狂奏夏 歌詞 AKi ふりがな付

吹ふき抜ぬける風かぜ そっと目めを閉とじて
胸むねの奥おく響ひびいた メロディ口くちずさむ
どこまでもただ 続つづく青空あおぞらに
夢ゆめ描えがいてみようよ 可能性かのうせいは無限大むげんだい

誰だれかが言いうのさ「君きみはダメだ」って
そんなんは無視むしして
やりたい事ことやれば良いいじゃない
汗あせかきベソかき弱音よわね吐はき

夢中むちゅうになれるならもう
君きみは最強さいきょうさ!

思おもいのままに叫さけべ
あるがままに君きみは君きみらしく
太陽たいようより熱あつい日々ひびを
駆かけ抜ぬけよう

青あお過すぎる位くらいでちょうど良いいじゃない
夏なつなんて

考かんがえすぎて立たち止どまるよりも
デタラメで良よいから 走はしり続つづけていこう

時ときには寄より道みちだって良いいよ
それも人生じんせいさ
だけど忘わすれられぬ想おもいが
頭あたまの片隅かたすみくすぶって

燃もえ上あがる時ときを待まってる
君きみを呼よんでいる!

思おもいのままに踊おどれ
あるがままに君きみのステップで
二に度どと忘わすれられぬ
日々ひびを謳歌おうかしよう

春はる過すぎて尚なお青あお 奏かなで狂くるい夏なつ
弾はじけろ!

胸むねの奥おく響ひびいたあの日ひのメロディ
全部ぜんぶ今いまに込こめて 嗄かれるまで歌うたおう

思おもいのままに叫さけべ
あるがままに君きみは君きみらしく
太陽たいようより熱あつい日々ひびを
駆かけ抜ぬけよう

青あお過すぎる位くらいでちょうど良いいじゃない
夏なつなんて