春はるの風かぜが優やさしくそよぐ
月明つきあかりが照てらすこの想おもい
君きみと重かさねてきた想おもい出では
そう 今いまはかけがえのないもの
こんな些細ささいな毎日まいにちのなか
たった1つの煌きらめきを
やっと見みつけることできたのは
君きみがいつも支ささえてくれたから
どんなに傷きずつけて
どれだけ想おもっても
いつも隣となりで笑顔えがおくれるから
わかっているよ
今いまは言いえるよ
心こころから伝つたえるこの言葉ことば
"いつもありがとう"
桜さくら舞まう 朧月夜おぼろづきよ 眩まぶしく
また一緒いっしょにこの季節きせつを超こえて
降ふりしきる花はなびらに溶とけてゆく
この想おもい 君きみとずっと 見みつめてる
春はるの風かぜに優やさしく揺ゆれてる
街まちの灯あかりを見みつめてる
君きみの瞳ひとみに映うつる景色けしきと
同おなじ色いろを私わたしも見みつめてる
どんなに離はなれても
言葉ことばは要いらなくて
心こころと心こころが繋つながっている
信しんじられるよ
きっと明日あしたも
あたたかなこの気持きもちをくれた
君きみに"ありがとう"
桜さくら舞まう 霞かすむ空そらを見上みあげて
失なくしたくないこの現在げんざい願ねがった
降ふりしきる花はなびら 君きみのように
私わたしの心こころを全すべて包つつんでく
いつか儚はかなく散ちった想おもいも
巡めぐる季節きせつが色いろを変かえてく
君きみと歩あるいてるこの日々ひびの記憶きおく
いつだってきっと消けせない
桜さくら舞まう 朧月夜おぼろづきよ 眩まぶしく
また一緒いっしょにこの季節きせつを超こえて
降ふりしきる花はなびらに溶とけてゆく
この想おもい 君きみとずっと 見みつめてる
桜さくら舞まう 霞かすむ空そらを見上みあげて
失なくしたくないこの現在げんざい願ねがった
降ふりしきる花はなびら 君きみのように
私わたしの心こころを全すべて包つつんでく
今いま舞まい落おちてく
儚はかない花はなびらが
今いま舞まい落おちてく
春haruのno風kazeがga優yasaしくそよぐshikusoyogu
月明tsukiaかりがkariga照teらすこのrasukono想omoいi
君kimiとto重kasaねてきたnetekita想omoいi出deはha
そうsou 今imaはかけがえのないものhakakegaenonaimono
こんなkonna些細sasaiなna毎日mainichiのなかnonaka
たったtatta1つのtsuno煌kiraめきをmekiwo
やっとyatto見miつけることできたのはtsukerukotodekitanoha
君kimiがいつもgaitsumo支sasaえてくれたからetekuretakara
どんなにdonnani傷kizuつけてtsukete
どれだけdoredake想omoってもttemo
いつもitsumo隣tonariでde笑顔egaoくれるからkurerukara
わかっているよwakatteiruyo
今imaはha言iえるよeruyo
心kokoroからkara伝tsutaえるこのerukono言葉kotoba
"いつもありがとうitsumoarigatou"
桜sakura舞maうu 朧月夜oborodukiyo 眩mabuしくshiku
またmata一緒issyoにこのnikono季節kisetsuをwo超koえてete
降fuりしきるrishikiru花hanaびらにbirani溶toけてゆくketeyuku
このkono想omoいi 君kimiとずっとtozutto 見miつめてるtsumeteru
春haruのno風kazeにni優yasaしくshiku揺yuれてるreteru
街machiのno灯akaりをriwo見miつめてるtsumeteru
君kimiのno瞳hitomiにni映utsuるru景色keshikiとto
同onaじji色iroをwo私watashiもmo見miつめてるtsumeteru
どんなにdonnani離hanaれてもretemo
言葉kotobaはha要iらなくてranakute
心kokoroとto心kokoroがga繋tsunaがっているgatteiru
信shinじられるよjirareruyo
きっとkitto明日ashitaもmo
あたたかなこのatatakanakono気持kimoちをくれたchiwokureta
君kimiにni"ありがとうarigatou"
桜sakura舞maうu 霞kasuむmu空soraをwo見上miaげてgete
失naくしたくないこのkushitakunaikono現在genzai願negaったtta
降fuりしきるrishikiru花hanaびらbira 君kimiのようにnoyouni
私watashiのno心kokoroをwo全subeてte包tsutsuんでくndeku
いつかitsuka儚hakanaくku散chiったtta想omoいもimo
巡meguるru季節kisetsuがga色iroをwo変kaえてくeteku
君kimiとto歩aruいてるこのiterukono日々hibiのno記憶kioku
いつだってきっとitsudattekitto消keせないsenai
桜sakura舞maうu 朧月夜oborodukiyo 眩mabuしくshiku
またmata一緒issyoにこのnikono季節kisetsuをwo超koえてete
降fuりしきるrishikiru花hanaびらにbirani溶toけてゆくketeyuku
このkono想omoいi 君kimiとずっとtozutto 見miつめてるtsumeteru
桜sakura舞maうu 霞kasuむmu空soraをwo見上miaげてgete
失naくしたくないこのkushitakunaikono現在genzai願negaったtta
降fuりしきるrishikiru花hanaびらbira 君kimiのようにnoyouni
私watashiのno心kokoroをwo全subeてte包tsutsuんでくndeku
今ima舞maいi落oちてくchiteku
儚hakanaいi花hanaびらがbiraga
今ima舞maいi落oちてくchiteku