よみ:ひかり
光 歌詞
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七咲ニコル(水瀬いのり)
- 2021.3.17 リリース
- 作詞
- SATSUKI-UPDATE
- 作曲
- kz(livetune)
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いつも愛あいはそれと知しらずに
通とおり行いく優やさしい雨あめ
汚よごれた指ゆびでひとつ
掬すくい上あげる花氷はなごおり
いつのまにか理由わけも言いわずに
問とい掛かけた私わたしを撫なで
降おりてゆく夏なつの帷とばり
振ふり返かえらぬ影法師かげぼうし
おどけた歌声うたごえ
重かさねた手てで掬すくって
夢ゆめばかり夏なつの空そらに浮うかべた
帰かえらぬ日々ひび それでもあの奇跡きせきは
星ほしとなり迷まよわずに行いけるように
照てらしだす光ひかり
振ふり返かえればひとり静しずかに
残のこされた私わたしの影かげ
思おもわず溶とけた氷こおり
泣なきべそかく帰かえり道みち
どこかで呼よぶ声こえ
鮮あざやかに身みを焦こがす
もしも意味いみを失うしない
夢ゆめに迷まようなら
怖こわがらずそこにいる
胸むねの中なかの私わたしに尋たずねて
必かならず言いえるわ
離はなれた今いまもなお
守まもるから
いつまでも
守まもるから
夢篝ゆめかがり
あなたの背せにもたれて
風かぜの中なかで笑わらったあの季節きせつが
思おもい出でになるまでの寂さびしさは
今いまも今いまもずっと
夢ゆめばかり夏なつの空そらに浮うかべた
それでもいい
あなたのその願ねがいが
星空ほしぞらに届とどくまで翔とべるように
照てらしだす光ひかり
君きみに射さす光ひかり
通とおり行いく優やさしい雨あめ
汚よごれた指ゆびでひとつ
掬すくい上あげる花氷はなごおり
いつのまにか理由わけも言いわずに
問とい掛かけた私わたしを撫なで
降おりてゆく夏なつの帷とばり
振ふり返かえらぬ影法師かげぼうし
おどけた歌声うたごえ
重かさねた手てで掬すくって
夢ゆめばかり夏なつの空そらに浮うかべた
帰かえらぬ日々ひび それでもあの奇跡きせきは
星ほしとなり迷まよわずに行いけるように
照てらしだす光ひかり
振ふり返かえればひとり静しずかに
残のこされた私わたしの影かげ
思おもわず溶とけた氷こおり
泣なきべそかく帰かえり道みち
どこかで呼よぶ声こえ
鮮あざやかに身みを焦こがす
もしも意味いみを失うしない
夢ゆめに迷まようなら
怖こわがらずそこにいる
胸むねの中なかの私わたしに尋たずねて
必かならず言いえるわ
離はなれた今いまもなお
守まもるから
いつまでも
守まもるから
夢篝ゆめかがり
あなたの背せにもたれて
風かぜの中なかで笑わらったあの季節きせつが
思おもい出でになるまでの寂さびしさは
今いまも今いまもずっと
夢ゆめばかり夏なつの空そらに浮うかべた
それでもいい
あなたのその願ねがいが
星空ほしぞらに届とどくまで翔とべるように
照てらしだす光ひかり
君きみに射さす光ひかり