よみ:ちるよかん
散る予感 歌詞
-
Mishi feat. 可不
- 2022.9.7 リリース
- 作詞
- Mishi
- 作曲
- Mishi
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気付きづいた
気付きづいた
気付きづいた
気付きづいたから満みたされた
傷きずついた
傷きずついた
傷きずついたまま
散ちりゆく花はなだ
「桜さくらは散ちるから美うつくしい」なんて
気付きづき始はじめたのはいつからでしょうか?
天てんを突つく程ほどの勢いきおいなんて
やがては団扇うちわの風かぜの様ようになるんでしょうか?
いつからだろうかそよ風かぜが君きみの
頬ほおを撫なでていた 顔かおに掛かかる髪かみ
例たとえばこの身みが朽くち果はてようとも
一人ひとりじゃないと気付きづけたからさ
聴きいていた
聴きいていた
聴きいていた
聴きいていたから満みたされた
君きみが居いた
君きみが居いた
君きみが居いたけど
過すぎ去さった事ことだ
熟うれる果実かじつはいつか腐くさってしまうって
気付きづき始はじめたのはいつからでしょうか?
栄華えいがを極きわめる人々ひとびとだって
やがてはこの世よを去さるのだと解わかっていても
いつからだろうか花はなびらが君きみの
掌てのひらにあった 大事だいじに握にぎる
例たとえばこの身みが朽くち果はてようとも
一人ひとりじゃなかったこと有あったという事ことを
気付きづいた
気付きづいた
気付きづいたから満みたされた
傷きずついた
傷きずついた
傷きずついたまま
散ちりゆく花はなだ
「桜さくらは散ちるから美うつくしい」なんて
気付きづき始はじめたのはいつからでしょうか?
天てんを突つく程ほどの勢いきおいなんて
やがては団扇うちわの風かぜの様ようになるんでしょうか?
いつからだろうかそよ風かぜが君きみの
頬ほおを撫なでていた 顔かおに掛かかる髪かみ
例たとえばこの身みが朽くち果はてようとも
一人ひとりじゃないと気付きづけたからさ
聴きいていた
聴きいていた
聴きいていた
聴きいていたから満みたされた
君きみが居いた
君きみが居いた
君きみが居いたけど
過すぎ去さった事ことだ
熟うれる果実かじつはいつか腐くさってしまうって
気付きづき始はじめたのはいつからでしょうか?
栄華えいがを極きわめる人々ひとびとだって
やがてはこの世よを去さるのだと解わかっていても
いつからだろうか花はなびらが君きみの
掌てのひらにあった 大事だいじに握にぎる
例たとえばこの身みが朽くち果はてようとも
一人ひとりじゃなかったこと有あったという事ことを