明日あしたを壊こわさないで
君きみが言いうから
少すこしくらい 怖こわいけど
歩あるけるよ きっと
言いいかけたことばかり
隠かくしていたんだ
ほんとはね全部ぜんぶ もっと
好すきなのに
言葉ことばが揺ゆれた気きがしたの
未完成みかんせいな夢ゆめも 美うつくしいと
君きみがくれた 私わたしの青あお
自由じゆうを守まもるなんて
知しらずにいたんだ
その手てに触ふれて やっと
愛あいせるよ
一緒いっしょなら見みえる気きがしたの
身勝手みがってな空そらじゃ 痛いたむから
一人ひとりでいた あの日ひまで
側そばで君きみがいつも 笑わらうたびに
私わたしは少すこしだけ強つよくなれる
溢あふれる声こえが 届とどくのなら
その手てをずっと 離はなさないで
未完成みかんせいな夢ゆめも 美うつくしいから
君きみがくれた 私わたしの青あお
明日ashitaをwo壊kowaさないでsanaide
君kimiがga言iうからukara
少sukoしくらいshikurai 怖kowaいけどikedo
歩aruけるよkeruyo きっとkitto
言iいかけたことばかりikaketakotobakari
隠kakuしていたんだshiteitanda
ほんとはねhontohane全部zenbu もっとmotto
好suきなのにkinanoni
言葉kotobaがga揺yuれたreta気kiがしたのgashitano
未完成mikanseiなna夢yumeもmo 美utsukuしいとshiito
君kimiがくれたgakureta 私watashiのno青ao
自由jiyuuをwo守mamoるなんてrunante
知shiらずにいたんだrazuniitanda
そのsono手teにni触fuれてrete やっとyatto
愛aiせるよseruyo
一緒issyoならnara見miえるeru気kiがしたのgashitano
身勝手migatteなna空soraじゃja 痛itaむからmukara
一人hitoriでいたdeita あのano日hiまでmade
側sobaでde君kimiがいつもgaitsumo 笑waraうたびにutabini
私watashiはha少sukoしだけshidake強tsuyoくなれるkunareru
溢afuれるreru声koeがga 届todoくのならkunonara
そのsono手teをずっとwozutto 離hanaさないでsanaide
未完成mikanseiなna夢yumeもmo 美utsukuしいからshiikara
君kimiがくれたgakureta 私watashiのno青ao