いつもの様ようなこのステージも少すこし違ちがって見みえる
自分じぶんの気持きもちを伝つたえる為ため 僕ぼくは生いきてる
君きみが見みる僕ぼくのステージはこれが最後さいごになる
数かぞえきれない日々ひびを経へて ここで歌うたってる
いつからか当あたり前まえのように生いきてしまってるんだよ 僕ぼくらは
この茜色あかねいろに染そまる夕日ゆうひの様ように僕ぼくを照てらすステージ
沈しずんでいくこの姿すがたを あの日ひの様ように僕ぼくが消きえ行いくのを 見みつめていて
いつの日ひか いつの日ひにかまた 君きみと会あえる日ひまでずっと歌うたうよ
いつの間まにか僕ぼくらも歳としを重かさね老おいて行いくんだろう
儚はかないこの夢ゆめを握にぎりしめていつか帰かえってくるよ
その時ときまで待まっていてね
いつもの様ようにこのステージが愛あいで満みちてく
数かぞえきれない人ひとに支ささえられ 僕ぼくは生いきてる
いつものitsumono様youなこのnakonoステsuteージjiもmo少sukoしshi違chigaってtte見miえるeru
自分jibunのno気持kimoちをchiwo伝tsutaえるeru為tame 僕bokuはha生iきてるkiteru
君kimiがga見miるru僕bokuのnoステsuteージjiはこれがhakorega最後saigoになるninaru
数kazoえきれないekirenai日々hibiをwo経heてte ここでkokode歌utaってるtteru
いつからかitsukaraka当aたりtari前maeのようにnoyouni生iきてしまってるんだよkiteshimatterundayo 僕bokuらはraha
このkono茜色akaneiroにni染soまるmaru夕日yuuhiのno様youにni僕bokuをwo照teらすrasuステsuteージji
沈shizuんでいくこのndeikukono姿sugataをwo あのano日hiのno様youにni僕bokuがga消kiえe行iくのをkunowo 見miつめていてtsumeteite
いつのitsuno日hiかka いつのitsuno日hiにかまたnikamata 君kimiとto会aえるeru日hiまでずっとmadezutto歌utaうよuyo
いつのitsuno間maにかnika僕bokuらもramo歳toshiをwo重kasaねne老oいてite行iくんだろうkundarou
儚hakanaいこのikono夢yumeをwo握nigiりしめていつかrishimeteitsuka帰kaeってくるよttekuruyo
そのsono時tokiまでmade待maっていてねtteitene
いつものitsumono様youにこのnikonoステsuteージjiがga愛aiでde満miちてくchiteku
数kazoえきれないekirenai人hitoにni支sasaえられerare 僕bokuはha生iきてるkiteru