君きみを 君きみを 求もとめて
たったひとつの
熱あつく 燃もえてる
あぁ 心こころを魅みせたい
淑しとやかな手てに そっと触ふれたら
戻もどれない このままじゃいられない
希望きぼうの色いろした 季節きせつの狭間はざまで
出逢であってしまった この想おもい溢あふれ出だす
君きみが 君きみが いなけりゃ
どんな未来みらいも
一人ひとりだけじゃ
もう 生いきてはゆけない
震ふるえるほどに 抱だきしめたくなる
なにげない 微笑ほほえみも 狂くるおしい
偶然ぐうぜんに君きみを 一目ひとめ見みただけで
変かわってしまった この世界せかい光ひかり出だす
君きみに 君きみに 夢中むちゅうさ
どんな花はなより
輝かがやいている
あぁ 君きみはそう無敵むてきさ
本気ほんきになるほど 不器用ぶきようになるよ
ありのままの 僕ぼくだけみつめていて
君きみに 君きみに この愛あい
全すべてをかけて
僕ぼくが捧ささげる
あぁ 君きみを守まもりたい
君kimiをwo 君kimiをwo 求motoめてmete
たったひとつのtattahitotsuno
熱atsuくku 燃moえてるeteru
あぁaa 心kokoroをwo魅miせたいsetai
淑shitoやかなyakana手teにni そっとsotto触fuれたらretara
戻modoれないrenai このままじゃいられないkonomamajairarenai
希望kibouのno色iroしたshita 季節kisetsuのno狭間hazamaでde
出逢deaってしまったtteshimatta このkono想omoいi溢afuれre出daすsu
君kimiがga 君kimiがga いなけりゃinakerya
どんなdonna未来miraiもmo
一人hitoriだけじゃdakeja
もうmou 生iきてはゆけないkitehayukenai
震furuえるほどにeruhodoni 抱daきしめたくなるkishimetakunaru
なにげないnanigenai 微笑hohoeみもmimo 狂kuruおしいoshii
偶然guuzenにni君kimiをwo 一目hitome見miただけでtadakede
変kaわってしまったwatteshimatta このkono世界sekai光hikaりri出daすsu
君kimiにni 君kimiにni 夢中muchuuさsa
どんなdonna花hanaよりyori
輝kagayaいているiteiru
あぁaa 君kimiはそうhasou無敵mutekiさsa
本気honkiになるほどninaruhodo 不器用bukiyouになるよninaruyo
ありのままのarinomamano 僕bokuだけみつめていてdakemitsumeteite
君kimiにni 君kimiにni このkono愛ai
全subeてをかけてtewokakete
僕bokuがga捧sasaげるgeru
あぁaa 君kimiをwo守mamoりたいritai