よみ:ぷらっとほーむ
プラットホーム 歌詞
-
Mashumairesh!!
- 2020.4.1 リリース
- 作詞
- トミタカズキ
- 作曲
- トミタカズキ
友情
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忘わすれないで ねえ いつか
帰かえってくるよ 必かならず また 会あえるように
さよならの瞬間しゅんかんに
全部ぜんぶ気きづいたんだ
強つよがりな君きみの声こえ
震ふるえてた
はぐれないようにぎゅっと
重かさねた手てのひら
痛いたいほど握にぎった
迫せまる電車でんしゃの
軋きしむ車輪しゃりん
鳴なり響ひびくベル
プラットホーム
時間じかんが止とまれば
本気ほんきでそう願ねがった
また会あいに来くるよ
最後さいごにそう言いえなかった
必死ひっしにこらえた
涙なみだが全部ぜんぶ溢あふれそうで
さよならは まだ言いわない
またこの場所ばしょで待まち合あわせ
指切ゆびきりしよう
忘わすれないで ねえいつか
帰かえってくるよ
必かならずまた会あえるように
始はじまりの瞬間しゅんかんは
いつも突然とつぜんで
気きまぐれな一言ひとことが
嬉うれしかった
ほつれかけをギュッと
結むすんでくれたのは
君きみの優やさしさだった
ひとりぼっちの帰かえり道みち
平気へいきだってずっと塞ふさぎ込こんで
オレンジに染そまる坂道さかみち駆かけ上あがった
決きめられたレールを
飛とび出だす勇気ゆうきがなかった
泣なき虫むしな僕ぼくも
あの日ひからちょっと大人おとなになった
憧あこがれは気きが付つけば
想おもい描えがいてたのとは
違ちがったけど
宝石ほうせきみたいに光ひかる
宝物たからもののような日々ひびに変かわっていく
何回なんかいも時計とけいを見上みあげて
ため息いきがこぼれる
無言むごんのままで
響ひびくベルの音おと
あの日ひのメロディー
頭あたまでずっと流ながれてる
さよならは まだ 言いわない
またこの場所ばしょで待まち合あわせ
指切ゆびきりしよう
忘わすれないで ねえ いつか
帰かえってくるよ
必かならずまた会あえる
閉しまるドア 離はなれた手て
プラットホームに
響ひびく発車はっしゃのベル
涙なみだはこらえたままで
帰かえってくるよ
必かならずまたここに
鼻歌はなうた唄うたいながら
帰かえってくるよ 必かならず また 会あえるように
さよならの瞬間しゅんかんに
全部ぜんぶ気きづいたんだ
強つよがりな君きみの声こえ
震ふるえてた
はぐれないようにぎゅっと
重かさねた手てのひら
痛いたいほど握にぎった
迫せまる電車でんしゃの
軋きしむ車輪しゃりん
鳴なり響ひびくベル
プラットホーム
時間じかんが止とまれば
本気ほんきでそう願ねがった
また会あいに来くるよ
最後さいごにそう言いえなかった
必死ひっしにこらえた
涙なみだが全部ぜんぶ溢あふれそうで
さよならは まだ言いわない
またこの場所ばしょで待まち合あわせ
指切ゆびきりしよう
忘わすれないで ねえいつか
帰かえってくるよ
必かならずまた会あえるように
始はじまりの瞬間しゅんかんは
いつも突然とつぜんで
気きまぐれな一言ひとことが
嬉うれしかった
ほつれかけをギュッと
結むすんでくれたのは
君きみの優やさしさだった
ひとりぼっちの帰かえり道みち
平気へいきだってずっと塞ふさぎ込こんで
オレンジに染そまる坂道さかみち駆かけ上あがった
決きめられたレールを
飛とび出だす勇気ゆうきがなかった
泣なき虫むしな僕ぼくも
あの日ひからちょっと大人おとなになった
憧あこがれは気きが付つけば
想おもい描えがいてたのとは
違ちがったけど
宝石ほうせきみたいに光ひかる
宝物たからもののような日々ひびに変かわっていく
何回なんかいも時計とけいを見上みあげて
ため息いきがこぼれる
無言むごんのままで
響ひびくベルの音おと
あの日ひのメロディー
頭あたまでずっと流ながれてる
さよならは まだ 言いわない
またこの場所ばしょで待まち合あわせ
指切ゆびきりしよう
忘わすれないで ねえ いつか
帰かえってくるよ
必かならずまた会あえる
閉しまるドア 離はなれた手て
プラットホームに
響ひびく発車はっしゃのベル
涙なみだはこらえたままで
帰かえってくるよ
必かならずまたここに
鼻歌はなうた唄うたいながら