光ひかりが舞まう季節きせつに 過すぎ行ゆく日々ひびを抱だきしめた
傷きずは嘘うそをつかない 君きみと強つよく歩あるいている
懐なつかしく優やさしく 思おもい出だすあの頃ころ
幼おさなかったあの日々ひび 見上みあげた冷つめたい夜空よぞら
街まちも人ひとも夢ゆめも 少すこしずつ変かわって
止とまることのない時ときを刻きざみ時代じだいを描えがいた
自分じぶんらしく生いきる 強つよさを求もとめていた
あの日ひの僕ぼくと君きみが見みていた 夢ゆめの形かたちは今いまも変かわらない ah
凍こごえるこの季節きせつに 溢あふれた涙なみだ忘わすれない
弱よわさを認みとめたなら 強つよく前まえに進すすむから
そう 僕ぼくたちの居場所いばしょは 変かわらずにここにあるから
この瞳ひとみ逸そらさずに 君きみと強つよく歩あるいていく
あれから何年なんねんも 季節きせつを超こえてきた
この目めに映うつる景色けしき やがて強つよさを纏まとった
本当ほんとうの自分じぶんを見失みうしなわないように
信しんじる心こころの色いろ ずっと守まもり続つづけていた
いつも感かんじている この心こころの弱よわさと
向むき合あう勇気ゆうき求もとめ続つづけた あの日ひ誓ちかった想おもい抱だきしめて ah
白しろく輝かがやく季節きせつ とても温あたたかく優やさしく
この心こころを照てらして 今いまも勇気ゆうきくれるから
傷きずつけ傷きずついてた 日々ひびがとても懐なつかしくて
変かわらないこの先さきも 君きみと強つよく駆かけ抜ぬけたい
光ひかりが舞まう季節きせつに 過すぎ行ゆく日々ひびを抱だきしめた
傷きずは嘘うそをつかない 君きみと強つよく歩あるいてる
そう 僕ぼくたちの居場所いばしょは 変かわらずにここにあるから
この瞳ひとみ逸そらさずに 君きみと強つよく歩あるいていく
光hikariがga舞maうu季節kisetsuにni 過suぎgi行yuくku日々hibiをwo抱daきしめたkishimeta
傷kizuはha嘘usoをつかないwotsukanai 君kimiとto強tsuyoくku歩aruいているiteiru
懐natsuかしくkashiku優yasaしくshiku 思omoいi出daすあのsuano頃koro
幼osanaかったあのkattaano日々hibi 見上miaげたgeta冷tsumeたいtai夜空yozora
街machiもmo人hitoもmo夢yumeもmo 少sukoしずつshizutsu変kaわってwatte
止toまることのないmarukotononai時tokiをwo刻kizaみmi時代jidaiをwo描egaいたita
自分jibunらしくrashiku生iきるkiru 強tsuyoさをsawo求motoめていたmeteita
あのano日hiのno僕bokuとto君kimiがga見miていたteita 夢yumeのno形katachiはha今imaもmo変kaわらないwaranai ah
凍kogoえるこのerukono季節kisetsuにni 溢afuれたreta涙namida忘wasuれないrenai
弱yowaさをsawo認mitoめたならmetanara 強tsuyoくku前maeにni進susuむからmukara
そうsou 僕bokuたちのtachino居場所ibasyoはha 変kaわらずにここにあるからwarazunikokoniarukara
このkono瞳hitomi逸soらさずにrasazuni 君kimiとto強tsuyoくku歩aruいていくiteiku
あれからarekara何年nannenもmo 季節kisetsuをwo超koえてきたetekita
このkono目meにni映utsuるru景色keshiki やがてyagate強tsuyoさをsawo纏matoったtta
本当hontouのno自分jibunをwo見失miushinaわないようにwanaiyouni
信shinじるjiru心kokoroのno色iro ずっとzutto守mamoりri続tsuduけていたketeita
いつもitsumo感kanじているjiteiru このkono心kokoroのno弱yowaさとsato
向muきki合aうu勇気yuuki求motoめme続tsuduけたketa あのano日hi誓chikaったtta想omoいi抱daきしめてkishimete ah
白shiroくku輝kagayaくku季節kisetsu とてもtotemo温atataかくkaku優yasaしくshiku
このkono心kokoroをwo照teらしてrashite 今imaもmo勇気yuukiくれるからkurerukara
傷kizuつけtsuke傷kizuついてたtsuiteta 日々hibiがとてもgatotemo懐natsuかしくてkashikute
変kaわらないこのwaranaikono先sakiもmo 君kimiとto強tsuyoくku駆kaけke抜nuけたいketai
光hikariがga舞maうu季節kisetsuにni 過suぎgi行yuくku日々hibiをwo抱daきしめたkishimeta
傷kizuはha嘘usoをつかないwotsukanai 君kimiとto強tsuyoくku歩aruいてるiteru
そうsou 僕bokuたちのtachino居場所ibasyoはha 変kaわらずにここにあるからwarazunikokoniarukara
このkono瞳hitomi逸soらさずにrasazuni 君kimiとto強tsuyoくku歩aruいていくiteiku