よみ:もはんしゅう
模範囚 歌詞
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BURNOUT SYNDROMES
- 2021.6.23 リリース
- 作詞
- 熊谷和海
- 作曲
- 熊谷和海
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せめて独房どくぼうならどんなに
気きが楽らくだったろう?
70億おくの罪人ざいにんが暮くらす
この世よは座敷牢ざしきろう
懲役ちょうえきは100年ねん
罪状ざいじょうは知しらされてない
僕ぼくは粛々しゅくしゅくと服ふくし
何なんぞ 恩赦おんしゃ待まつ模範囚もはんしゅう
点呼てんこする
夜よるが僕ぼくの囚人しゅうじん番ばん号ごうを
浅あさい呼吸こきゅうの音おとで応こたえる
いつ終おわる? 罰ばつのような人生じんせいよ
星ほし灯あかりで今夜こんやも詩しを書かく
絶叫ぜっきょうを飲のみ込こむたび
胃いがもたれていく
吐はき出ださねば気きが狂ふれる
だからこんな詩しを書かく
脱獄だつごくはできるらしい
電車でんしゃに飛とび込こめば 楽らくに
企くわだてたこともあれど
現在げんざいは 勇気ゆうきなき模範囚もはんしゅう
点呼てんこする
朝あさが僕ぼくの囚人しゅうじん番ばん号ごうを
歯はを磨みがく音おとで応こたえる
連行れんこうする 太陽たいようが僕ぼくを生活せいかつへ
「ヒト」という所内労働しごとへ
手錠てじょうも足枷あしかせもこの刑けいには要いらない
肉体にくたいという不自由ふじゆうが
魂たましいを締しめ付つける
もういいだろう 赦ゆるしてくれ
今いますぐに釈放しゃくほうしてくれ
下くだらないこの世界せかいから
苦くるしみだけの生せいから
もう...
...いや
こうして詩しを書かくのは好すき かもな
歌うたうのも楽たのしい かもな
聴きいてくれる囚人しゅうじん仲間なかまのキミもいるし
悲かなしみを歌うたに変かえたとき
愛いとおしさを分わかち合あえたとき
その瞬間しゅんかんは自由じゆうかも
たとえ檻おりの中なかの自由じゆうでも
夢見ゆめみて 恋こいして 芸術げいじゅつを愛あいして
楽たのしまなければ損そんかもな
己おのれが心こころ
映うつすから「現世うつしよ」か
天獄てんごくか地獄じごくかは自分じぶん 次第しだい
この詩しを書かいてたら ふと
そう思おもったんだ
点呼てんこする
世界せかいが僕ぼくの囚人しゅうじん番ばん号ごうを
精一杯せいいっぱいの歌うたで応こたえる
点呼てんこして キミよ
僕ぼくの囚人しゅうじん番ばん号ごうを
点呼てんこする 僕ぼくも
キミの囚人しゅうじん番ばん号ごうを
点呼てんこする...
最期さいごは「独房どくぼうでなくてよかった」
と笑わらいたい
僕ぼくは粛々しゅくしゅくと服ふくし
今日きょうも愛あい 歌うたう模範囚もはんしゅう
気きが楽らくだったろう?
70億おくの罪人ざいにんが暮くらす
この世よは座敷牢ざしきろう
懲役ちょうえきは100年ねん
罪状ざいじょうは知しらされてない
僕ぼくは粛々しゅくしゅくと服ふくし
何なんぞ 恩赦おんしゃ待まつ模範囚もはんしゅう
点呼てんこする
夜よるが僕ぼくの囚人しゅうじん番ばん号ごうを
浅あさい呼吸こきゅうの音おとで応こたえる
いつ終おわる? 罰ばつのような人生じんせいよ
星ほし灯あかりで今夜こんやも詩しを書かく
絶叫ぜっきょうを飲のみ込こむたび
胃いがもたれていく
吐はき出ださねば気きが狂ふれる
だからこんな詩しを書かく
脱獄だつごくはできるらしい
電車でんしゃに飛とび込こめば 楽らくに
企くわだてたこともあれど
現在げんざいは 勇気ゆうきなき模範囚もはんしゅう
点呼てんこする
朝あさが僕ぼくの囚人しゅうじん番ばん号ごうを
歯はを磨みがく音おとで応こたえる
連行れんこうする 太陽たいようが僕ぼくを生活せいかつへ
「ヒト」という所内労働しごとへ
手錠てじょうも足枷あしかせもこの刑けいには要いらない
肉体にくたいという不自由ふじゆうが
魂たましいを締しめ付つける
もういいだろう 赦ゆるしてくれ
今いますぐに釈放しゃくほうしてくれ
下くだらないこの世界せかいから
苦くるしみだけの生せいから
もう...
...いや
こうして詩しを書かくのは好すき かもな
歌うたうのも楽たのしい かもな
聴きいてくれる囚人しゅうじん仲間なかまのキミもいるし
悲かなしみを歌うたに変かえたとき
愛いとおしさを分わかち合あえたとき
その瞬間しゅんかんは自由じゆうかも
たとえ檻おりの中なかの自由じゆうでも
夢見ゆめみて 恋こいして 芸術げいじゅつを愛あいして
楽たのしまなければ損そんかもな
己おのれが心こころ
映うつすから「現世うつしよ」か
天獄てんごくか地獄じごくかは自分じぶん 次第しだい
この詩しを書かいてたら ふと
そう思おもったんだ
点呼てんこする
世界せかいが僕ぼくの囚人しゅうじん番ばん号ごうを
精一杯せいいっぱいの歌うたで応こたえる
点呼てんこして キミよ
僕ぼくの囚人しゅうじん番ばん号ごうを
点呼てんこする 僕ぼくも
キミの囚人しゅうじん番ばん号ごうを
点呼てんこする...
最期さいごは「独房どくぼうでなくてよかった」
と笑わらいたい
僕ぼくは粛々しゅくしゅくと服ふくし
今日きょうも愛あい 歌うたう模範囚もはんしゅう