Precious Moments 歌詞 ジャンクフジヤマ ふりがな付

飛とび込こんだ into the beach
つま先立さきだちで風かぜの香かおりそっと抱だいて
互たがいにはにかんだ

似合にあわないと笑わらってからかう君きみは
透すき通とおるようなその輝かがやきで
何なんにも言いえなくて

慣なれない仕草しぐさではしゃぐリズムが僕ぼくの
少すこしひりついた肌はだに伝つたわる君きみの鼓動こどう
忘わすれないよう

ちょっとだけ休やすもうか
冷ひえた身体からだを ホットレモネードがいいね
ゆっくり温あたためて

濡ぬれた髪かみの間あいだに唇くちびるそっと
触ふれる感覚かんかくがいつまでも
この胸むねに残のこってる

暮くれゆく浜辺はまべに刻きざむ波音なみおとがほら
2人ふたりの景色けしきに素敵すてきな refrain さ
重かさなり合あう時とき目めを閉とじたら君きみで溢あふれた
愛あいしてるよ

慣なれない仕草しぐさではしゃぐリズムが僕ぼくの
少すこしひりついた肌はだに伝つたわる君きみの
温ぬくもりの先さきに大切たいせつな今いまを感かんじてる
忘わすれないで

暮くれゆく浜辺はまべに刻きざむ波音なみおとがほら
2人ふたりの景色けしきに素敵すてきな refrain さ
重かさなり合あう時とき目めを閉とじたら君きみで溢あふれた
愛あいしてるよ

慣なれない仕草しぐさで燥はしゃぐリズムが僕ぼくの
少すこしひりついた肌はだに伝つたわる君きみの
温ぬくもりの先さきに大切たいせつな今いまを感かんじてる
忘わすれないで