よみ:じゅぶないるだいばー
ジュブナイルダイバー 歌詞
-
鈴木勝,緑仙,三枝明那
- 2021.9.22 リリース
- 作詞
- あめのむらくもP
- 作曲
- あめのむらくもP
- 編曲
- あめのむらくもP
友情
感動
恋愛
元気
結果
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大人おとなぶったって覚束おぼつかなくて
背丈せたけだけが大人おとなになっていた
自分じぶんらしさなんて知しらなくて
僕ぼくは誰だれ?教おしえて
恋こいしたって空回からまわりって
叫さけんでたって 届とどきはしなくて
焦燥しょうそうと劣等れっとうが心こころを蝕むしばんだ
花弁はなびらが落おちるように
何回なんかいも何回なんかいも心こころ折おれて
生いきて何なにも満みたされず
訳わけも分わからずただ
泣ないて泣ないて 苦くるしくなって
泣ないて泣ないて 震ふるえたその先さきに
僕ぼくを見みつけた
主役しゅやくぶっていた 狭せまい世界せかいで
怖こわいものなんて ありはしなかった
何者なにものにだってなれる筈はずだって
疑うたがいもしなくて
恋こいしたって空回からまわりって
叫さけんでたって 届とどきはしなくて
焦燥しょうそうと劣等れっとうが心こころを蝕むしばんだ
花弁はなびらが舞まうように
何回なんかいも何回なんかいも心乱こころみだれ
空そらの青あおきを憎にくんで
人ひとを羨うらやんでは
泣ないて泣ないて 苦くるしくなって
泣ないて泣ないて 震ふるえたその先さきに
僕ぼくを見みつけた
まだまだ足たりない何なにかを探さがして
彷徨さまよい続つづけて行いくけど
今いまはもう怖こわくないから
花弁はなびらが落おちるように
何回なんかいも何回なんかいも心こころ折おれて
生いきて何なにも満みたされず
だけど終おわりじゃない
咲さいて咲さいて 枯かれても咲さいて
舞まって舞まって 乱みだれたその先さきに
僕ぼくを見みつけた 夢ゆめを見みつけた
背丈せたけだけが大人おとなになっていた
自分じぶんらしさなんて知しらなくて
僕ぼくは誰だれ?教おしえて
恋こいしたって空回からまわりって
叫さけんでたって 届とどきはしなくて
焦燥しょうそうと劣等れっとうが心こころを蝕むしばんだ
花弁はなびらが落おちるように
何回なんかいも何回なんかいも心こころ折おれて
生いきて何なにも満みたされず
訳わけも分わからずただ
泣ないて泣ないて 苦くるしくなって
泣ないて泣ないて 震ふるえたその先さきに
僕ぼくを見みつけた
主役しゅやくぶっていた 狭せまい世界せかいで
怖こわいものなんて ありはしなかった
何者なにものにだってなれる筈はずだって
疑うたがいもしなくて
恋こいしたって空回からまわりって
叫さけんでたって 届とどきはしなくて
焦燥しょうそうと劣等れっとうが心こころを蝕むしばんだ
花弁はなびらが舞まうように
何回なんかいも何回なんかいも心乱こころみだれ
空そらの青あおきを憎にくんで
人ひとを羨うらやんでは
泣ないて泣ないて 苦くるしくなって
泣ないて泣ないて 震ふるえたその先さきに
僕ぼくを見みつけた
まだまだ足たりない何なにかを探さがして
彷徨さまよい続つづけて行いくけど
今いまはもう怖こわくないから
花弁はなびらが落おちるように
何回なんかいも何回なんかいも心こころ折おれて
生いきて何なにも満みたされず
だけど終おわりじゃない
咲さいて咲さいて 枯かれても咲さいて
舞まって舞まって 乱みだれたその先さきに
僕ぼくを見みつけた 夢ゆめを見みつけた