Shooting Sky 歌詞 セブンスシスターズ ふりがな付

ずっと歌うたい続つづけてる
君きみに歌うたい続つづけてる
昨日きのうと何一なにひとつ変かわらずに明日あしたも
僕ぼくらは歌うたい続つづける

手てを伸のばしたら
届とどくような光ひかり
そんな幻まぼろしじゃなく
瞼まぶた閉とじて掴つかむ声こえが
正ただしさだと知しってるから

そうさ
いつだって心こころから笑わらっていよう
昨日きのうのわたしのために
あの星ほしのように
ずっと同おなじ輝かがやきを
胸むねに抱だいて
明日あしたの君きみも照てらそう

もっと歌うたっていたくて
君きみと歌うたっていたくて
未来みらいと何一なにひとつ変かわらずにいたくて
僕ぼくらは歌うたい続つづける

声こえを枯からして
届とどけたい想おもいは
いつか時間じかんも超こえて
空そらを穿うがつ希望きぼうになる
「最初さいしょ」の音おと
覚おぼえていて

そうさ
いつだってまっすぐに笑わらっていよう
昨日きのうのわたしのために
あの星ほしのように
ずっとこの暖あたたかさを
胸むねに抱だいて
明日あしたの君きみも照てらそう

明日あしたのわたしは笑顔えがおでいますか
今いまの君きみは泣ないてませんか
世界せかいがどれだけ変かわり続つづけても
今日きょうと同おなじ夢ゆめを見みよう

そうさ
いつまでも僕ぼくらは笑わらっていよう
昨日きのうが描えがいた空そらで
あの星ほしのように
ずっと同おなじ輝かがやきを
胸むねに抱だいて
明日あしたの君きみも照てらそう

Shooting Sky