よみ:はるのひつじ
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すくった 絵えの具ぐ肌はだにのせて
重かさなる いくつもの気持きもち
まざった 春はるの夜よるはアスファルト
おぼえてる? 淡あわいグレーの潮風しおかぜ
ふたつのこころとからだ
時々ときどきほら ジグザグにはぐれて
今いま あなたは何なにをしているの
私わたしをここに置おいたまま
ねぇ無なくさないで
ふたりの意味いみを
目めを見みて 必要ひつようだと
ちゃんと言いってほしいの
誰だれも知しらない あの海うみの色いろを思おもい出だしたら
手てをつないだまま 眠ねむろう
さわった 花はなびらは柔やわらかく
ひんやりとした心地ここち
ひねった 蛇口じゃぐちの水みずわけあって
もう少すこし 枯かれないでいて
床ゆかに転ころがした言葉ことば
自分じぶんのじゃないみたいにがさがさで
あーわたしはどうしてこうなの?
いやだよ 手てを離はなさないで
たいせつにしたいのに
なんでぶっこわしたくなったり
ごめんよ わかってよ
勝手かってに泣ないてるの
本当ほんとうはもう 知しってるの
言いわなくちゃ 言いわなくちゃ
どこにも行いかないで
そばにいて
重かさなる いくつもの気持きもち
まざった 春はるの夜よるはアスファルト
おぼえてる? 淡あわいグレーの潮風しおかぜ
ふたつのこころとからだ
時々ときどきほら ジグザグにはぐれて
今いま あなたは何なにをしているの
私わたしをここに置おいたまま
ねぇ無なくさないで
ふたりの意味いみを
目めを見みて 必要ひつようだと
ちゃんと言いってほしいの
誰だれも知しらない あの海うみの色いろを思おもい出だしたら
手てをつないだまま 眠ねむろう
さわった 花はなびらは柔やわらかく
ひんやりとした心地ここち
ひねった 蛇口じゃぐちの水みずわけあって
もう少すこし 枯かれないでいて
床ゆかに転ころがした言葉ことば
自分じぶんのじゃないみたいにがさがさで
あーわたしはどうしてこうなの?
いやだよ 手てを離はなさないで
たいせつにしたいのに
なんでぶっこわしたくなったり
ごめんよ わかってよ
勝手かってに泣ないてるの
本当ほんとうはもう 知しってるの
言いわなくちゃ 言いわなくちゃ
どこにも行いかないで
そばにいて