よみ:はなよ ここから
華よ 心々から 歌詞 「天華百剣 -斬-」3周年テーマソング
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御華見衆 椿組
- 2020.4.29 リリース
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始はじめるんだ心々ここから もう一度いちど咲さかせるんだ
満開まんかいのその先さきへ行いこう さあ
紡つむがれる物語ものがたりたちの ページをめくって
どれほど経たったでしょう
震ふるえてた脚あしは いつの間まに
踏ふみ出だす強つよさを持もっていたんだ
絡からまり合あった運命うんめいを解といたその手ては
まだ その熱あつさを残のこしたまま
歩あるき出だすよ心々ここから もう一度いちど心々ここから
ひとりじゃないと分わかったから
一ひとつ重かさねて また一ひとつ重かさねる
数多あまたの想おもいが集あつまった
始はじめるんだ心々ここから もう一度いちど咲さかせるんだ
誇ほこらしく気高けだかき華はなを
満開まんかいのその先さきへ行いこう さあ
立たちすくむような 向むかい風かぜと寒さむさをくぐって
倒たおれかけた でも
冷ひえ切きった身体からだ 包つつみ込こむ場所ばしょが
帰かえりを待まっているんだ
強つよく結むすんだ絆きずなから生うまれた力ちからが
もっと 高たかく飛とべと叫さけびだす
信しんじてるよ此処ここなら 出来できるよ此処ここなら
皆みながいると分わかったから
ひとりのために そして皆みなのために
あなたの想おもいも共ともにある
何度なんどだって此処ここなら 出来できるよ咲さかせるんだ
舞まい上あがれ華はなよ
仰あおぎ見みた朝あさも 見失みうしなった夜よるも
光ひかりを求もとめていたんだ
光ひかるのは自分じぶん自身じしんだと
気きづかせてくれた
涙なみだを流ながすことが ずっと弱よわさと思おもってた
違ちがうんだ
悔くやしさから 芽吹めぶきかすための水みずやり
強つよさを育そだてよう
歩あるき出だすよ心々ここから もう一度いちど心々ここから
ひとりじゃないと分わかったから
一ひとつ重かさねて また一ひとつ重かさねる
数多あまたの想おもいが集あつまった
始はじめるんだ心々ここから もう一度いちど咲さかせるんだ
誇ほこらしく気高けだかき華はなを
満開まんかいのその先さきへ行いこう さあ
満開まんかいのその先さきへ行いこう さあ
紡つむがれる物語ものがたりたちの ページをめくって
どれほど経たったでしょう
震ふるえてた脚あしは いつの間まに
踏ふみ出だす強つよさを持もっていたんだ
絡からまり合あった運命うんめいを解といたその手ては
まだ その熱あつさを残のこしたまま
歩あるき出だすよ心々ここから もう一度いちど心々ここから
ひとりじゃないと分わかったから
一ひとつ重かさねて また一ひとつ重かさねる
数多あまたの想おもいが集あつまった
始はじめるんだ心々ここから もう一度いちど咲さかせるんだ
誇ほこらしく気高けだかき華はなを
満開まんかいのその先さきへ行いこう さあ
立たちすくむような 向むかい風かぜと寒さむさをくぐって
倒たおれかけた でも
冷ひえ切きった身体からだ 包つつみ込こむ場所ばしょが
帰かえりを待まっているんだ
強つよく結むすんだ絆きずなから生うまれた力ちからが
もっと 高たかく飛とべと叫さけびだす
信しんじてるよ此処ここなら 出来できるよ此処ここなら
皆みながいると分わかったから
ひとりのために そして皆みなのために
あなたの想おもいも共ともにある
何度なんどだって此処ここなら 出来できるよ咲さかせるんだ
舞まい上あがれ華はなよ
仰あおぎ見みた朝あさも 見失みうしなった夜よるも
光ひかりを求もとめていたんだ
光ひかるのは自分じぶん自身じしんだと
気きづかせてくれた
涙なみだを流ながすことが ずっと弱よわさと思おもってた
違ちがうんだ
悔くやしさから 芽吹めぶきかすための水みずやり
強つよさを育そだてよう
歩あるき出だすよ心々ここから もう一度いちど心々ここから
ひとりじゃないと分わかったから
一ひとつ重かさねて また一ひとつ重かさねる
数多あまたの想おもいが集あつまった
始はじめるんだ心々ここから もう一度いちど咲さかせるんだ
誇ほこらしく気高けだかき華はなを
満開まんかいのその先さきへ行いこう さあ