よみ:だいじょばない
だいじょばない 歌詞
-
甘い暴力
- 2018.8.25 リリース
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大丈夫だいじょうぶ って言葉ことばが 本当ほんとうに嫌きらいだ
私わたしが泣ないた時ときにいつも君きみが言いってくれたから
優やさしいフリはやめてよ 涙なみだが出でるから
トゲが丸まるくなって また裸はだかになってしまうから
ひとつめ:君きみと仲良なかよくなってしまったこと
ふたつめ:君きみとのこれからを考かんがえてしまったこと
みっつめ:君きみを信しんじたこと
よっつめ:君きみを疑うたがってしまったこと
本当ほんとうに大丈夫だいじょうぶだったら、どうしてこんなに涙なみだが溢あふれるの
こうやって 私わたし 壊こわれていく
いつだって 自分じぶんのせいなんだ
そうやって 気きづかれないまま
消きえてゆく私わたしを 消きえてゆく私わたしを見みつけて
きっと小ちいさな世界せかいで しょうもない悩なやみで
誰だれかにとって 過すぎ去さった景色けしきみたいなものでも
こんな私わたしにとって本当ほんとうに全すべてだった
君きみじゃなきゃダメだった
大丈夫だいじょうぶ、大丈夫だいじょうぶ、大丈夫だいじょうぶだよ。
君きみを好すきになって、本当ほんとうに良よかった。
心配しんぱいしなくていいよ、大丈夫だいじょうぶ。
どうか、どうか幸しあわせになって、ね。
いつつめ:君きみを責せめてしまったこと
むっつめ:君きみを突つき放はなしてしまったこと
ななつめ:君きみの前まえで泣ないてしまったこと
やっつめ:それでも、君きみを信しんじていたこと
どうぞ好すきなように笑わらって、弱よわいね 脆もろいね どうしようもないねって
こうやって 私わたし 壊こわれていく
いつだって 自分じぶんのせいなんだ
そうやって 気きづかれないまま
消きえてゆく私わたしを 消きえてゆく私わたしを
何回なんかいも 君きみの名なを呼よんだ
どうやって 笑わらえばいいの
大丈夫だいじょうぶ、言いい聞きかせるから
君きみを想おもう私わたしを 君きみを好すきな私わたしを 君きみを愛あいした私わたしを殺ころして
大丈夫だいじょうぶ って言葉ことばが 本当ほんとうに嫌きらいだ
私わたしが泣ないた時ときにいつも君きみが言いってくれたから
優やさしいフリはやめてよ 涙なみだが出でるから
トゲが丸まるくなって また裸はだかになってしまうから
ひとつめ:君きみと仲良なかよくなってしまったこと
ふたつめ:君きみとのこれからを考かんがえてしまったこと
みっつめ:君きみを信しんじたこと
よっつめ:君きみを疑うたがってしまったこと
本当ほんとうに大丈夫だいじょうぶだったら、どうしてこんなに涙なみだが溢あふれるの
こうやって 私わたし 壊こわれていく
いつだって 自分じぶんのせいなんだ
そうやって 気きづかれないまま
消きえてゆく私わたしを 消きえてゆく私わたしを見みつけて
きっと小ちいさな世界せかいで しょうもない悩なやみで
誰だれかにとって 過すぎ去さった景色けしきみたいなものでも
こんな私わたしにとって本当ほんとうに全すべてだった
君きみじゃなきゃダメだった
大丈夫だいじょうぶ、大丈夫だいじょうぶ、大丈夫だいじょうぶだよ。
君きみを好すきになって、本当ほんとうに良よかった。
心配しんぱいしなくていいよ、大丈夫だいじょうぶ。
どうか、どうか幸しあわせになって、ね。
いつつめ:君きみを責せめてしまったこと
むっつめ:君きみを突つき放はなしてしまったこと
ななつめ:君きみの前まえで泣ないてしまったこと
やっつめ:それでも、君きみを信しんじていたこと
どうぞ好すきなように笑わらって、弱よわいね 脆もろいね どうしようもないねって
こうやって 私わたし 壊こわれていく
いつだって 自分じぶんのせいなんだ
そうやって 気きづかれないまま
消きえてゆく私わたしを 消きえてゆく私わたしを
何回なんかいも 君きみの名なを呼よんだ
どうやって 笑わらえばいいの
大丈夫だいじょうぶ、言いい聞きかせるから
君きみを想おもう私わたしを 君きみを好すきな私わたしを 君きみを愛あいした私わたしを殺ころして