初夏の出来事 歌詞 矢野まき ふりがな付

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初夏の出来事 歌詞

矢野まき

2019.7.17 リリース
作詞
矢野真紀
作曲
野見山正貴
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しかめつらをしながら 私わたしはあなたに向むかう
今日きょうも自転車じてんしゃをこいで
熱気ねっきで息いきも思おもう様ように出来できなくて いるだけで汗あせが類るいを伝つたう

麦むぎわら帽子ぼうしの 隙間すきまから少すこし 光ひかりが差さした

あなたと見みた 川沿かわぞいにあった大おおきな
びわの実みも静しずかに熟うれて
南みなみからの吹ふいてくる風かぜが私わたしを また困こまらせようとする
灼やけつく日々ひびをくり返かえす


ベッドの上うえのあなたは 今いまは何なにか頼たよりなくて
いつもより小ちいさく見みえた

あなたの寝顔ねがお その細ほそい腕うでに 私わたしはそっと

キスをした ゆっくりゆっくりあなたの
その胸むねに聞きき耳みみをたてた
目めを閉とじて こんなにも虚むなしさが
音おとも無なく伝つたわった
青空あおぞらまでも切せつない

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曲名:初夏の出来事 歌手:矢野まき