よみ:ほしのふるよる
星の降る夜 歌詞
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過行すぎゆく日々ひびの中なかで 届とどけたい思おもい
これからもそうだよ ずっと唄うたい続つづけるよ
毎日まいにち歩あるく 夢ゆめへ続つづく道みち
たどり着ついた舞台ぶたいで光ひかる 星ほしたちに
夜よるの帳とばりが降おりて 少すこしずつ前まえが見みえなくなってく
だから今いま 伝つたえたいことがある
過行すぎゆく日々ひびの中なかで 変かわらないものなんてないよ 大切たいせつだよ
心こころが今いま 変かわらないこと あなたへの思おもい
これからもそうだよ ずっと信しんじているよ
季節きせつはいつの間まにか巡めぐりゆき 前まえに進すすんだって行いき止どまり
ふと黒くろい風かぜに吹ふかれて 積つみ上あげてきた砂すなの城しろも空そらの彼方かなたへ
「変かわりたいね。」望のぞみなく呟つぶやいた君きみの言葉ことば
もし夢ゆめならば醒さめて欲ほしいな 星ほしの見みえない夜空よぞら
光ひかりの届とどかない 夜よるの果はてで僕ぼくたちを待まっている
そう唄うたうよ 星ほしの降ふる夜よる信しんじて
過行すぎゆく日々ひびの中なかで 届とどけたい思おもい
これからもそうだよ ずっと唄うたい続つづけるよ
期待きたいと不安ふあん交差こうさするこの場所ばしょから 星ほしの無ない空そらへと飛とび立たつ
目めを閉とじ深呼吸しんこきゅう さあ行いこうかありのまま
夢ゆめを描えがいた時ときの気持きもちは 変かわらず輝かがやいて
暗闇くらやみだって味方みかたにする 夜空よぞら照てらす星ほしのように
僕ぼくらは信しんじている 光ひかりの中なか 君きみに会あえるあの場所ばしょへと
向むかうことをやめないこと 約束やくそくをしよう 星ほしの降ふる夜よるの下したで
心こころから今いま あなたに伝つたえたい この胸むねの高鳴たかなりを
そばにいてくれてありがとう アイシテル
これからもそうだよ ずっと唄うたい続つづけるよ
毎日まいにち歩あるく 夢ゆめへ続つづく道みち
たどり着ついた舞台ぶたいで光ひかる 星ほしたちに
夜よるの帳とばりが降おりて 少すこしずつ前まえが見みえなくなってく
だから今いま 伝つたえたいことがある
過行すぎゆく日々ひびの中なかで 変かわらないものなんてないよ 大切たいせつだよ
心こころが今いま 変かわらないこと あなたへの思おもい
これからもそうだよ ずっと信しんじているよ
季節きせつはいつの間まにか巡めぐりゆき 前まえに進すすんだって行いき止どまり
ふと黒くろい風かぜに吹ふかれて 積つみ上あげてきた砂すなの城しろも空そらの彼方かなたへ
「変かわりたいね。」望のぞみなく呟つぶやいた君きみの言葉ことば
もし夢ゆめならば醒さめて欲ほしいな 星ほしの見みえない夜空よぞら
光ひかりの届とどかない 夜よるの果はてで僕ぼくたちを待まっている
そう唄うたうよ 星ほしの降ふる夜よる信しんじて
過行すぎゆく日々ひびの中なかで 届とどけたい思おもい
これからもそうだよ ずっと唄うたい続つづけるよ
期待きたいと不安ふあん交差こうさするこの場所ばしょから 星ほしの無ない空そらへと飛とび立たつ
目めを閉とじ深呼吸しんこきゅう さあ行いこうかありのまま
夢ゆめを描えがいた時ときの気持きもちは 変かわらず輝かがやいて
暗闇くらやみだって味方みかたにする 夜空よぞら照てらす星ほしのように
僕ぼくらは信しんじている 光ひかりの中なか 君きみに会あえるあの場所ばしょへと
向むかうことをやめないこと 約束やくそくをしよう 星ほしの降ふる夜よるの下したで
心こころから今いま あなたに伝つたえたい この胸むねの高鳴たかなりを
そばにいてくれてありがとう アイシテル