答こたえを任まかせて
逢あいたくて 逢あいたくて
それ以外いがい 他ほかには 理由りゆうなどない
罪つみだとか モラルとか
どっちでも 構かまわない
この感情かんじょう 誰だれにも裁さばけやしない
ガラス窓まど 曇くもらせるくらい
熱あつい鼓動こどうを 白しろいシャツに隠かくしても
気きが触ふれて しまいそうなほど
君きみが欲ほしいだけ
閉とざされたドアの向むこうに もう戻もどれない
暗闇くらやみに 光ひからせて
立たち並ならぶビルは 鉄格子てつごうしの様ように
その指輪ゆびわ 外はずせたら
あとはこの夜よるのせいにすればいい
抱だきたくて 抱だきたくて
この両手りょうて 鎖くさりに繋つながれてる
動うごけない 解とけない
その細ほそい 指先ゆびさき
見みつめたまま もがき続つづけてるだけ
呼吸こきゅうさえ 忘わすれるくらい
夢中むちゅうになって いっそ困こまらせてみたい
もう誰だれも邪魔じゃまはさせない
君きみと僕ぼくだけ
鍵かぎを掛かけこの檻おりの中なか 守まもられている
灯あかりが照てらした その寝顔ねがお
迷まよっていたのは 僕ぼくの方ほうだね
もう何なんにも 恐おそれはしない
もう何なんにも 聴きこえない
どんな報むくいでも受うけ止とめてみせる
ガラス窓まど 曇くもらせるくらい
熱あつい鼓動こどうを 白しろいシャツに隠かくしても
気きが触ふれて しまいそうなほど
君きみが欲ほしいだけ
閉とざされたドアの向むこうに もう戻もどれない
呼吸こきゅうさえ 忘わすれるくらい
夢中むちゅうになって いっそ困こまらせてみたい
もう誰だれも邪魔じゃまはさせない
君きみと僕ぼくだけ
鍵かぎを掛かけこの檻おりの中なか 守まもられている
閉とざされたドアの向むこうに もう戻もどれない